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「あきらめなくてよかった」丹羽 淳也さん

合格体験記

丹羽 淳也さん

  • 受験回数:9回

 

はじめに

行政書士を目指して試験を9回受けてようやく受かりました。何回も、もうやめようと思いましたが、あきらめようとしたときに限りあと数点で合格しそうなので、もう1年もう1年とがんばり合格することができました。

 

行政書士を志した動機

まずは、テレビドラマで行政書士を知り面白そうだと思い少し気にかかるようになりました。そして仕事が少し暇になり始め転職しようかと思い気になっていた行政書士試験のことを調べ受験資格がないことを知り、マークシートで五肢択一だったのでとりあえず受けてみることにしました。

 

クレアールを選んだ理由

行政書士を目指し、はじめはクレアールではなく他の会社の通信教育をいろいろ試し、4年前の試験終了後、帰りにクレアールの案内を受け取り、中を見て今まで使っていた物に比べ価格が低く、自分に合うコース(中級、上級など)、テキストもいいと思い選びました。

 

科目別学習法

まず全科目とりあえず映像を何回も見ました。12月から勉強をスタートしているので集中が続かないので、テレビをつけながら映像を見ました。だけど模擬試験などのときは、テレビをつけないで行うと集中することができました。

基礎法学

テキストにある基本問題は落とさないように注意し、過去問を中心に勉強しました。ただどんな問題が出るかわからないので、深く追求しないようにしました。

憲法

判例と過去問を中心に勉強しました。多肢選択は、判例を中心に勉強しました。

民法

過去問と条文を中心に勉強しました。記述式は、記述マスター講義の条文を何度も読みました。

行政法

過去問と条文を中心に勉強しました。特に行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法を中心に条文を何度も読み勉強し、記述式にも有効でした。多肢選択は、判例を中心に読みました。

商法

条文が多く難しいので、講義の映像中心に勉強し、深く追求しないようしました。勉強時間も少なくなりました。

一般知識

テキストを中心に勉強しました。公務員試験の時事問題の過去問を読みました。特に文章理解が苦手なので、過去問で勉強しました。

 

今年の本試験を振り返って

今年の本試験1週間前ラストスパートと思っていたが本試験5日前に父が亡くなりラストスパートができなくなり焦りましたが、結果は合格することができました。

試験では法令問題がここ数年より少しできたぐらいでしたが、一般知識が良くでき無事合格しました。一般知識はいつも足切りぎりぎりだったので今年はびっくりでした。これも父の力かと思いました。

 

なぜ合格に時間がかかってしまったか

一番の原因は、やっぱり集中力が続かないことだと思います。後は他にいろいろ手を出したことにあると思います。例えばパソコン教室、他の資格等。クレアール以外の通信教育で勉強していたときは、講義映像が2時間近くあり映像を見ただけで勉強した気になってしまうので、その後の復習に力が入らなくなってしまうのが原因だと思います。また行政書士試験は文章理解の問題が多く、私は国語が大の苦手なのでそれも時間がかかった原因かと思います。

 

本試験で注意すること

時間配分に注意することです。昨年は時計を持って行かず、試験会場には時計がなくて焦りました。おかげで試験に少々集中できなくなりました。今年はしっかり腕時計を持って行きました。

 

今年残念な結果だった方へ

民法が改正になる前に合格目指した方がよいと思います。行政不服審査法の改正の時も講義の中心も出題数も変更になるので大変だと思います。また、スマホ、タブレット等、持ち歩ける物で空いている時間に勉強ができるといいです。持っていない方はDVDがあるといいです。

 

最後に

今はまだ今後どうするかまだ迷っていますが、今回の合格で少し自信になりまた別の資格を目指したいと思います。

 

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