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面接対策

早期スタートだから、じっくり面接対策を進められる!

通信講座で公務員試験の対策を立てる際に最も気がかりな点は、面接対策のことではないでしょうか。クレアールは通信講座だからこそ、校舎に足を運ぶことができない方でも自信を持って本番に臨める面接対策を行います。「早い時期から実践的な対策を立てられること」「すべての受講生に格差なく高水準の面接ノウハウを学んでいただけること」「一人ひとりに合った個別指導ができること」をコンセプトとしていますので、面接試験に対する不安を取り除くことができます。

  1. 早期から面接対策をスタートできる!
  2. 全16テーマの「面接対策講義」
  3. 「ライティング課題」で実践的な準備ができる!
  4. 「スピーチ課題」で実戦的な準備ができる!
  5. 「面接シート添削」「模擬面接」も回数無制限!

 

入学直後からスタート!

面接対策オリエンテーション
オリエンテーション
学習スタート直後から、面接対策の概要、進め方に関するオリエンテーションを配信します。これから本試験シーズンまで、どのようなステップで対策を立てていくかを知っていただけます。

面接対策 [準備編 3つのステップ]

Step.1 面接対策講義
面接試験と一口に言っても、その内容は多岐に渡ります。受験生の皆さんが面接試験に臨むうえで知っておくべき大切なことを集約した全16テーマの面接対策講義を、必要に応じてお好きな時にご試聴いただけます。これからスタートする個別面接対策の足掛かりにご活用ください。
Step.2 ライティング
自己分析や志望動機、自己PRなど、面接試験で必ず準備しておくべき項目については、頭で考えるだけでなく手を使って書きだすことが大切です。さまざまなワークシートを作成しておくことで、あなたと担任講師が情報を共有できるため、個別指導もスムーズにできます。
Step.3 スピーチ
これまで頭で考えたこと、手を使って書きだしたことを口に出してみることで、準備段階の総仕上げをします。面接試験で頻出される質問をまとめたスピーチ集を使い、一人でも面接の受け答えを練習することができます。

本試験シーズン [個別指導編]

エントリーシート・面接シート添削
いよいよ本試験シーズン。出願時に提出するES(エントリーシート)や、二次試験で必要となる面接シートは、これまでに下準備を進めてきたことで完成度の高いものを作る事ができますが、クレアールで何度でも添削をしますので、必ず担任までご提出ください。

個別指導
最後は、本番を想定した実践的な指導を行います。校舎(水道橋)での模擬面接を受けることができなくても、テーマ制講義に収録された合格者による面接試験実例動画で立ち居振る舞いや表情、受け答えを客観的に学ぶことができ、ご希望の方には電話での質疑応答も行います。

 

①クレアールなら、早期から面接対策をスタートできる!

学習初期からの対策が、最終合格を確実にする!

通常、一次試験の合格発表から面接試験までは、2週間ほどしか時間が空いていないものです。この短い期間の中で自己分析を行い、面接試験の概要を知り、想定される質問に対して回答を準備したり模擬面接を十分に受けておくことは困難といえます。面接対策は思った以上に時間と労力を必要とするものですので、少しでも早い時期から無理のない範囲で進めておくことで、じっくり時間をかけた準備ができるようになります。また、早くから面接試験の事を考えておくことで、「なぜ公務員になりたいのか」「どんな仕事がしたいのか」といった合格後のイメージが明確になり、日々の学習についても「何のために」という目的意識を持って取り組むことができるようになります。これにより、学習の継続やモチベーションの向上に繋がることになります。

面接対策早期対策スタート

公務員試験合格者VOICE

R.Iさん

どうしても筆記試験対策に、重きをおいてしまいますが、しっかり面接対策も進めないと最終合格は難しいです。特に公務員専願の人は、危険です。エントリーシート対策が、後手に回ってしまうのは避けましょう。1カ月やそこらで、できるものではありません。民間受験者は、20回以上添削している人がほとんどです。公務員だから面接は緩い、なんてことはありません。民間とほぼ一緒の厳しさでした。随時、担任の先生に添削してもらってください。

 

Y.Sさん

実際に面接試験を受けて感じたのが、面接対策はできるだけ早くするべきだ、ということでした。私は、面接対策を第一次試験が合格した後に始めたのですが、自己PRなどを考えるのに非常に苦労しました。早めに希望官庁などを調べたり、自己分析を行うことをお勧めします。

