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初学者対象コース 学習ガイド

クレアールでの学習イメージを掴んでいただくために、簡単に初学者対象コースの学習の進め方をご案内します。

学習の進め方

1 学習初期 2020年11月~2021年7月

行政書士の学習が初めての方も多くいらっしゃると思います。学習の初期段階で大事なことは、とにかく前へ進むこと、学習計画をしっかり立てること、復習の時間を作ることです。

2 学習中期 2021年7月~8月

基本講義のカリキュラムを修了したら、基本論点の点検に移行します。問題を解くための方法を学び、体系的な知識を身に付けていけるようにしていきましょう。また、記述式試験への対策も行っていきます。

3 直前期 2021年9月~本試験直前(11月)

今までの学習を存分に発揮していきましょう。新しい知識に取り組むよりも、基本事項の徹底確認と沢山の演習問題に取り組むことが大切です。

 

初学者対象コースを受講した合格者の学習方法

基本講義の学習方法(2018年12月~2019年7月)

一発合格 永江 正範 さん 【受講コース】 カレッジ2年セーフティコース

(2019年合格体験記より抜粋)

学習計画表に従って、①憲法(2018年12月~2019年1月)②基礎法学(2019年2月)③民法(2019年2月~4月)④行政法(2019年4月~6月)⑤商法・会社法(2019年6月)⑥一般知識(2019年7月)の順に学習しました。また、平行して論点別過去問題集を1周回しました。どの科目も基本的にはまず論点別過去問題集を一通り見てから、基本講義を視聴してマルチパステキストを読んで論点別過去問題集を解きました。(憲法だけは2019年の1月30日に論点別過去問題集が届く予定だったので、基本講義の視聴から始めました。)添削課題も該当箇所の学習が終わったら提出しました。

科目別学習方法

一発合格 H.N さん 【受講コース】 カレッジコース

【民法】

クレアールのテキストを読み直してわからない箇所、重要な箇所にラインマーカーを引きました。直前期はラインマーカー部分全部を何度も見直しました。これにより、偏ることなく全体の復習ができました。

【行政法】

行政法は学生時代に触れたことがない、馴染みのない科目です。試験最大のヤマで、気合いを入れて取り組みました。クレアールのテキスト内容をノート2冊にまとめ、直前期は1日で範囲全体を読み返せるようにしました。このノートと条文で、高得点がとれたと思います。

【憲法】

人権は判例、統治は条文です。クレアールのテキストにラインマーカーを引いた重要箇所の見直しと条文の読み直しで対応できました。

【商法】

条文数が多く難解な科目です。クレアールのテキストの読み直し、過去問の見直しにとどめ、深入りはしませんでした。

【一般知識】

頻出の個人情報保護法、IT語句、政治史はテキストで十分です。時事対策は新聞、ニュースを見るのが有効です。

【記述式試験対策】

記述マスター講義を受講し、同講座の記述マスターテキストと某社の出る順記述問題集をしました。民法、行政3法、地方自治法の逐条解説の内容は条文コピーに書き込み直前の復習に利用しました。用語の定義はカードにして暗記に努めました。

具体的な学習方法。

一発合格 菊池 達也 さん 【受講コース】 カレッジコース

民法と行政法の配点がとても大きいので、学習の大半をここに費やしました。本試験において何を問われているのかが分からないという状況を防ぐために、まず大きな見出を覚えました。民法という大きな箱の中に総則・物権法・債権法・家族法という箱、行政法には行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・国家賠償法等の箱があることを強く意識しました。大枠を覚えたうえでの個別の学習ですが、まず記述マスター問題集で取り上げられている単元にはその旨のマークをテキストに書き込んだ上で念頭におきながら講義動画を視聴、すぐに択一過去問に取り組みました。全く分かっていない問題と曖昧な問題のみ動画で再確認し、なんとなく理解できたと感じたら、それら問題にその旨のチェックを入れた上ですぐに次の単元に取り組みました。次の単元に移る際にも、「大きな箱の中の小さな箱の何々を勉強した」としつこく確認したうえで単元の終了としました。この方法で一科目をおおよそ一週間で”とりあえず”終わらせ、おさらいとしてチェックしていた問題を解いてみたうえで次の科目に進みました。次の科目も全く同じ方法で進めました。

直前期の勉強方法(10月~11月)

一発合格 稲村 優美 さん 【受講コース】 カレッジ2年セーフティコース

直前期では、通勤中に講義を復習がてら聞きました。また、着席してじっくり勉強できる時間は、ほとんどアウトプット(模擬試験や問題集)に費やしておりました。週の勉強時間は25時間程度だったかと思います。継続した学習の結果、講座は5回程繰り返し聞き、講義内容が頭の中で予想できる状態となりました。問題集も同じく5回は解いたのではないかと思います。問題集を解く際の工夫としては、問題ごとに正誤の印をつけていき、最終段階では間違った箇所を中心に解いていきました。クレアールの講座・テキストは非常に分かりやすいので、他のテキストに手を出す必要はないのですが、マイナーな条文はテキストに記載されていないこともあるので、必要に応じて随時書き込みを行っておりました。また、自分の客観的な立ち位置を知るためにも、クレアールの模試以外にも時間に余裕がある方は、他校の模擬試験は活用しても良いと思います。行政書士試験は働きながらの学習でも十分合格は可能です。適度に気分転換をしながら、本試験まで走り抜けてほしいと思います。

 

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