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合格体験記 (特別区3級職 [主任主事Ⅰ])S.Oさん

内定先
特別区(経験者3級職主任主事Ⅰ)

公務員を志望した理由

志望理由は二つあります。
民間企業で営業職につき仕事をする中で、営利活動の結果としての社会貢献よりも、貢献自体に目を向けた仕事に就きたいという思いが5年ほど前から漠然とあったことが一つ。
もう一つは所属する業界の先行きがかなり不透明な状況となっており、将来性に強い不安を感じていたことでした。そんな折、経験者を対象とした採用試験がある事を知り、受験に至りました。

クレアールを選んだ理由

知人がクレアールで学習をし、合格を勝ち取った経緯があった事と、特別区経験者採用受験者向けのコースがあり、独学で対策をするよりも効率的な情報収集と学習ができると感じたことが選択の理由です。
また、教材はネット配信で自分の都合に合わせた学習計画が立てられるシステムが採られていたことも大きかったです。

クレアールのよかったところ

ネットによる教材配信や倍速再生など、あまり時間をとれない環境でも自分の都合のよい時間に効率よく受講できるシステムが構築されていることが最大のメリットでした。また、音声データや講義資料などはあらかじめダウンロードしておけばスマートフォンなどのモバイル端末でも活用でき、通勤時間も活用して学習できました。また、通信制でありながら、担当の先生がついてくれるシステムとなっており、些細な事でもメールなり電話なりで答えてくれます。大したことのない質問なのに、長々とお返事を書いて頂き、こちらが恐縮することも多々ありました。担任制は非常に手厚く心強いものです。

学習するうえで苦労したことと、その克服法

学習を継続する事、モチベーションも保つことが最も難しいことでした。転職活動というのはすべてそうかもしれませんが、たった一人で継続的に活動していかなければなりません。自分の学習方法が正しいのか、ライバルたちはどれだけ力をつけているのか、その中で自分の立ち位置はどのあたりなのか、と言ったような他者との比較もできないまま時間が過ぎていきます。自分の力を信じ、クレアールに頼れる部分は大いに頼ることが克服方法としては有効だったと思います。

面接対策で心がけたことや工夫したこと、大変だったこと

公務員は楽な仕事だという流言に流されない事、公務員の方がされている仕事に敬意を払うこと、謙虚である事、それらを踏まえて、公務員として働く自分の姿のイメージを出来るだけ心に浮かべておくこと、そういったことを常に心がけるようにしていました。また、面接で述べたい論点の整理や想定問答はしっかりと時間をかけ、文字に起こしていくことが必要です。私の場合、想定問答は30分話し続けられる程度(1万字くらい)用意をしました。加えて、都政新報といった情報源から、時事的な話題を盛り込むことで、行政への関心の大きさもアピールすることができると思います。

最後に

たった一人で学習して準備を進めていくというのは思いのほか大変だと思います。中学や高校時代のように、同様の目標に向かう同志がたくさんいる中で学習を進めるのとは違い、学習効果の手ごたえも感じづらく、苦労を共有する相手もおらず、霧の中で迷っているような感覚に陥ると思います。
クレアールは担任の先生がついてくれます。大いにクレアールを頼って、本当に些細な事でも相談するとよいと思います。そうすることで、孤独感も和らぎますし、なによりモチベーションを上げることができます。最大限、クレアールを頼って、合格を勝ち取ってください。

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