D.Tさん

第一に伝えたいのは、自己分析を年明けまでにやっておくことです。面接では自分のことを聞かれるので、これをしっかりしておけば大丈夫です。また、早い時期からボランティアやインターンシップに参加しておくのも良いと思います。試験前は、自分の特徴をどのように活かせるのか、だけを考えるのがベストだと思います。

 

②全16テーマの「面接対策講義」

映像だから、いつでも どこからでも自由に学べる。

「面接対策は一人ひとり話す内容も異なるから、講義よりも個別指導が大切。」という予備校では、講義は1〜2回程度しか行われていないため、面接試験の概要までしか学ぶことはできません。しかし、個別指導のウェイトを大きくし過ぎてしまうとサポートを受けられた方にしか十分な指導はできず、基本的なことすら知らないまま本番を向かえなければならなくなります。
クレアールでは、「面接対策で知っておくべきこと」を全16テーマの講義に集約。どなたでも講義を視聴して、ポイントを押さえることができます。前半では対策を進める上で大切な「考え方」を取り扱い、後半では質問例や実例動画などを参考に実践的な対策を進めていただけます。もちろん、テーマはお好みに合わせて自由な順番で選択できますので、面接試験で聞かれることを知ってから対策を立てたいという方、最初に面接試験のやり取りをみてイメージしたいといった方は後半の実践編(テーマ⑨~⑭)から視聴していただくことも可能です。

面接対策講座16テーマ

公務員試験合格者VOICE

H.Uさん

私が活用したクレアールの面接対策の一つとして、面接対策映像講義があります。これは、実際に公務員試験に合格された受講生の方の、面接風景を見ることができるものでした。合格者の面接は、面接だからといって堅苦しい感じではなく、思ったよりも自然体でした。「面接は会話だ」という合格者の方の声を聞いて、面接への恐怖心が和らぎました。こういったアドバイスは、市販の面接対策本の知識だけでは得られないと思います。

 

③「ライティング課題」で実践的な準備ができる!

「書くこと」を通して、自己分析と自分自身の考えを整理する。

自己分析シート
面接試験は、言い換えれば自分自身という「商品」を売り込むプレゼンテーションの場といえます。買い手である面接官に対して、商品の持つ魅力を伝えるためにも商品知識を持つことは必須条件です。自己分析を行うことは自分自身を徹底的に研究し、価値をつけていくことに他なりません。そのための第一歩として、これまでの経歴、印象深かった出来事、所属した団体、対人関係、日頃の行動傾向や価値観…。こうしたものを一度書きだしてから整理しておくことが「自己分析シート」を作成する趣旨であり、これは志望先が具体的に決まっていなくても、今すぐ始める事ができる面接対策の土台なのです。
志望動機・自己PRシート
自己分析の次にやるべきことは、仕事と自分の「つながり」を形にすることです。「なぜ公務員になりたいのか」「なぜ○○(志望先)なのか」「採用されたら何をしたいか」。このようなことに対して面接試験の場で簡潔に話せるようになるためには、あらかじめ志望先の仕事内容や求められる人物像を理解しておくことが必要です。
プレゼンテーションシート
受験先によって面接シートの様式は異なりますが、どこでも対応できるように頻出項目をまとめた「プレゼンテーションシート」を作成します。この1枚があれば、どんなシートでもすぐに対応することができるようになります。

ワークシートは個別指導にも活用されます。

個別に作成したライティング課題は、本試験シーズンに行われる個別指導の際に講師にご提出いただくことがおすすめです。個別指導を行う講師にとって、受講生の皆さんに関する情報が少しでも多い方が客観的なアドバイスにつながり、自分自身では気づかなかったアピールポイントの発見や、面接試験で質問されることを予測することができるようになります。

公務員試験合格者VOICE

Y.Kさん

自分の核となる部分、強みや弱み、これまで力を入れたことや大変だったこと等のエピソードだけは紙にまとめておき、それをいついかなる状態で質問された時も、うまくそれにつなげてアウトプットができるように意識していました。そうすることで、本番でも焦らず話をすることができたのだと思います。

 

④「スピーチ課題」で実戦的な準備ができる!

