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ITパスポート試験について詳しく知ろう

ITパスポート試験(通称:iパス)とは?

ITの基礎知識をもっていることを国が証明してくれる「国家資格」です。

IT化が急速に発達している現代社会において、必要なITの基礎的能力を有していることを国が証明する試験として2009年に誕生しました。
情報処理技術者試験の一試験区分であり、経済産業省所管の国家試験で、情報処理推進機構(IPA)が、試験を実施しています。

2009年の開始以降、受験者は年々増加しており、年間10万人(2019年現在)を超える人気資格です。すでに応募者総数は100万人を突破しています。
受験者は、10代から40代以上、高校生から社会人までと幅広く、社会人応募者の60%以上が非IT企業となっていることからも、IT企業勤務者やSE等のITの専門分野の職業の人に特化された技術的なことを問うような専門的な資格ではありません。

ITは、仕事だけでなく、日常生活まで幅広く浸透してきており、ITの知識を持っていなければ、世間からどんどん取り残されていってしまう時代となっています。
企業も、業種や職種問わず、IT力を求めており、基本的なIT力が備わっていなければ企業からは必要とされない時代となってきているとも言えます。

ITパスポート試験は、そんな世の中の変化に応じて、セキュリティやネットワーク等のIT知識だけでなく、経営戦略、会計、財務、マーケティング等の経営全般に関わる知識まで、ITの幅広い基礎知識を身に着け、ITの知識を正しく活用できるようになることを目的としている試験です。
このような試験のため、年齢、職種、業種問わず、すべての学生、社会人にとって必要な資格であると言えます。

今後のIT化の加速に伴い、今後ますます需要が高まり、応募者も増加し続ける資格になるといえるでしょう。

 

試験は、コンピューターを使用して行うCBT方式により実施されており、全国の試験会場から都合の良い日時、場所を選択して受験することができます。

ITパスポート試験のポイント

(1)CBT試験方式で、全国47都道府県で受験可能

ITパスポート試験は、全国47都道府県にあるCBT試験会場で随時開催されています。

開催されている頻度や、会場数は都道府県によって異なりますが、毎週1回は開催されている都道府県がほとんどです。自分の都合や学習状況に合わせて受験日を決めることができる点がCBT試験の大きなメリットです。
試験会場は、各会場毎に申込可能人数が設定されており、申し込み先着順で席が埋まっていきますので、余裕を持っての予約をオススメします。

参考 【ITパスポート試験】情報処理推進機構

(2)コンピュータを利用して実施する試験方式。

CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピュータを使用して実施する受験方式のことで、ITパスポート試験は、国家試験として初めてCBT方式を導入しました。

CBT方式では、コンピュータの画面上に問題が表示され、表示された問題に対し、マウスやキーボードを使用して解答していきます。

また、試験終了後、自動的に採点されるため、その場で結果を確認することができます。
この方式を採用したことで、下記のようなメリットがあります。

参考 【ITパスポート試験】情報処理推進機構

(3)国家資格の中では高い合格率

ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の試験区分の中では、最も低いレベル1(初級レベル)に位置付けられています。ITの専門性の高い高度なスキルではなく、ITを利用する上での基礎的な知識を求められているため、難易度は高くありません。

合格率は、平均50%前後であることからも、国家資格の中では取得しやすい資格でもあります。

参考 【ITパスポート試験】情報処理推進機構