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「教材・講義が分かりやすく価格がリーズナブル」 秋田 朝也さん

 

秋田 朝也さん

受験回数:3回

 

社労士を目指したきっかけ

まったくの知識ゼロで人事総務課へ配属、そしてこれまでの業務内容が評価され課長で配属されました。もちろん部下の方が知識があり、また対外的にも即答出来ず、都度都度調べて対応する毎日でした。

とにかく知識を付けたい思いで日々悩んでいると、直属上司から「社会保険労務士を目指してみたら」と言われました。そこで社会保険労務士試験の学習内容を見てみると、今の業務と大半がマッチしており、せっかく覚えるのだったら資格も取ってやろうと決意しました。

クレアールを選んだ理由

いろいろな社労士学校の中でクレアールを選んだのが、北村先生、斉藤先生の語り口、講義内容が自分に分かりやす

かったということです。自分が分かりにくい内容も身近な具体例でお話しして頂き、理解が深まりました。また価格がリーズナブルな割には、教材、講義内容が濃く、加えて非常に解説が分かりやすかったです。

勉強方法に関して

会社が遠方で車通勤なので、平日はなかなか時間が取れませんでした。でも1日1時間は最低勉強を心掛けました。会社の休憩時間、家でお風呂に浸かりながら、トイレの中等、出来る限り取れる時間は有効に使ったように思います。

それで平日は5日×1時間=5時間、土・日曜日は8時間×2=16時間で、1週間に20時間強は勉強時間を確保しました。モチベーションは合格した自分を常にイメージし、意外と落ちませんでした。

試験目標としては、「各教科6点以上は取る、得意教科を2、3科目作り、それは8点以上を取る」で、得意教科は仕事と直結した労働基準法・労働安全衛生法、雇用保険法、健康保険法とし、この教科を重点に勉強を進めました。

中級セーフティーコースを受講し、基本錬成講義、答練マスター講義を始め、与えられた講義は全部で4回は聴きました。最初は通常速度、2回目からは1.5倍速、3回目以降は2倍速で受講し、時間を出来るだけ有効に確保出来る様にしました。私は各法律の理解が今一つで、しかも覚えた知識がポロポロ落ちるので、内容が纏まった基本錬成テキストは使用せず、内容を細かく書いているテキストブックを使用し講義を聴き、理解に努めました。そして講義を聴き理解出来たら「過去問を解く」そんな方法でした。

直前期に関して

試験直前は直前模試を受けたり、横断整理をしたりするのが普通ですが、直前期も斉藤先生の講義を繰り返しずっと聴き、落ちた知識を再び戻すことばかりしていました。直前模試はクレアール公開模試のみですが、これで十分対応出来ます。

最後にこれから社労士試験を目指される方に

私は3回目でようやく社労士試験に合格しました。

  • 1年目 択一40点(足切り無し) 選択28点(足切り無し)
    択一2点足らず不合格
  • 2年目 択一48点(足切り無し) 選択31点(労一2点)
    労一救済されず不合格
  • 3年目 択一47点(足切り無し) 選択32点(足切り無し)
    合格

みなさんに自慢出来る点数ではありませんが、11/9に官報で自分の番号を見た時は涙が溢れました。社労士試験は勉強範囲が広く、個人個人でいろいろなものを犠牲にしていかなければなりません。私も2年目の不合格はかなりショックで、「これは無理」と諦めかけましたが、でもあと1点の所まで来ているんだとやはり諦められませんでした。

3年目は全部を徹底的に理解するのではなく、各教科を広く浅く理解し、覚えるのではなく、「知ろう、身に着けよう」のスタイルで勉強しました。

加えて、長い社労士試験においては、自分の周り方々の協力に感謝し勉強することが大事です。試験本番は夏休みの最中で、この3年間は夏休みに子供達をどこにも連れて行けませんでした。自分自身だけが苦しい思いをしているのではなく、周りの理解、支えもあって勉強出来ることを忘れてはいけません。

最後にこの言葉をこれから社労士を目指す方に贈ります。

「社労士試験は、努力したすべての人が報われるとは限りませんが、合格した人はみなさん必ず努力をしています」

頑張って下さい。

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