Read Article

「クレアールの講義と3WAY TEXTのおかげで一発合格」渡辺 哲哉さん

渡辺 哲哉さん

 平成26年度の行政書士試験に一発合格できましたのもクレアールの講義と「3WAY TEXT」のおかげだと思います。

「法律関係に多少でも知っておきたい」というのが直接の動機でしたので、当初から行政書士として働くことはあまり考えておりませんでした。勉強途中では「別に資格を取らなくても苦労はしないから…」と受験を諦めることも考えましたが、周囲から法律関係の相談をされた時に答えている自分を想像すると勉強を続けようと気持ちを維持することができました。

会社員として仕事をしておりますので、1日の勉強時間は多くても3時間ほど。講座を申し込んだのが平成26年3月中旬でしたので、勉強期間は約7ヶ月半。総勉強時間は600時間ほどでしょうか。ただ、私は気持ちの中では本試験を10月上旬と考えて勉強しました。最後の1ヶ月を直前の追い込みではなく、これまでの総復習として当てました。勉強当初は10月までの期間に70%を得点するつもりで計画を立て、最低でも60%は確保し、残りの1ヶ月はその60%の学力を維持するために新しいことに手は広げず、今まで勉強した知識等を維持することに努めました。

勉強方法ですが、「講義の視聴は1回のみ」に徹しました。予習と講義、復習に当てる時間は予習が3割、講義が2割、復習が5割だと思います。やはりいきなり講義を聴いてもその場でわからないことがあると結局何度も講義を聴きなおしてしまい、限られた勉強時間の中では終わることができません。講義はあくまでも予習で解らなかったところを補充するために使いました。

科目によって勉強方法は変えませんでした。「ただ、ひたすら3WAY TEXT」を使いこなす…1発合格を狙うならテキストを「使い倒す」くらいの気持ちがあればいいかもしれません。テキストに載っている条文は暗記すべきだと思いました。勉強当初から始めた憲法はほぼ条文を覚えられましたので得点源になりましたが、行政法、特に地方自治法は条文の読み込みをしなかったので、最後まで不得意科目でした。「3WAY TEXY」は講義、条文、過去問の3つがセットとしてテキスト化されていますので、テキストに載っている条文を巻末にある条文集でチェックして知識化するという地道な作業が結局合格の近道かもしれません。

仕事をなさっている方が予備校等を考えいらっしゃるなら、「限られた時間で、いかに効果的な勉強をするか」が重要だと思います。試験は自分が持っている知識を総動員して答案に解答する、というアウトプットの作業です。「講義を聴き、テキストを読み、インプットの作業をして、ハイおしまい」ではなく、インプットからアウトプットに変換する作業が日々の勉強だと思いました。そうだとすると、インプットの大部分を占める予備校の講義の質が非常に重要です。講師がどこの大学を出たか、どのくらい有名か、ではなく、どれだけ試験に対する解答というアウトプットを意識した講義ができるか、すなわち予備校に問われるのは「講義力」だと思います。

私は以前からクレアールを知っているわけではありませんでしたので、資料請求時に無料講義DVDを視聴し初めて講義の内容を知りました。テキストをダラダラ読んでいるわけではなく、メリハリの有る講義でした。テキストについてはこれまで申したとおり過去問と条文がセットになっているので、コンパクトでまとめられています。また、講義の各回が単元ごとに分けられているので、予習と復習がしやすく、スキマ時間があれば単元ごとの復習等ができて非常に効率的です。

勉強する時間と環境は人それぞれ違うでしょうが、勉強期間中は無味乾燥とした日々となりがちです。将来の自分を思い描き、「誰かのために役に立ちたい…」そう思い続けられるなら勉強中は辛くはありません。どうかクレアールを通じて1人でも多くの方が合格されることを願っています。

 

Return Top