Read Article

「単元別講義なのでスキマ時間をフル活用! 子育てと両立して一発合格」 大川 千里さん

行政書士を目指した理由

私が行政書士の資格を取ろうと思い立ったのは2月でした。勉強期間は9カ月でした。1回の受験で合格することができ、クレアールさんには感謝の思いで一杯です。受験を思い立った時、私には生後9カ月の娘がいました。出産までは夫の自営の手伝いをしておりましたが、出産し育児にかかりきりになった時に、子育て以外で自分にも何かが欲しいと思う気持ちが抑えきれなくなったのが、受験のきっかけです。

幸い、夫の理解も得ることができたのですが、周囲に迷惑をかけながら勉強するからには一発で合格したい!と強く思いました。インターネットで目に付いた講座の資料を全て集めて、最終的にクレアールさんに決めたのは、講師の杉田先生の語り口がとてもわかりやすかったことからです。他社に比べて受講料は安めではありましたが、それでも主婦には大きな金額です。それを払った以上は合格しなければいけないと思っておりました。

クレアールさんの講座の素晴らしさは他の方も多く語ってらっしゃることと思いますが、まず初めの講座で勉強の心構えを教えて下さったのが非常に心に残っています。もちろん各々の講座でも、興味がわきやすいような話を沢山してくださり、もっと時間があったらじっくりお聞かせいただきたい内容だと思っておりました。

効果的だった単元別学習

私は先にも書いたように小さい娘がいましたので、朝早くに起きて1単元講義を聞き、問題を解いて、娘の昼寝中にまた1単元聞くという方法をとっていました。復習時間も考慮すると、大体一日4時間ほどになると思います。もちろん、もっとできた時もありましたし、逆に何もできなかったときもありました。総学習時間は1000時間程度になったと思います。途中、焦りもありましたが、一番初めに教えて頂いた「法律はややこしくて当たり前」それが行政書士のバッジの重みだと言う言葉を忘れないようにしていました。学習の中でも憲法はとても興味深く、わりと簡単に頭に入ってきましたが、民法・行政法と進む中で、段々躓くようになってきました。そういう場合は、メールでの質問を利用して判例を深く掘り下げることで、理解度を深めていきました。特に、なぜこの判例はこうなったのかという事まで細かく教えてくださったことでだいぶ救われたと思います。

通信講座だとサポートを心配される方もいらっしゃる事かと思いますが、学習をナビゲートして頂く玉村先生などに細かくサポートして頂いたのは大きな支えでした。私はほぼ法律初学者ですが、9カ月の学習で事が合格することが出来ました。この間は、家事・育児をどうしていたのか記憶がないくらい、ひたすら勉強していました。

行政書士は、そうそう甘くはない資格です。逆にいうと、これから仕事をして行きたい人間には誰でも取れる資格では困ります。だからこそ、適切なツールが必要だと実感しています。私は勉強というものに不慣れだったせいで、自分でノートにまとめたものの、結局見返さなかったり、短い学習期間の中で、遠回りしてしまったこともありますが、講座を聞いてテキストを読み、必要であれば書きこんで、問題を繰り返し解く、この‘繰り返し’で必要な力はついたんだろうと思います。クレアールさんは浴びるほどに問題があります。受験勉強中は、前に正解した問題が間違ったりということが当たり前で、本当に心が折れそうでしたが、結果それが知識の定着につながったと思います。

これから行政書士を目指す方へ

先にも書きましたが甘い試験ではありませんでした。これほど厳しいと初めから知っていたら多分目指そうと思わなかったと思います。でも、頑張ったら合格することが出来ました。本当に嬉しくてたまりません。今から、この資格を使って何が広がるかと思うとわくわくします。皆様にも、この世界を共有していただきたいと強く願います。

Return Top