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合格体験記(警視庁職員Ⅰ類)F.Mさん

内定先
警視庁職員Ⅰ類

公務員を目指した動機

 女性が働きやすく、安定した職業であることも魅力ですが、人のために働きたいという気持ちが強かったので、警視庁を志望しました。警視庁職員は業務の一つひとつが、住民の安全・安心に関わる責任の重い仕事だと思うので、そうした責任感を求められるやりがいのある仕事に就きたい、と思ったことも志望動機の一つです。

クレアールを選んだ理由

 受講料が安かったこと、担任制や面接対策をしっかりしてくれるところに、他の予備校にはない魅力がありました。私は受講を開始したのが遅く、勉強が間に合うかどうか不安でしたが、個別にきちんとサポートしてくれるので心強いと思い、クレアールを選びました。

クレアールの良かったところ

①サポートシステムについて

【担任制】 とにかく時間が無くて焦っていましたが、担任制というサポートはとても心強かったです。私は、1ヵ月ごとに自分でスケジュールを作り、それを担任の先生に見てもらい、相談しながら効率的に勉強を進めることができたと思います。勉強ばかりだと精神的にも辛くなると思いますが、不安に思っていることを相談すればアドバイスをもらえたり励ましてくれたり、快くサポートしてくれるので「頑張ろう!」という気持ちになれました。
【論文添削】 警視庁職員は、都庁同様に専門記述試験があるので不安でしたが、とてもしっかり指導してくださったので、本番には自信をもって挑むことができました。添削は納得いくまで受けられるし、小さな疑問にも丁寧な解説をしてもらえるので、安心感を持って勉強を進めることができました。
【面接対策】 面接試験にはすごく苦手意識を持っていましたが、細かく指導してもらえたので、ある程度自信をもって本番に臨めました。また、何人かの先生に見てもらえるので、異なった視点から様々な指摘がもらえる点でも、とても勉強になりました。

②講義内容について

あまり時間が無かったので、最初はひたすら講義を見てとにかく内容の理解に徹しました。講義は分かりやすく、頻出の問題なども問題演習をしながら解説してくれるので、実践的でとても良かったです。1日で4コマ分の授業を見ることも多かったのですが、とても内容が濃く先生の話も面白いので、楽しみながら受講することができました。

③教材について

講義はいつでも好きな時に見られるので、自分のペースで勉強を進めることができました。理解しにくいところは後から何度も見直したり、ウォークマンに講義の音声を入れて電車で聞いたりしながら活用できたので便利でした。

私の学習方法

 私は、大学3年生の12月からクレアールの受講を始めたので、5月の試験まであまり時間がありませんでした。警視庁職員の試験は、東京都Ⅰ類Bの試験とほとんど同じ形式なので、勉強は東京都向けという形で進めました。やはり一番のネックは専門記述試験だったので、ここにかなりの時間を割きました。大学でも法律などの勉強はしていなかったので、一から始めて間に合うのか不安でいっぱいでした。それでも無事に合格することができたので、短期合格を目指している方は参考にして頂けたらと思います。

【教養試験対策】
時間がなかったので、苦手な日本史、数学、物理、化学は全く勉強しませんでした。教養試験は最低ラインの点数さえ取ることができれば大丈夫だと思い、得意科目で確実に点が取れるように勉強しました。毎日どの科目も過去問を数題ずつ解いて、問題に慣れるようにしました。特に文章理解など一般知能の分野は、問題を多く解けば解くほど問題慣れしてくるので、確実な得点源にすることが可能になると思います。
また、時事問題は出題数が多いので、普段から新聞やニュースを注意して見ることを勧めます。私は苦手な数的処理で点が取れなかった時のことを考え、時事問題では絶対に点を落とさないようにしようと思っていました。過去問を見て出題の傾向・パターンを分析し、講義、模試、参考書などを使って、できる限り幅広く対策しました。

【専門論文対策】
警視庁職員の専門試験は、都庁Ⅰ類Bと同じく10科目中3科目の選択という形式です。私はメインの科目を3科目と、スペアの科目を3科目の計6科目用意しました。メインの科目は、各30テーマぐらい準備しました。
まず、過去問や参考書などを参考に自分で用意したテーマをその科目の先生に見てもらい、特に頻出のテーマなどを教えてもらいながらテーマ決めをしました。テーマが決まったら、まずはテキストなどを見ながら自分で書いてみて、先生に添削してもらうという作業を繰り返しました。最初は、テキストの文章を丸写しになってしまっても、一度は自分で書いた方がじっくり理解できるし頭にも入りやすいのでいいと思います。
論文ができたら、「枠組み(構造)→キーワード→キーセンテンス」の順に暗記していきました。テーマを見た瞬間に、枠組み、キーワード、キーセンテンスがスラスラと出てくるようになるまで、ひたすらノートに書いたり暗唱したりして覚えました。

警視庁職員の小論文は、志望動機や自己PRに繋がるようなことを聞かれることが多いので、自己分析をしっかり行い、どのような問題にも対応できるように準備しました。また、ホームページなどで警視庁の取り組み、東京都や特別区の防犯対策なども調べておきました。

最後に

 公務員試験は勉強も大変ですが、何より精神的な負担が半端ではないと思います。特に勉強を始めた時期が遅いという人は、焦る気持ちでいっぱいだと思います。私は辛いと感じたら、友達とご飯を食べに行ったり、クレアールに行って相談したり、思い切って勉強しない日を決めてマンガを読みふけったりしていました(笑)。気持ち的に余裕が無い状態で勉強をしても頭に入らないので、メリハリをつけると効果的だと思います。
心強いサポートで応援してくださった、クレアールのみなさん、本当にありがとうございました

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