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「基本に忠実に!『繰り返し』で一発合格!」 内田 高志さん

行政書士を目指したきっかけ

新卒で入った会社を8年半で退職することになり、次のことを考えていたときに大学時代法律家を志していたことを思い出したのが、今回の受験のきっかけでした。当時は具体的に試験を受けようと思っていたわけではなかったので、今回が初めての受験となりました。敢えて職を持たず、退路を絶っての挑戦です。

クレアールとの出会い

私がクレアールを選んだ理由、それは教材が非常にシンプルかつ基本に忠実で、何よりも自分のペースで学習が進められるということでした。もともと集中力が続くほうではなかったので、1日に勉強に費やせるのは5時間が限界でした。受験生の中では勉強時間は少ないほうでしょう。それでも最後までやり通せたのは、このシステムのおかげだといってもいいと思っています。

学習方法

学生時代は民法を専攻していたこともあり、民法は比較的頭に入ってきましたが、行政法は苦手だったので最初はなかなか覚えられませんでした。

基本だけで音を上げそうになりましたが、それでも「これをまず何とかすれば進めるんだ」と思いながら続けました。テキストが膨大だったら、そこで挫折していたかもしれません。終盤は答練の復習に大半を費やし、「どうしてこの答えになるんだろう」ということを六法とにらめっこしながら1問ずつ考えていきました。今思えば、それで「分からなくても答えを考えることができる」という「法律的な思考」が身についていたのかもしれません。

私は最初に杉田先生の「これだけを繰り返しやっていても合格はできる」という言葉を信じ、過去問題集以外はクレアールの教材のみで勉強してきました。仰っていたことは事実でした。自らのペースで基本を押さえながら、法的思考力を高めていくことが合格を呼び込んだのだと思っています。

試験について

今年度の試験は難易度が高く、思いがけない問題が数多く出ました。私自身もかなり不安はありまして、分析会までは自己採点もできないくらいでした。しかし、「今までやってきたことから、これが一番正解に近い」と思った答えが当たっていることも多く、最終的にはここで学んできたことが答えにたどり着けたんだと思えるようになりました。パソコンで自分の番号を見たときは叫んでしまったくらいです。

最後に

サポートしてくださったスタッフの方々、講義を担当してくださった先生方、本当にありがとうございました。ひとりではここまでのモチベーションは保てなかったですし、勉強方法も分からなくて迷っていたでしょう。「ともに学び、目標に向かっていく」ということを、クレアールで改めて知ることができたのは大きな財産になるでしょう。今後試験を受ける方には、ぜひそれを実感して欲しいと思います。

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