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行政書士合格体験記 松本 景文さん

合格体験記

松本 景文さん

2016年が3回目の受験だった35歳男性、会社員です。1回目は2005年、2回目は2013年に受験しました。

1回目の受験からずっと勉強を続けていたわけではないので毎回受験しようと思うたびに0になった知識を最初から入れ直すといった、随分遠回りなことをしていたんだなあと思います…

単純に1回目からの年数を数えると11年経ったわけですが、勉強をしたのは3年間だけで毎回1年ほど前から勉強を始めていました。

1日の勉強時間は2~3時間ほどですが、机に向かってじっくりできたのはもうちょっと少ないと思います。合格するまで勉強に費やした時間は全部で2000時間ぐらいでしょうか。

なぜ行政書士を目指したかと言うと、子供が社会に出るときに自分の親の仕事を継ぐという選択肢を用意しておいてあげたいと思ったからです。

そしてクレアールを選んだのはテキストがわかりやすそうで、講師の方との相性も良さそうに感じたからです。そして他校だとオプション講座として販売されている内容のものもすべてカリキュラムに組み込まれていて尚且つ安価だったことです。

民法は実生活に近い内容が多いためか、事例を自分自身に置き換えることで理解が進みました。逆に地方自治法は最後まで苦手で、出題頻度が高い部分に絞り込んで毎日見るようにしていました。

科目ごとの対策ですが、法令科目はテキストを読んで過去問を見て条文をマメに引いて、一般知識はそれに加えてニュースを見るようにしていました。新聞を読む時間がなかったからですが、あるのなら新聞のほうがいいと思います。

テキストを読むときは本文を読む前にまずは見出しを見て大体の内容を思い浮かべてみるといったことをしていました。浮かんでくれば頭に入っている証拠、こなければ入っていない証拠です。これをすると理解度が簡単にわかります。

過去問は出題の範囲や内容を見るためのものだと思っていたので先に選択肢に○×を書いて読むものとして扱っていました。解かないので時間短縮にもなったと思います。

条文はキーワードになる部分を見つけてマークしていました。キーワードを探すことでじっくり読み込むことができて、次に見る時も効率が良かったです。さらに出題実績を書き加えておくことで重要なものとそうでもないものを区分できるのでメリハリが付きます。ちなみにキーワード探しは判例を読む際にも使えます。

多肢選択式や記述式対策は択一対策の中で一緒にしていたと思います。多肢選択式はキーワードとしてピックアップした部分からの出題が多かったし、記述式は外してはいけない部分として認識できます。さらに本文の内容を思い浮かべる作業を40文字程度でまとめることを意識して取り組めばそのまま記述式対策になります。

クレアールのテキストはすべてが1冊に纏まっているのでそれだけで十分な勉強ができます。外出先で合間に勉強する際はとても便利でした。また、講座のカリキュラムも細かく区切られているのでちょっとした合間に1単元だけ聴こうといったことができたのでとても助かりました。

モチベーション維持についてですが、どうしても下がってしまうことがあるので現役の先生方のホームページを見てイメージ作りをしていました。今後は開業の準備をしつつ、土地家屋調査士を受験するので並行しながら進めていきたいと思っています。

クレアールから提供される教材を地道にコツコツこなしていけば合格ラインを越えられると思います。今やっておけば本試験当日に「あ、これ知ってるわ!」という感覚を味わえるはずです。どうぞそれを楽しみに頑張り抜いてください。

 

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