“口”と“耳”を使った実戦トレーニングで、話す力を養成する。

面接対策での実践的な練習は、模擬面接を受ける事ばかりではありません。一人でもできる効果的な方法として、「スピーチ」によるトレーニングがあります。頻出問題や想定問題などを集めたスピーチ集を使って、口頭で話す練習をすることができます。話した内容を耳で聞くことによって、本番で話すイメージが掴めるようになります。

質問集の例
  • なぜ○○を志望したのですか?
  • なぜ民間企業ではなく、公務員になりたいのですか?
  • あなたの長所と短所は?
  • ○○という仕事のやりがいは?
  • 今まで一番力を入れて取り組んだことは?
  • 1分間で自己PRをしてください。
  • 最近関心をもった出来事は?
  • 友人からどんな人物だと思われている?
  • ストレスを感じることは? など…

公務員試験合格者VOICE

K.Tさん

面接対策で私が普段行っていたことは、想定問答集を作ることです。単語の暗記帳を活用して聞かれそうなことを書きだし、それをランダムに開いて口頭で話す練習をしました。実際に頭で考えていることを短い時間でわかりやすく話すのは難しく、こうした練習を積み重ねたことで頭の中の情報を引き出せるようになったと思います。ストップウォッチで時間を図ったり、録音して後から聞いてみるといった使い方もできるのでおすすめです。

 

⑤ 「面接シート添削」「模擬面接」も回数無制限!

これまでの対策は、一人で進めることが中心の、いわば「個人練習」。 次の段階では、面接指導に長年携わってきた講師陣が、プロの目であなたのプレゼン力を鍛え上げます。

エントリーシート添削見本

エントリーシート・面接シート添削指導

エントリーシート・面接シートの個別添削指導等で準備完了!

エントリーシートや面接シートに書かれた内容は、面接試験の印象と同様に合否に大きく影響します。だからこそ、一次試験の受験前に提出するエントリーシートに対しても面接試験の本番を想定して練り上げておくことが必要です。クレアールでは面接対策の指導経験豊富な講師が、プロの目であなたのシートを添削いたします。遠方にお住まいの方もメール、郵送、FAXなどご希望の方法でご提出をいただくことができます。

※添削は、3日~1週間ほどお時間をいただくことがございます。

公務員試験合格者VOICE

S.Aさん

面接対策で心がけたことは人に添削してもらうということです。面接においてもっとも重要なのは自分自身を相手に伝えることであると思います。自己満足な面 接にならないように心がけました。クレアールでは担任制度があったため、事あるごとに島本先生に添削してもらい伝える力をつけました。また、島本先生はその添削にプラスして面接官が聞いてくるであろう質問も記載してくださったので面接を大変だと感じたことはありませんでした。

模擬面接、電話模擬面接

質疑応答の練習で最後の総仕上げ!

校舎(東京・水道橋)に来校可能な方は講師による模擬面接を行いますが、遠方にお住まいの方でも、ご希望があれば面接カードを見ながらの「電話模擬面接」ができます。質疑応答の中で、本試験でのやり取りをシミュレーションしておきましょう。

こんな工夫もオススメです!
クレアールで模擬面接ができない方でも、ジョブカフェや大学の就職課などで模擬面接を受けることは、面接における立ち居振る舞いを学ぶ上では効果的です。また、ご家族や友人を相手に想定問答集を使いながら質疑応答をすることで、客観的な意見を聞く事もできますので、ぜひ様々な形で工夫を凝らしてみてください。

 

合格者が語る、クレアールの面接対策

S・Aさん

S.Aさん

 担任の先生はじめ多くの先生が本当に親身ですし、的確なアドバイスをしてくれます。面接の練習も大学のキャリア支援部 が行う形だけの練習ではありません。それこそ"練習"ではなく『作戦会議』という感じでした。また、面接カードの添削にしろ、模擬面接の練習にしろ、ダメな部分はしっかりダメだと言ってくれます。でもこの「ダメなところ探し」は1人では本 当に難しいです。加えて、やはりそこには、長年公務員試験に携わるプロの目が必要になってきます。私は面接対策で、沢山のダメ出しを頂きましたが、それが 本当に為になりました。私は今までに、大学のほかにも外部でも有料や無料の様々な面接練習やESの添削を受けてきた経験がありますが、こんなに親身になって指導してくれたのはクレアールが初めてです。

