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行政書士合格体験記 片桐 祐貴さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

片桐 祐貴さん

  • 受講コース : カレッジコース

行政書士を目指した理由

33歳で契約社員として勤務をしていますが、現在の仕事は本当にやりたいことではないと感じていました。そこで出会ったのが行政書士という仕事でした。学生時代から政治経済を学習することが好きであったのを思い出し、行政書士は天職なのではないかと思ったのが、行政書士試験を受験するきっかけになりました。

勉強時間

合格した年の1日の平均学習時間は4時間でした。職場まで往復2時間、自宅学習時間2時間の合計4時間です。連続した時間を確保していたのではなく隙間時間通勤時間や就寝直前等を活用して勉強時間に充てていました。

クレアールを選んだ理由

私がクレアールで講座を受講開始したのは2回目の受験の時でした。以前は料金が安い通信教育を受けていました。料金が安かったというのは基本料金のみであり、模擬試験やDVD講義は別料金だったためです。当然、初学者であった私にはテキストのみで理解することは困難であり、合格点に達することはできませんでした。

しかしながら行政書士試験合格の夢を捨てることができずにいたときにクレアールに出会いました。クレアールはパソコンでもスマートフォンでも講義を受けることが可能な点と、クレアールから送付されるテキスト等以外に自分で参考書を購入する必要がない点に魅力を感じ、受講することを決めました。

学習の進め方

私は行政書士合格まで3年間勉強し3回受験を経験する結果となりました。それは効率の良い勉強方法を実践していなかったのが原因であったと思います。2回目の受験の後に気づいたのは、予習して講義を受けることを繰り返していただけで、肝心な復習や、合格には絶対必要な法律条文知識がなかったことです。講義を受けたことで理解できたつもりになっていたことが最大の敗因だと思いました。クレアールのテキストには、合格に必要なエッセンスがすべて入っていると2回目の試験問題で確認することができました。私に足りないのは基本的な知識であることに気付いたのです。

そこで3回目の受験はゼロから勉強をしなければ合格するまでに長期間を要すると考え、初学者対象コースを再度受講しました。勉強方法を見直し、講義を受けた後に復習して条文も確認するようにしました。条文の読み込みもできて復習もできたので一石二鳥となりました。「非常識合格法」の神髄はここにあるのではないでしょうか。すべて同時進行で学習をしていけば時間短縮につながり合格への近道となるのです。

最後に

私の得意科目は行政法でした。「行政書士として仕事をするならこうしたい」と具体的なイメージをすることでなりたい自分を考えやすいのが主な理由です。一方で苦手科目は民法でした。法律家として避けることのできない科目でありながら、難解な論点が多い印象を受けていました。苦手科目を克服するためには繰り返し復習するしかありません。苦手だから避けるのではなく、繰り返し学習することで知識として定着していくのではないでしょうか。誰にでも得意・不得意がありますが、得意なものをさらに得意に、不得意なものを得意に近づけるためのポイントは繰り返すことにあります。「わからない」が「わかる」になると嬉しくなり、「嬉しい」が多く集まると「面白い」に繋がり、「合格」へと結びついていくのだと思います。

「非常識合格法」を実践すれば、合格への近道であるのは言うまでもないので、過去問・条文を繰り返し学習することを自信に繋げ、合格に結び付けてほしいと思います。

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