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「完全過去問題集と答練マスター講義の演習問題で合格できました!!」 川窪 俊哉さん

 

川窪 俊哉さん

受験回数:5回

 

社労士を目指したきっかけ

 社会保険労務士を目指したきっかけは、二つあります。先ずは、労働基準法や労働者災害補償保険法などの労働法規を学び、自分が不利な労働環境に陥ったときや業務災害・通勤災害を被ったときに迅速に対応できる知識を身に付けたいと思ったからです。また、国民年金法、厚生年金保険法といった年金二法から年金の仕組みを理解し、学んだ知識を将来のライフプランに役立てたいと思ったからです。

 もう一つは、労務に関する専門性の知識を身に付けたいと思ったからです。労働保険・社会保険の独占業務を有する社会保険労務士の資格を取得することで、将来的に、現在、保有している経営コンサルタントの資格とともにうまく活用していきたいと思いました。

クレアールを選んだ理由

 クレアールで学習を始める前までは、2年間、大手資格予備校のWEB通信講座を受講していました。しかし、本試験では、選択式・択一式ともに合格基準に達することができませんでした。そこで、この大手資格予備校と決別し、他の資格予備校で学習しようと決心しました。

資格予備校を選ぶ際、クレアールを含めて3社ほど資料等を取り寄せて比較検討を行いました。この時、資格予備校を選ぶ基準としたことは、基本事項が整理できかつ問題演習で応用力が身に付けられる講座がある資格予備校でした。この基準に合致した資格予備校が、クレアールでした。そして、その中でも中級パーフェクトコースでした。

中級パーフェクトコースは、基本事項が整理できる「基本錬成講義」、問題演習で応用力が身に付けられる「答練マスター講義」、直前期の「ハイレベル答練」が含まれていました。

つまり、問題演習を通じて習得・整理した基本的な知識が錬成できるコースだったのです。まさに、私が求めていたコースそのものでしたので、直ぐにクレアールの中級パーフェクトコースに申し込みをしました。

具体的な学習方法

①10月末から4月末まで

クレアールから配布された学習計画表に沿って、「基本錬成講義」、「答練マスター講義」を受講しました。この時期、注意したことは、配信された講義を溜めずに受講することでした。また、「答練マスター講義」の際は、演習問題を解く前に過去問題集を解いて、より理解が深められるよう心掛けました。

②5月から6月末まで

基本論点と重要論点が出題される「ハイレベル答練」の時期になります。この時、ハイレベル答練の問題を解く前に、答練マスター講義で解いた演習問題を解きました。また、答練マスター講義の演習問題を3回ほど繰り返し解いた後に、自習用コンテンツとして配信されていたWebテストを解いて、習得した知識が定着されているかどうかを再確認しました。

そして、ハイレベル答練で間違えた問題については、なぜ間違えたのか、どうすれば間違えないのかを意識しながら解説講義を受講しました。

③7月から試験日まで

公開模試について、クレアールと大手資格予備校の2社を受験しました。公開模試では、本試験における時間の使い方のシュミレーションとして活用しました。例えば、選択式・択一式の各科目について問題を解く順番、難問・奇問への対応方法、休憩のタイミングなどです。公開模試の結果については、あまり気にしないようにしました。

また、「3時間で7点アップセミナー」で北村先生が紹介していた「直前期 学習計画」を参考にして、直前期の学習計画表を作成し実践しました。作成した計画表に沿って本試験日の前々日までに、過去問題集と答練マスター講義の演習問題を3回ほど繰り返し解きました。法改正・白書対策については、「法改正対策講義」、「白書対策講義」のテキストに収録されている問題を、本試験日の前日まで解き続けました。

④その他

主な学習教材については、過去20年分の問題を収録した過去問題集と一問一答式の答練マスター講義の演習問題を使用しました。これらの問題を解く際には、選択対策も兼ねてテキスト等に赤字で記されている重要キーワードを意識しました。また、誤り肢については、どこが間違えていて、どこを直せば正しい肢になるかを意識しました。

クレアールの良いところ

①コストパフォーマンスが非常に高いです。

②答練の解説講義では、斉藤先生が一問一問わかりやすく丁寧に解説してくれて理解が深まりました。

③答練マスター講義の演習問題では、基本事項から重要論点や最新の法改正まで出題し、一問一答式の問題が2400問あり、問題への対応力が身に付きました。

④完全過去問題集では、20年分の問題が収録され出題傾向も捉えやすく、分野別にも分かれおり学習が捗りやすかったです。

⑤セルフチェックシートでは、重要なポイントを問題形式で確認できるため、直前期の復習に最適でした。

おわりに

私は、5回目の受験で社会保険労務士試験に合格することができました。決して容易に合格できたわけではありません。しかしながら、「絶対に合格する!」という強い意志を持ってあきらめずに学習し続けたことで合格を勝ち取ることができたと思っています。

最後に、資格予備校の選択基準や社労士合格への学習方法など私の合格体験について記載してきました。社労士受験生やこれから社労士を目指そうとしている方にとって、参考にしていただければければ幸いです。また、合格体験記の執筆の機会をいただいたクレアールの社労士講座事務局の皆さまに感謝いたします。

 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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