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「講師のメリハリを効いたバランスの良い網羅的学習が合格のポイントになりました。」 T・Iさん

合格体験記

T・Iさん

  • 受験回数:3回

 

行政書士を志した動機

現在、事業主として営業活動をしていますが、それに加えお客様の様々な要望に応えられれる仕事をするために行政書士を志しました。

 

クレアールを選んだ理由

1)講師の杉田先生の法律に対する見識の深さ及びテンポの良さが自分に合っていた。

2)テキスト構成、具体的に云えば、意義や要件や立法趣旨が明確に示され、条文も巻末に記載され、重要判例が紹介され、過去問も単元が終わる度に記載されており、記憶の定着が図られて仕組みになっており、1冊で完結されたテキストに魅力を感じました。

3)合格者の返金制度、これは意外とモチベーションがわき継続できた大きな要因となり
ました。

4)通信教育の価格がお手頃であった。

 

具体的な学習法

全般

当初学習計画は立てていたのですが、仕事やプライベートで思い通りに進まず焦りばかりの毎日でしたが、とにかく全ての科目の学習を終わらせるため細部に深入りしすぎない学習を心掛けました。

しかし本試験の出題数応じた学習や自己の弱点を強化する為の学習は2巡目で実施しました。

一般教養

一般の択一は例年1問足りずに泣かされていたので政経社はニュースのダイジェスト版とセンター試験の現代社会の参考書を購入し過去問と対比させ押さえました。
文章理解は、空欄補充と文書整序については公務員問題集から5問ほど選び繰り返し
解き解法の定着を図りました。
情報通信や情報法関連は出題数の減少傾向もありテキストの過去問のみにしました。

行政法

行政法については過去問を繰り返し解きテキストと条文にあたりました。特に過去問はAランクBランク問題にあたると同時に1000問ノックで弱点補強を図りました。

また条文の素読は手続法や国賠法や訴訟法について重点をおきました。不服審査法は条文で目的条文や定義を押さえると同時に改正したばかりの法律なので全体像と流れを自分で図解し旧法との違いを整理しました。

行政法総論や訴訟法および国賠法は代表的な判例も結論のみだけでなく事件の概要と理由付けも確認しました。組織法や自治法は過去問の範囲にとどめ手を広げない守りの学習に徹しました。

民法

総則

総則については制限行為能力、意思表示、無効取消、代理、時効など出やすい箇所を過去問から頻出箇所とその前後の条文と判例を判例付六法で確認しました。
また1000問ノックで理解度をチェックし抜けが無いか確認しました。

物権

物権は過去問の範囲にとどめマニアックな担保物権などは捨てました。但し177条の第三者や対抗要件、物件的請求権、所有権や共有、制限物権法定地上権の要件など過去問で何回も出題された所はテキストを読み返しました。

債権

民法については、債権法は苦手意識が強かったため、横断整理(絶対功、過失の程度)をしながら異同を確認して記憶の定着を図りました。また記述対策としても要件の暗記も心がけました。

親族相続

出題数が少ないわりにボリュームが多い箇所だったので過去問学習だけにしました。しかし判例の変更もあり最新重要判例は目を通しました。

商法、会社法

総則と商行為法は過去問のみやりました、会社法はほぼ捨てました。

憲法

憲法は人権について判例を中心に学習をしましたが最新判例である再婚禁止期間は民法と関連させ覚えました。国家斉唱の起立やピアノ伴奏拒否は簡単に結論と理由にとどめました。しかし有名判例は時代の流れの変化や言いましも含め学習しました。統治は天皇、立法、行政、司法は条文中心に素読しました。憲法改正はホットな話題でしたので一般知識の時事も含めて読み込みました。

法学

テキストを中心に法解釈と法制度を学習しました。本試験では2問しか出ないためテキストの過去問演習のみの学習としました。

 

クレアールの良かったところ

クれており覚えやすく直前期には整理しやすいテキストでした。また講師の話すテンポ及び滑舌が良く聞取りやすかった。また難解な用語を平易に説明してくれていたので理解しやすかった。

 

クレアールの通信講座で体系的理解ができた

本試験をふりかえり合格できたのは万遍なくテキストを一巡できたことが要因であったかと思われます。独学の時は好きな科目に偏りが出たり苦手科目を避けたり、或いはその苦手科目が何かすら認識できず残念な結果に終わってしまったのではないかと思われます。しかしクレアールの通信教育を受講しメリハリの有る網羅的学習と体系的理解が出来るようになりそれが合格に結び付いたのではないかと感じています。

 

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