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「クレアールのオリジナルテキストで無事に合格」渡邉 雄也さん

合格体験記

渡邉 雄也さん

  • 受験回数:2回

 

はじめに

私は平成21年度の試験に不合格となっている「再受験組」です。この年の試験は176点で、あと択一1問の差で落ちてしまいました。当時は、悔しさで何も手につかない状態でした。この体験記を読んでくださる方が、そのような思いをしないように、合格の手がかりになれば幸いです。

 

行政書士を目指したきっかけ

行政書士は、ネット等でもよく目にしますが、「喰えない」とか「廃業する」というマイナスなイメージが先行しがちです。確かに、司法書士や弁護士と比べてしまえばそうかもしれません。しかし、「商売」としてやる以上は、飲食店だろうがサービス業だろうが同じリスクはつきまといます。行政書士が扱える法務書類の種類は多く、時代の変化と共に柔軟に対応すれば、将来性のある資格だと思い、受験を決めました。

 

クレアールを選んだ理由

受講を決める前に、色々な予備校の資料を取り寄せました。その中でも、クレアールの講座内容はとても充実しているのに、料金がとてもリーズナブルでした。私が個人的にクレアール最大の特徴だと思っているのが「オリジナルテキスト」です。詳細は後程にしますが、最終的には、この教材のお陰でかなり効率的に勉強することができました。その上、合格祝い金もあるため、迷わずにクレアールに決めました。

 

法令科目対策

私が受験対策で大事にしていることは、

①講義で聞いたことをオリジナルテキストに書く。
②講義で聞いた範囲の問題をその日の内に解く。
③テキストに載ってない問題の情報を付箋等も使って追加。

この3つが大切になります。特に大事なのが②です。例えば、民法でいうと、「意思表示」の講義を聞いたら、すぐに「意思表示」に関する過去問を解くということです。クレアールのテキストは、この作業を格段に楽にさせてくれます。項目の後、すぐに過去問が用意されているからです。よくある「テキストのおまけの確認問題」ではなく、「試験に合格するための質と量」があります。翌日ではなく、必ず当日に問題を解いてください。場合によっては、講義を聞き直すことも必要です。

③の具体的な方法は、問題演習講座等で間違えた所や、引っかかった問題をテキストに追加していく作業です。いわゆる「情報の一元化」というやつをテキストでしていきます。
勉強を進めていくと、他のテキストや問題集が良く見えてしまうことがあります。しかし、浮気は絶対に禁物です。一つの教材を信じ、ぼろぼろになるまで使い倒すことが、合格の近道です。

 

記述式対策

ご存知だとは思いますが、記述式は合否に大きく影響します。
択一では、難易度の高い問題が何問か出題されます。ですので、記述式で加点できないと、合格は難しいです。マークシートでなく、現場思考で対応できるものでもないので、対策は必須です。知識がないと1点にもなりません。しかし、過去問で何度も問われている論点を集中して学習すれば、ある程度の点数は確保できます。

 

鬼門の一般知識

受験生が一番恐れているのが一般知識だと思います。
私も「どんなに法令の勉強を頑張っても、一般知識で足切になったら全て水の泡だ」っとマイナスなことばかりを考えていました。私は思いきって個人情報、情報通信。文章理解以外の勉強はしませんでした。範囲が広すぎて勉強できませんし、勉強したところで、費用対効果は最低です。

平成29年の試験問題にしても、問題47、51、53は本当の教養として正解できる問題でもあり、受験対策としてこの範囲まで勉強をしていては時間が足りません。その一方で、問題56、57はしっかりと受験対策をしておけば十分対応できる問題です。文章理解は現場思考でも対応可能ですが、問題を解き慣れていた方が、本番で落ち着いて対応ができます。

 

最後に

私は幸運にも上記の方法で合格することで合格できました。
以前の受験では、問題集とテキストを行ったり来たり、まとめノート作ったり、バタバタしていました。クレアールのオリジナルテキストを使ってからは、情報を集約するのが楽になり、点数も階段を上がるように伸びていきました。私にはこのテキストが合っていたと思います。教材は人によって合う、合わないがありますので、必ず手に取って確認してください。この体験記が、皆様の合格の参考になれば幸いです。

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