Read Article

「できるなら、合格するまで諦めないでください。」 Y・Yさん

 

Y・Yさん

受験回数:2回

 

動機

勤めていた会社で社会保険労務士が必要となり、新たに雇うより、元々いる従業員がなれば会社のためになると思ったからです。ただ、その後転職し転職直後に合格したため、こちらは単なるきっかけに過ぎなかったと思います。あとは、決めた事を実現したい維持だけで勉強を続けました。

クレアールを選んだ理由

勉強を開始した一年目は育児休暇中の勉強でした。小学生1人、未就学児2人の家庭環境から、通学は物理的に不可能でしたので、通信で探していました。さらに標準勉強時間は1000時間以上。勉強開始の翌年4月から仕事に復帰することを考えると、一発合格は端から無謀と思っていました。

そこで、見つけたのがクレアールでした。2年も受講できて、1年目の試験料はクレアール負担!そしてこの価格は「かなり美味しいっ!」と飛びつきました。

具体的な学習方法

①過去問題集の使い方

クレアールの過去問題集を5回以上は解きました。そして、間違った問題はチェックします。はじめの方は丸バツの正解・不正解で一喜一憂していました。ところが、これだと前回正解していたところが不正解になったり、はたまたその逆もまた然り。知識が全く安定していない事に気付きました。そこで、丸バツの正解・不正解は気にせず、何故バツなのかを意識して解き、間違えたところはテキストに戻り勉強しました。

その時に役立ったのは、クレアールのテキストのPDFをダウンロードしたスマホです。検索機能を利用して該当箇所を確認してました。時間短縮になりましたし、知識が曖昧になっている横断勉強も効率良く出来ました。

例えば、健康保険を勉強している時にこの言い回しは労災で見たような、、、で、労災のテキストでその言い回しを検索して比較。の繰り返しです。

②模擬試験

私は模擬試験で

  • 8点以上の科目・・・間違えた問題のみ復習
  • 7点以下の科目・・・正しい、間違いを選択する問題の文字を付箋で隠し、一問一答にアレンジ。1科目50問の問題集と思って取組みました。模擬試験の得点が7点以下の科目は勉強不足と考えたからです。

2年目の受験

1年目は、選択式33点、択一式57点。労一の足切りで不合格。

私の場合、一般常識は過去問題集だけでは明らかに不足していました。というのも、模擬試験になると択一式で5点以下になる事も多々あり、安定して点数が取れないのです。そこで、クレアールの答練マスターの一般常識を論点を理解するまで、何度も解きました。また、私は統計や数字がとにかく苦手でした。だいたい何十パーセント台って覚えると、頭がこんがらがりました。なので、49%なら50%台と覚えず、語呂合わせをして49%と覚えていました。

例えば、有給休暇の取得率が49%ですが、取得の"し"=4と"く"=9で暗記しました。

〇〇が何人などもなるべく正解な数字で覚えました。正確に覚えると、それ以外の数字は逆算できる事もあったので、良かったです。

そして、一番大きいのは確実な数値の把握が不安を取り除いてくれた事かもしれません。

この数字の丸暗記が実際の試験でどれくらい役立ったか?と聞かれると1点もないかもしれません。でも、この数字を覚えるために自作の語呂合わせを作ったりと、一般常識の科目に何度も触れ、とっつきにくさが多少和らぎました。

そして、今年度の足切りを乗り越えることができました。

受験生の皆さんへ

できるなら一分一秒でも勉強してください。

できるなら客観的に自分を見てください。

できるなら周りに甘えてください。

できるなら頑張った自分を褒めてください。

そして、合格できなくて落ち込んでも、いつもの毎日が繰り返されます。

そして、合格できたなら、

いつもの毎日に少し自信を持てた自分を発見できます。

できるなら、合格するまで諦めないでください。

 

これから受験される皆さまのお役に立てましたら、幸甚です。

 

Return Top