 面接対策で気を付けたことは、話の根拠となるエピソードなどをしっかりと考えておくことです。そのための工夫として私は、Excelを使って【自己年表】 を作成しました。また、【自己年表】の出来事欄の隣にはその出来事から学んだことやその時の気持ちの欄も設けました。因みに、【自己年表】作成の契機と なったのは、担任の先生との雑談の中で、小学校の頃の話をした時に先生がおっしゃった「それ、面接のネタとしてありだと思うよ」の一言でした。私も含め結 構多くの人が陥りがちなのが、『エピソードは大学生の頃のことを中心に話さなくてはいけない』という固定観念だと思います。私自身、先生のその言葉に目から鱗が落ちました。でも、面接の本質はその人の人柄を見ることだということを思い起こせば、大学以前の小中高も面接内容として十分アリなのは頷けます。な ぜなら、その人を作り上げてきたのは生まれてきてから今日までの経験で、何も大学の頃ばかりではないからです。実際、今回の本番の面接では、幼少期の思い 出について尋ねられました。その際は【自己年表】に書いていたことを思い起こし、しっかりと答えることが出来ました。しかしながら、先生の助言がなけれ ば、【自己年表】作成をすることもなく、いきなりの幼少期の思い出話にあたふたしていたと思います。本当に先生には感謝です。

 

 面接は、絶対に訊かれるだろうと思っていたことが訊かれなかったり、定番すぎて訊かれないだろうと思っていたことが訊かれたりと、本当に予測不可能です。 でも訊かれるこのとの中心は自分自身のことであることは間違いないので、面接前にはじっくりと生まれてから今日までの自分の経験や、そこから学んだこと、 感じたことをしっかりと見つめなおすことが大事です。そこを意識して伝えれば『自分を理解してもらえる面接』になるのではないかなと思います。

 

