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「大学在学中にアルバイトをしながら受験」 坂本 竜也さん

行政書士試験を受験した動機

「将来は専門的な知識を使って、人の役に立つ職に就きたい」「在学中に自分に付加価値を付けたい」そういった希望に加え、法律に興味があったことから、行政書士試験に挑戦
しました。

クレアールを選んだ理由

行政書士試験は独学では厳しいと考え、予備校を利用することにしました。ネットで予備校を調べ、各予備校の資料を請求し比較しました。「授業料」「薄い教科書」「非常識合格法」などに魅力を感じ、クレアールを選びました。中でも、「非常識合格法」といった実に合理的な考え方にとても感銘しました。できるだけ楽をして受かりたい私にはピッタリだと感じました。

科目別学習法

一般知識について

個人情報保護と文章理解

私はとにかく一般知識が苦手でした。政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解・・・法令科目で精一杯だった私にはとても苦痛でした。足きりもあるため、とても不安でした。そこで先ず私は、「個人情報保護」と「文章理解」に力を入れ、得点源にしようと思いました。この二つを選んだ理由は、「個人情報保護」は少ない条文を暗記すれば得点でき、「文章理解」はそもそも答えが文章に入っていると判断したからです。実際、この二つは他の一般知識と比べ、努力が得点に反映されやすいです。文章理解は1日1~3問程度、解く様に心がけました。経験を積むことが非常に大切で、テクニックなども身につきます。問題が足りなくなった人は公務員試験等の文章理解を解いてみるのも良いと思います。

政治・経済・社会・情報通信

「政治・経済・社会・情報通信」に対しては、テキストをサラッと見て、浅く広く勉強しました。テキストよりも答練の復習に力を入れました。そして新聞も大事です。
「新聞を読むことはとても大切!!」わかっていたのですが、私は新聞を読む習慣がない学生でした。テレビ欄にすらあまり興味がありませんでした。そこで私は、新聞全部を読むのはキツイと考え、「社説」だけを読むことにしました。「社説」は短い文章なのに多くの時事キーワードが含まれ、世の中が注目していることを知ることができました。さらに、「社説」はしっかりとした起承転結の文章となっており、文章理解の向上にも繋がります。新聞をあまり読まない方は是非「社説」から初めてみてはいかがでしょうか。

自分に適した勉強方法と空間を探す、作る

私は大学やアルバイトがあり、そもそも面倒くさがりなので、好きな時間に勉強可能なDVDを選択しました。DVDの講義中、疲労から眠たくなることが多々ありました。そんな時は普通に寝ました。一枚のDVDに2、3日かけることもよくありました。集中力が切れたら、無理に勉強せず休憩を入れるのが私の学習スタイルでした。
勉強した場所は自室です。中には、ファミリーレストランや図書館、そして自習室等のほうが集中しやすい方もいらっしゃると思います。自分の最も集中できる空間を見つけてください。勉強の効率がグッと向上します。

私は自室で勉強しましたが、少し机の前を変化させました。今までは漫画や写真などが視界に入っていたのですが、それらを片付けました。代わりに教材の「配送予定表」と「合格体験記」などを貼り付けました。こうする事で自分の勉強の進捗具合と、これから学ぶことが明確になり、集中力も高まりました。この2点を視界に入れることで、モチベーションの維持・向上に成功しました。

直前期に実力をアップさせる

試験まで二週間や十日前になったら、改めて試験前日までの勉強プランを立てました。こうすることによって科目を選択する時間を省き、すぐに勉強に専念することができました。仮にプラン通りにいかなくても、勉強の指針となるので、プランはとても役立ちました。最後の5日間は弱点強化に努めました。前日にいたっては、弱点科目だけに集中しました。その甲斐あって、答練では3問程度しか正解できなかった一般知識が、本試験では11問正解することに成功しました。本試験ではむしろ、一般知識のおかげで合格できたと思っています。

最後に

答練の復習や時間配分等はとても大切なことだと思います。しかし、最も大切なことは講師を信じ、自分を信じることだと私は感じました。それが努力の継続に繋がりました。
試験当日は、特にお世話になった教材や、共に頑張ってきた筆記用具などを持参しました。それらを見ると、勇気が出てきて、落ち着くことができました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何か1つでも皆様の参考になれば幸いです。

皆様の努力が実りますように。

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