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「評判通りわかりやすい杉田先生の講義」 島田 太郎 さん

行政書士試験を受験した動機

行政機関に非常勤職員として勤めていたときに、行政サービスを受ける為にやって来る人達に、書類の書き方やサービスの内容の説明をすることがありました。初めて役所に来る人や、お年寄りの方に面倒な手続きを説明したりしているうちに、役所と住民とのパイプ役である行政書士という資格に興味を持ち受験しようと思ったのがきっかけです。

クレアール行政書士講座に入学した理由

昨年初めて資格試験予備校のコースを受講しようと決め、クレアールと他校の2校に絞りました。クレアールに決めた最大の理由は、パンフレットに書いてあった合格体験記に杉田先生の講義の質の高さをあげている方が多かったので、私も杉田先生の講義を聴きたいと思ったのが最大の理由です。幅広い年齢層の方が合格されていることも選択するうえで考慮しました。

科目別学習方法

①法令科目

憲法、行政法、民法、商法、会社法は、講義を集中して聴き、直ぐにクレアールから配布された一問一答問題集を解きました。その際、カラーマーカーを使って、出来なかった問題、出来たけど正解までの過程が曖昧な問題を色分けして弱点が明確に分かるようにしておきました。色分けした問題は、先生方に積極的に質問して疑問点を少なくするように心掛けました。一問一答問題集は知識の定着度を計るために利用しましたし、答練の時期には、一問一答問題集を一通り見直してから答練を受けていました。行政法の条文は拡大コピーしたものを使用し、条文数が多い民法は縮小コピーしたものを主に使用しました。

②一般知識等

一般知識は最低6問正解しないと、足切りされてしまう厳しい科目です。私は文章理解の3問は絶対に落としてはならないと考え、先生の勧めもあり公務員試験の文章理解部分の問題を毎日3問解くようにしました。その他、政治経済、社会、情報通信分野はテキストと配布されたレジュメを繰り返し読んで、記憶に残るように努めました。一般知識だけは、「もういちど読む 山川政治経済」(山川出版社)を購入して勉強しました。

③記述式対策

記述式マスターテキストの設問を実際に書いて解いてみました。その際、全く書けなかった問題、書けたけど字数がオーバーした問題などを区別しておいて、本試験直前に見直しました。またテキストに載っている定義の部分や判例は書けるようにしておきました。
条文は、行政法は拡大コピーしたもの、民法は縮小コピーしたものを先生が触れるたびに読むようにして記憶に残るように努めました。

④答練の受け方と復習の方法

私は試験というと緊張する性格なので、本番で緊張しないように答練は毎回本番のつもりで緊張しながら受けていました。また、どの科目から解くのが良いのか、各科目の時間配分を決めたりするうえでの予行演習を兼ねて答練を受けました。本試験では、やはり緊張しましたが、答練で毎回本番のつもりで練習した甲斐があって試験開始直前には力が抜けてリラックス出来ていました。また時間配分を気にして答練を受けていたので、本試験でも極端な時間不足に陥ることなく解答することが出来ました。

答練の復習は採点後にもらう成績表に記載されている正答率を参考にして復習しました。自分が正答出来なかった問題をチェックし、次に出来なかった問題の正答率を調べて、正答率の高いものから低いものという順番で復習しました。試験直前は、間違えた問題のうち正答率の高い問題だけをチェックしました。

終わりに

受験を決意してから合格するまで時間がかかりましたが、初めて利用した資格試験予備校がクレアールであり、クレアールが提供してくれたもの全てを利用しつくして合格できたように思います。評判通り杉田先生の講義は、分かりやすく、毎回本試験を意識した授業を展開してくれたので合格する力がつきました。合格ゼミでは過去問から新司法試験の問題まで演習をこなし、かなりの自信に繋がったように思います。ありがとうございました。
また、これまで応援してくれた皆様にも感謝しております。

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