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「『皿回し学習法』の徹底」染谷 勇さん

「『皿回し学習法』の徹底」 染谷 勇さん

合格体験記

染谷 勇さん

  • 受験回数:1回

 

はじめに

行政書士試験合格に最も大事なことは、「モチベーション」の維持だと思っています。
法律を読みこむ勉強はこれまでやったことがなかったため、法律の内容を地道に覚え続けるモチベーションをどのように維持するか。それが最も大事だと思います。

「1回でできるわけがない。繰り返す回数が足りないだけ」と自分に言い聞かせ続け、自分を追い込まないことにし、何とか乗り切ることができました。

 

受験の動機

会社の中で契約関連、株主総会・取締役会の運営等を扱う部署に配属となり、法律に関連する知識の習得をする際に、目標として行政書士試験合格を設定しました。

 

クレアールを選んだ理由

いろいろな受験校のHPを見て、どの学校で受講しようかを迷っていたときに「非常識合格法」という書籍を読み、クレアールが合格へ最短で導いてくれると確信しました。その上、金額が安く、社労士資格保持者の割引率が高かったことで、ここしかないと決めました。

 

学習時間

平日は仕事があるため、通勤電車の中(往復2時間)と家での1時間が勉強時間でした。休日は家で4時間勉強しました。

 

学習方針

「皿回し学習+覚えられない箇所の洗い出し」

① 皿回し学習:過去問・答練の問題は繰り返し学習する。
② 覚えられない箇所を洗い出し、試験直前に覚え込む。

 

時期別学習法

インプット時期(2016年10月~2017年1月中旬)

2017年度合格を目指し、1.5年パーフェクトセーフティコースを選択しました。2016年度合格用のDVDを送付いただいたので、まずは1.5倍速ですべての講座を通しで聞くことから始めました。スマートフォンを使っておらず、机の前に座ってDVDを見る時間も取れなかったため、音声データをボイスレコーダーに入れ、少しでも時間があれば聞きいていました(このときは、過去問はすべて飛ばし、講義だけ聞いていました)。

また、テキストに板書の内容をすべて書き込み、何とか頭の中に残そうとしました。杉田先生の講義は分かりやすかったので、聞いた時は分かったつもりになっても後から聞くと・・・全然覚えていませんでした。そのため、法律用語が耳に馴染むまで聞こうと思いました。

アウトプット時期(2017年1月下旬~6月)

とりあえず過去問を解き始めましたが、憲法をやると民法を忘れ、民法をやると行政法の内容を忘れ、途方にくれながらも続けていれば・・・光が見えてくると信じ、暗いトンネルの中をひたすらもがいていました(この頃が最もきつかったです)。一方で、2017年度のDVDが届いていたので、ボイスレコーダーの最高速度3.5倍速で、聞き流していました。2回・3回と聞いているうちに、過去問も並行でやっていると何となく分かるところが増えてきた実感が出てきました。(実は、杉田先生の普通の速さの声を聴いたことはありません(笑))

記述式勉強開始(6月~)

選択式の過去問に取り組んでいたので少しは書けるかなと思い、記述式に取り組みましたが、全く書けない・・・。講義を聞きつつ、記述マスターテキストを繰り返し解きました(同じ問題を10回以上解きましたが、4、5回目までは回答をノートに写す作業をしていました)。

7月~9月

科目別パーフェクト答練、解きまくり総合答練のアウトプット教材に取り組みましたが、問題の半分も回答できませんでした。一時的に落ち込みましたが、ここは新しいテキストができたと前向きに考え、解説を何度も熟読し、自分の理解が間違っているところをテキストで確認する作業を続けた結果、公開模試でなんとか合格点を取ることができました。

試験前1か月(10月~試験1週間前)

どうしても覚えられない箇所を科目別にまとめた最終ペーパーを作ることに専念。
記述式については書き込みを継続しました(試験前日まで)。

試験1週間前

学習を最終ペーパー(民法・行政法:A4×6枚、その他の科目は:A4×3枚)に絞り、ひたすら覚え込みました。

 

今年の本試験を振り返って

選択式の問題については手ごたえを感じることができましたが、記述式については・・・と感じでした。予想通り記述式は60点中20点でしたがなんとか合格できました。

 

最後に

行政書士試験の合格するためには、じっと我慢してクレアールの先生方・教材に付いていけば必ず合格が見えてくると思います。クレアールを選んだ自分の選択は正しかったと思い、クレアールの先生方をはじめスタッフの皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。

 

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