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行政書士合格体験記 山野 智彦さん

合格体験記

山野 智彦さん

  • 受験回数:2回
  • 性別・年齢:男・56歳
  • 職業:会社員
  • 合格までの年数:2年
  • 1日の平均学習時間:トータルでは平均2時間位
  • 試験までの総学習時間:600時間位
  • 行政書士試験を受験した動機:独立開業をしたい・長くできる仕事を持ちたい

クレアールを選んだ理由:

1年目はF社の通信講座で学習・受験しました。F社を選んだのは、カラフルな教材、高画質の講義、分かりやすいスケジュールモデル等で、学習しやすそうであったからです。

実際、初めての行政書士試験への勉強という点では取り組みやすい講座でありました。ただ、自分としては演習の不足と知識の定着不足が連動して合格点には届きませんでした。

本試験レベルの演習が足りなかったことを痛感し、2年目の講座を検討していたところ、クレアールの内容に目がとまり申し込みさせて頂きました。
クレアールを選んだ理由は、「合格するための演習中心の構成」「条文を必ず参照する指導」「学説もきちんと解説していること」があげられます。1年目の自分の不足を痛感したところにずばりミートしていました。自分の場合は、F社で全体の学習ができたところに、クレアールで詳細な学習ができ、豊富な演習を繰り返し行ったことで合格ができたと思っています。

学習方法

全体の流れは、テキスト(DVD視聴)、テキストの過去問確認、テキストで2科目終わった位で平行して肢別マスター講義(ポイント解説と問題演習)、記述マスター講義、本試験模試です。合格のためのポイントは直前3ヶ月の「過去問の繰り返し演習」と「記述式の徹底演習」にあると見て取り組みました。またテキストの音声は、通勤(往復で1時間)の車の中で、試験直前まで繰り返し聞きました。

進度として、最初のテキスト学習がとても時間がかかりました。クレアールのテキストは学説の解説も豊富で、また条文確認も講師の指導通り少しだけでも見るようにしたので、なかなか進めないのです。加えて仕事の関係でほとんど学習時間が取れない時期が続き、気がついたら6月になっていました。「とにかくできるところまでやろう」と気持ちを固め、とにかくテキストを終わらせ、演習・復習に入っていきました。

時間不足となったため、テキストのDVD視聴は1回だけ、あとは車の中での録音再生(2回目からは1.5倍速で再生)でした。またテキスト以外のDVDは時間的に視聴断念。その代わり、肢別論点マスター講義は目標通り3回学習しました。一般知識の読解問題が苦手なため、これも演習をしっかり行いました。更に合格の分かれ目と見た記述式については、「記述マスターテキスト」を繰り返し読んで頭に入れました。クレアールの記述式テキストは、条文に忠実な回答が特徴で、「記述式テキストを学習することが、そのまま条文確認と基本知識の整理、類似項目との知識定着に直結」しているので、自分にとっては本当に効果的でした。

モチベーション維持

基本テキストの学習と演習1回目はとても時間がかかります。ですが演習の1回目は確認と思い、できなくても気にしすぎないようにしました。よく言われますが、2回目の演習速度は1回目の半分以下、3回目の演習は更に2回目の半分以下でできるようになるというのは本当です。直前になればなるほど学習スピードが倍倍になっていきます。進度については思ったよりも加速度が増しますので、終盤の学習効果と速度を信じることが大切だと思います。

3WAYテキスト

講義の後に確認問題があること、巻末には条文が載っていることが特徴です。とても実戦的・効果的です。

今後、何を目指すか

2年後の開業を目指しています。その間、社労士資格にも挑戦します。

講師の皆様、事務局の皆様、合格でき本当に良かったです。ありがとうございました。

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