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「コストパフォーマンスの高い講座」 太田 康弘 さん

行政書士試験を受験した動機

法務部に在籍しており、法律系の資格を取得したかったこと、頑張れば1年で取得できる程度の難易度であったこと、独立開業できる資格であったこと

科目別学習方法

① 得意科目

一般知識の政治経済対策として、大学受験用の政治経済の参考書を購入し、通読しました。また、時事問題対策として池上彰さんの書籍(学べるニュースシリーズ等)を複数購読し、通読しました。

情報通信・個人情報保護はクレアールのテキストと、過去問・答練、模擬試験で出題された箇所を中心とした学習でした。個人情報保護関連は範囲も狭いため、過去問中心の演習が功を奏したと思います。

文章理解は一度に大量の問題を解くことはせず、一日一問のペースで解き、問題文を読むのに慣れることをテーマに学習しました。
本試験の一般知識は満点を取ることができ、合格の大きな要因となりました(少し邪道な気がしますが...)。

② 苦手科目

  • 民法

他の科目よりもテキストを多く読むこと、(通信だったので)講義音声を多く聴くことを心掛けました。また、事例問題が中心ですので、関係図を必ず書いてみることも心掛けました。最後まで苦手意識は消えませんでしたが(法務部なのに...)、本試験では何とか5割以上得点することができ、自分としては及第点かなと思います。

クレアール行政書士講座に入学した理由

やはりコストパフォーマンスが高かったことです。答練、模試までついているのにもかかわらず、受講料が他校よりも一番安かったと思います。それでいて、合格のための情報量等は必要十分であり、まさしくクレアールのコンセプト通りだったと思います。

具体的な学習方法

通信でしたが、結局、画像は見ませんでした。mp3の音声データをウォークマンに入れ、2倍速で聴き、聴く回数を増やしました。私は会社への通勤時間が長かったため、講義音声はもっぱら電車の中で聴きました(もちろんテキストを見ながらですが)。
並行して、自宅では一問一答と過去問の問題演習を行いました。早起きする習慣をつけ、朝の2時間を問題演習と決めて実践しました(会社の昼休みも実践)。×が正解の問題については必ず間違っている理由をノートに書きだすことをしていたので(手を動かすことを意識)、眠くなることはほとんどありませんでした。自分が誤答した問題については、テキストに戻り、ラインを引いたり、自分がどう間違ったかを書き込んだり、周辺知識を確認したりしました。

講義音声を一通り聴いた後は、テキストの精読を行いました。こちらも通勤の電車の中で行いました。テキストには記載のある事項でも、講義の中では触れない箇所もありますので、そういった箇所を確認したり、問題演習で間違った箇所を読み込んだりしました。
以上のような講義音声を聴く、問題演習をする、テキストを精読することを3~4回繰り返しました。やはり繰り返すことが合格への一番の近道だと思います。

反省点

反省としては、もう少し「覚える」意識をもってこの繰り返しの作業をすればよかったということです。繰り返しに意識を置き過ぎ(停滞するよりはいいのですが...)、混乱しやすいところ等については後で覚えればいいという思いがあったため、夏以降、直前期の模擬試験の成績がひどく(得点率4割)苦労しました。また、行政法など横断的な理解が必要な箇所(不服審査法と訴訟法での相違点等)については、自分で表を作って覚える等の工夫をすればよかったと思います。

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