合格者が語る、面接対策アドバイス

「“掘り下げて欲しいポイント”へ誘導する」
面接で変化球の質問が来た場合のアドリブが上手くできるか不安でした。最後までその不安は抱えたままでしたが、面接時間は厳守されることと冒頭は必ず志望動機から入ることを逆手にとって「志望動機」、「現職について」 「自己分析」の3つは何を質問されてもいいように深く掘り下げた上で面接官に同じように掘り下げさせるように誘導する作戦で本番に臨みました。簡潔に答えつつ、要所でわざと長めのキャッチボールをしました。特別区は面接官3人が順番に質問し、一巡で終了という形式でした。この作戦で3人目は一言で終わりましたが、それでも合格できたので効果があったと思います。
「日頃から面接を意識して考え、行動する」
面接では自己PRと過去の具体的な経験を結びつけ、いかに説得力をもって話せるかがポイントのひとつだと思います。その為に私は常日頃、ただ漫然と業務をこなすだけではなく、課題や問題点、それらの解決策を強く意識しながら仕事を進めるよう心掛けることにより、自らの実力が備わるとともに、自分の強みを自然にアピールできるようになると思います。また、それらを簡潔に話す力も重要であり、その為にはクレアールの面接対策などでアドバイスをいただき、修正していくことが必要だと思います。
「簡潔に、わかりやすい言葉で話す」
面接では「簡潔に、わかりやすい言葉で話すこと」、当たり前のことなのですが、私にとって一番難しいことでした。どうしても自分の専門分野の話に熱が入ったり、志望動機を冗長に話したりしてしまいがちだったのですが、模擬面接をしていただいたりする中で大きく改善しました。面接はやりとりなので、初めに自分から話す内容は簡潔に、その後質問されたらより詳細に、ということを心がけました。
「自分の軸(強み)を中心に話を広げられるように」
書類記入事項、面接本番に共通して工夫したことは、「自身の軸(強み)を中心に話を広げられるようにする」ことを意識したことです。そうすることで面接官にどのような質問をされても、自身の得意分野にもっていけますし、自身の言葉に筋が通ると考えました。大変だったことは、面接に対して自信をつけることです。これはどんな質問がきても対応できる瞬発力と会話力だと考えましたので、私はまちのジョブパークを4,5回程利用しました。実際に会話をすることで場慣れし、ある程度安心して本番に臨めました。
「その仕事で求められる人物像を考えてアピール」
首尾一貫したことを話すことと、面接官に何を言われても笑顔でハキハキと答えるを心がけました。想定していない質問や答えづらい質問をされると、少し戸惑いますが、少し時間がかかってもしっかりと考えて自分の考えを伝えることを意識しました。また、事前にしっかりと自己分析をし、試験に合わせてその仕事で求められる人物像を考えてアピールしたいところを柔軟に変えていました。
「話す内容は丸暗記せず、自分の言葉で」
面接では話す内容よりも面接官に与える印象を心がけました。具体的には背筋を伸ばして堂々と入退室・着席すること。声や話し方は面接官が聞きやすいように、ハッキリと発音し小さい声にならないこと。目線は面接官の目を見て、笑顔で受け答えすること。以上のことを特に意識しました。また自分の熱い思いをそのまま伝えられるように、話す内容は暗記せずにキーワードだけを整理して自分の言葉で表現するように努めました。
「ありのままで、嘘をつかない」
下手な嘘を身にまとって面接に臨むと面接官にすぐ見抜かれることをこれまでの受験で学びました。仮に上手くかわせたとしても面接官は気が付いています。そのため、ありのままの自分を伝え、その受験した仕事に就きたいという思いを前面にぶつけました。面接の対策ではノートに想定される質問とその答えを書いていきました。そうすると、「この部分にはこんな疑問、質問が返ってくる」というのが分かってきます。あとはこの繰り返しでひたすら面接の対策ノートを作っていきました。1ページに1質問と1回答といった具合でまとめ、私は1冊半くらいまで作ったと思います。これがあればどの試験の面接でも応用が利きますし、事前に焦る必要がなくなると思います。一番気をつけることは、「簡潔に、そして明確に」受け答えをすることです。
「自分の足で生の情報を稼ぐ」
自己分析では自分の本質を見つけるようにしました。どうしてそう思ったのか、なんでその行動をしたのかと自分にずっと問いかけていきました。その結果、「自分はこういう人間だから○○市でこういう職員になりたい!」という自分の軸を持つことができました。また、仕事理解では仕事を理解するのは当然のこと、さらに知った上で自分の意見を持つようしました。そのためにはだれでも手に入るようなネットの情報だけでは不十分でした。そこで、市役所の施設に行ったり、知り合いの知り合いの先輩など恥を忍んで3人の方とOB訪問したりしながら自分の足で稼いだ生の情報を手に入れました。自分が市役所職員だったら…と当事者意識を持ちながら、自分の考えを形成していきました。
「必ずエピソードを言えるようにしておく」
主に2つの事を心がけました。一つ目は一つの事柄に必ずエピソードをいえるようにしたことです。エピソードを考えることは当たり前なことかもしれませんが、納得してもらえるエピソードをあげることは意外に難しく、先生や友人に話し、納得してもらえるかを第三者視点で考えていました。もう一つは応答を暗記しないことです。もちろん本当に定番な質問は頭に入れていくべきですが、想定外の質問はほぼ必ず出てきます。そのためにも、アドリブで返答できる力を練習段階で意識的に身に付けていきました。
「民間企業からの転職者が語る面接対策」
面接試験では、社会人経験で培った強みは何か、それを県庁職員としてどう活かしていけるのか、失敗体験をどう成功体験へと転換したかなど、を重点的に聞かれます。そのため、今までの職歴(業務内容)を整理しながら、成功談や失敗談を思い返しつつ、自己分析をしっかり行いましょう。また、民間での仕事が嫌になって転職するんじゃないの?といった嫌な質問も投げかけられますが、本音はさておき、現在の仕事で充実感を感じていること、仕事での行政との接点、そこから行政に興味を持ち、職員として公共の使命を帯びて仕事をしたいと思うようになった、といった内容を簡潔に述べると好印象を得られるはずです。なお、職歴については、非常に大きなアピールポイントではあるのですが、逆にアピールをしすぎると「そのままその職を全うした方がいいんじゃないの?」と逆手に取られかねないので、その点は節度を持つように心がけましょう。最後に、完璧な面接を目指しつつも、多少噛んでも「自分らしさ」を出したほうが、面接官への印象はいいみたいですよ。

 

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