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行政書士合格体験記 森 英嗣朗さん

合格体験記

森 英嗣朗さん

  • ・受験回数:2回
  • 性別・年齢:男性・33歳
  • 職業:公務員
  • 合格までの年数:2年
  • 1日の平均学習時間:平日3時間 休日8時間
  • 試験までの総学習時間:約3000時間
  • 行政書士試験を受験した動機:士業への憧れ

クレアールを選んだ理由

価格が手頃であり、サンプル講義が理解しやすかったため

科目別学習方法

~得意科目編~

①憲法

まず何よりも、条文と判例をきちんと覚えることです。何度も繰り返し学習しました。 理解力を問われる問題も出るため、文章理解のトレーニングも行いました。

②民法

民法は、とにかく図を描くと理解しやすい。 何度も何度も問題演習を繰り返しました。すると自然と力がついていきました。 親族相続の出題がここ数年変わってきていますので、チェックしました。

③行政法

この試験の最重要科目です。私自身、一番時間を割きました。
条文と判例を暗記すれば、かなりの高得点が狙えます。地方自治法は非常に範囲が広いため、過去問を中心とした学習をしました。

~苦手科目編~

①商法会社法

配点が低い!学習範囲が非常に広い!問題の難易度が高い!という三重苦です。つい後回しにしたくなりますが、早く取り組むことが肝心です。 この科目だけは、テキストと過去問だけでは足りないと思い、別の資料も勉強しました。時間が必要ですが、ここで得点できれば、大きなアドバンテージになります。ぜひ、商法会社法を捨てることなく勉強してください。

~過去問への取り組み方法~

漠然と問題を解くのではなく、正解肢以外の選択肢の間違っているところを自分で直して、正解の選択肢に作り変え、それを読み込みました。
過去問に登場した条文は、必ずチェックしました。

~条文への取り組み方法~

何よりも大切なことは、反復練習です。複数の法律を横断的に整理することも重要だと思います。行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法等の相互比較。情報関係の法律の比較が重要だと思います。そして、法律の第一条の目的の文章を集めて、繰り返し読みました。

~一般知識対策~

文章理解ができるか否かが勝敗を分けます。私は、全問正解を目指し、文章理解の問題を毎週欠かさず5問解き続けました。
日頃から、報道番組や新聞で時事問題対策をしたのも良かったと思います。
最後に、情報関係の対策。とにかく範囲が広いため、過去問とテキストを中心に学習しました。

~記述式問題・択一式問題攻略法~

特別な対策は必要なく、択一問題の理解を深めるのが高得点への近道です。問題を丁寧に読み、出題者の問いかけに沿えるように心がけました。実際に書くことが重要です。

~多肢選択式問題攻略法~

択一対策の学習をきちんとすれば、自然と得点出来ます。空欄の前後から答えを推測出来るよう、知識を積み重ねました。問題の形式になれるために、問題演習が必須事項です。

~モチベーションの維持の方法~

何故自分がこの試験に挑戦しようと思ったのか?将来的にどうなりたいのか?くじけそうになったら、思い出してください。もう一度頑張れると思います。

~3WAYテキストについて~

要点を1冊にまとめた優れ物でした。これを基に、自分用にカスタマイズし、情報を一元化するとより効果的です。

~単元別カリキュラムについて~

クレアールの講義は、1時間ごとに分けられているため、通勤時間を利用して講義を聴くことに適していました。合格した理由の一つだと思っています。

~今後、何を目指すのか~

私は今、司法書士をめざし、クレアールで猛勉強中です。

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