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「効率的な学習方法を教えていただきました!」 K・Nさん

 

K・Nさん

受験回数:4回(内、お試し受験1回)

 

【はじめに】

人事・労務の職務経験が全く無い私が社会保険労務士を志したのは、転職に伴い総務部に配属となり、
労務管理に関する知識を身に付けて経験不足を僅かでも補いたいと考えたからです。クレアールに入学するまでの間、1年目は他社の通信講座を受講しましたが、試験日まで6箇月ほどしかなく教材を消化し切れずに時間切れ、お試し受験のような形となってしまい、結果は当然「不合格」。2年目は同じ教材の使い回しで試験に臨みましたが、「不合格」でした。そこで、それまでの学習方法を見直し、3年目から気持ちも一新してクレアールで学習を再開しました。

【クレアールを選んだ理由】

3年目の学習をスタートするにあたり、各社より通信講座の資料を取り寄せました。その中から私がクレアールを選んだのは、サンプル講義DVDで斎藤先生の講義を聴いて丁寧でとても分かり易かった点と、お得な割引制度が用意されており安価に受講することができるという理由からでした。

他にも、クレアールの教材は出題頻度の高い部分がコンパクトに集約されており、時間の無い社会人にとっては効率良く学習を進めることができるカリキュラムとなっていると思います。そうして、クレアールの中上級W受講セーフティコースで3年目の学習をスタートさせることになりました。

【合格した年の学習法】

1)11~3月・・・基本テキストの読込み、過去問、答練、論点の整理

社労士の試験は学習する科目が多いので、完璧を求めず、基本テキストをどんどん読み進めました。また、7割取れれば合格できる試験ですので、基本テキストの学習を軸に、学習した範囲の過去問と答練の実践で知識の定着に努めました。その際、基本テキストの重要な論点や過去問・答練で間違った箇所を、科目ごとにPCでエクセルに箇条書きに整理する作業を行いました。

2)4~6月・・・記憶の皿回し、模擬試験

選択式試験・択一式試験ともに足切りがありますので、不得意科目を作らないよう、全ての科目で基準点をキープできるように、時間を見つけては上記で整理した論点を反復して暗記しました。更に、中間模試・最終模試はクレアール以外に2社分を受験し、間違えた箇所はエクセルに追加して行きました。

3)7~8月・・・超高速皿回し、オプション講座

多くの不完全な知識より完璧な知識こそが試験で役に立つと考えて新しい事はせず、毎日、エクセルで整理した科目別の論点を各科目20~30ずつ暗記する学習を行いました。8月に入ってからは、記憶が定着していない論点のみに絞って、何度も繰り返し暗記を行いました。労一と社一のみ、一般常識攻略講義と白書対策講義、労働経済攻略講義を補助的に受講しました。

【今年の受験を振り返って】

平成29年の不合格という結果を受けて、「みんなが得点している基本問題を落としている」「知識があやふやで得点に結びついていない」という反省点から、基本テキスト中心の学習に切り替え、正確な知識を身に付けてみんなが得点している問題を確実に得点できるようになることを心掛けて学習しました。非常にシンプルな学習方法だったと思いますが、結果、これが合格に繋がったと思っています。それから、「最短最速非常識合格法 社労士受験のポータルサイト」の受験生日記に、毎日の学習内容を記録することを日課とし、他の受験生の日記と見比べながら自分自身のモチベーションを維持できた点も良かったと思います。

【クレアールの良かった点】

平成29年の試験は不合格でしたが、セーフティコースを受講していたお陰で、30年向けの講座を自動的に受講することが出来た点は非常に有り難かったです。社労士試験は運の要素も大きく、しっかり学習しても一発で合格出来ないこともある試験と思いますので、セーフティコースのような保険制度があると気持ちの面でも余裕を持って本番に望めるので特にお薦めです。

【終わりに】

あまり出来の良い受験生ではなかった私がなんとか合格できたのは、「社会保険労務士の試験は記憶の試験だ」ということを本当の意味で理解できたからだと思います。北村先生の「社労士試験は記憶の試験」「記憶は反復」というお話しを聴いてからは、理解に時間を使うのではなく、記憶する項目の整理と暗記(反復)に学習時間を費やしました。直前期は、ほぼ毎日全科目の記憶の皿回しを行いました。合格までに少し遠回りをしてしまったのは、本当の意味でこの事を理解し実践するまでに時間が掛かったことが原因と思います。今後は、労務管理のプロフェッショナルとしてしっかり仕事ができるよう、労働法をもっと深く学習したいと思います。2年間お世話になりました。本当にありがとうございました。

以上

 

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