Read Article

「難問は捨て、取りこぼしはしない」 柴田 博さん

行政書士試験を受験した動機

第2の人生を迎えるにあたり、社会の動きを明解に論じる知恵や視点が欲しかったからです。そして、その唯一の実現可能な現実的な手段が行政書士試験合格と思ったからです。これが一番の動機です。

入学した理由

  1. 最小限の時間と労力で無理なく学べるカリキュラムと言われる「非常識合格法」が気に入ったこと。
  2. 答練が豊富なこと
  3. 学費が比較的安いこと。

科目別学習方法

講義で言われたことは、漏らさず全てする、と決めて臨みました。以下、時系列的に話を進めます。

①(~6月)

講師の方が講義の中で、重要だと指摘された事項については漏れなくテキストに記述し、記憶に新しいうちに復習をしました。復習で不明な用語があればインターネットや法律用語辞典を使い、配布されたレジュメの民法の条文や判例の法的解釈の説明が分からない時や、商法・会社法の準用が多い条文解釈の手助けが欲しい時には、司法試験用の択一六法を利用しました。

また、6月始めまでに送付された一問一答式の憲法・民法・行政法の復習問題は、試験対策に必須の条文や判例の重要な部分、その他必須事項で構成されており、正確な条文知識を定着させるツールとして非常に有効でした。この問題集に掲載されている解説文は本試験の記述問題に出題されてもおかしくない問題ですので、本試験までに3回反復して復習しましたが、できれば本格的な答練が始まるまでに5回程度復習すると良いと思います。やれば、9月末からの総合答練時に、その効果が実感できると思います。

②(7月~)

7月からの竹原先生の「記述マスター講義」は、行政法、民法の記述試験対策です。しかしそればかりでなく、この講義で使用する「記述マスターレジュメ」の解説欄は、非常に充実していて、記載事項は択一対策、多肢選択対策にもなると思いました。私は直前まで解説欄を2回丹念に復習しました。8月からは、解説書(民法、行政法)の全てを復習しました。尚、記述の練習には升目のついた小学校低学年用の国語ノートを使い、漢字は丁寧に習字のつもりで書きました。誤りは赤字で訂正、面倒でもまた、初めから書いて憶えました。

③(8月~9月)

「科目別パーフェクト答練」の復習を丁寧に行いました。答練で間違えた問題で全体の正答率が50%以上のものは、「もう絶対落とさない」と決めて、すぐ復習しました。また、一般知識対策については9月から開始しました。得点源(3問)である文章理解は、公務員試験用の文章理解の問題集を使って毎日1~3題程度、短時間で解く練習を始めました。やはり得点源(1~2問)と考えていた個人情報保護については、テキストによる復習を本試験まで3回行いました。その他は暗記ノートを使って復習しました。商法・会社法も9月上旬から答練の問題を本試験までに2回、テキストを1回復習しました。

④(10月~本試験)

「総合答練」「公開模擬試験」の復習を行政法・民法を中心に解答解説の隅々まで何度も行いました。本試験と同じ形式で行われる「総合答錬」「公開模擬試験」を受ける際には、

  1. 3時間以内に何としてでも180点とること、
  2. 難問を捨て、取りこぼしをしないこと、

の2点を意識しながら解くように心掛けました。そして10月下旬からは、民法・行政法の主に記述問題を中心にした復習、直前期の講義のレジュメを使っての地方自治法を復習しました。

感謝の意

先生方の親身あるご指導に心から感謝しております。また、素晴らしい教育システムを提供する力をお持ちのクレアールさんに巡り合い、目的が達成できたこと大変満足しています。クレアールの皆様に心からお礼申し上げます。この度は、誠に有難うございました。

Return Top