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「杉田先生は非常に親しみやすく講義もわかりやすかった」 久保井 徹さん

合格体験記

久保井 徹さん

  • 受験回数:1回

 

◎行政書士を志した動機

行政書士は一人でも開業でき、高齢になってもできる仕事なので魅力的に感じました。また、今現在私は小さな会社を経営しているのですが、行政書士の資格を取ることにより会社の格を上げたいという思いもありました。

 

◎ クレアールを選んだ理由

YouTubeで憲法の講義を見たのがきっかけです。法令の勉強が初めての私にとって、独学では理解できなかったことも講義を見て理解することができました。価格も安く、セーフティコースでは1年目で合格すると2年目の受講料のキャッシュバックもあるという事ですぐに受講を決めました。

 

◎ 具体的な学習方法

1年間かけて学習しましたが、単純に大きく分けると12月~8月はインプット中心(勉強時間1日平均4時間)、9月~11月はアウトプット中心(勉強時間1日平均8時間)で学習しました。私は学習時間が多く取れた方なので、短期で効率的に学習を進めたい方にはあまり参考にならないかもしれませんが、以下に具体例を挙げておきます。

インプット

テキストの読み込み、動画の視聴は最低でも4回は行いました。民法や行政法など重要科目では7回以上繰り返し学習したと思います。記憶するというよりは頭に刷り込むイメージでとにかく何度も繰り返しました。基本講義の動画はテキストに合わせ細かく単元がわかれていて、1単元ごとに時間が表記されているので学習計画を立てるのに非常に便利でした。最初は標準の速度で見ていましたが、2回目以降は2倍速で見ることが多かったです。8月終盤頃まではひたすらインプット学習に努めました。

アウトプット

9月頃より開始。問題を解くことでインプットの時に頭に刷り込んだ内容がさらにはっきりと濃く脳に植え付けられ理解が深まりました。インプットに時間をかけた割には問題が解けないという事もありましたが、自信をなくしたり焦ったりする必要はありません。インプットの時同様、何度も何度も繰り返せばよいのです。そして理解があいまいな部分に関してはまたテキストや講義動画に立ち返ります。その繰り返しです。さらに問題演習3往復目以降くらいから問題を解く時は選択肢一つ一つを見て、誤っているならどこが誤っているのか、その誤りを正しく言い直すとどうなるか、またそれに関連する条文、などが自分で書けるようになるまで繰り返し反復しました。そうすることにより自然と記述の力も身についたように思います。問題演習は思ったより時間がかかるのでゆとりを持って取り組まれるといいと思います。あと私はどうしても眠い時には20~30分仮眠を取るようにしました。その方が、頭がすっきりして勉強がはかどりました。

 

◎ 本試験を振り返って

試験の直前から体調を崩してしまい、薬を飲みながらの受験でした。直前期からですがテキストは持ち歩くのが大変なので記憶があいまいな部分や重要ページ、重要問題、重要解説だけを写真に撮りiPadに収めていました。そして試験開始ギリギリまで何度も何度もiPadを見て確認しました。失敗したのは試験の時間配分です。模試や答練は自宅で受けたときはだいたい2時間ちょっとでできたので、時間に関してはゆとりがあると思っていたのですが、試験本番は慎重にやりすぎて実は時間ギリギリでした。時間がギリギリだとやはり焦ります。特に一般知識の長文問題が最後3問なので落ち着いて読むことができません。やはり普段から模試の時は本番を想定してされるのが良いと思います。(結果たまたま長文3問とも正解でした。)

 

◎ 終わりに

講師の杉田先生は非常に親しみやすい方で講義の内容もわかりやすく、受講を決意したのも杉田先生の講義をもっと見てみたいと思ったからでした。おかげさまで無事に合格することができました。ありがとうございました。

また憲法改正が話題となっていますが、行政書士試験の勉強を通じて憲法についても深く学ぶことができました。憲法についてほとんど何も知らなかったのでとてもいい機会になりました。

今後は行政書士と会社経営者という二足のわらじで今回学習した経験をもとにさらに知識を深め頑張っていくつもりです。受験生の皆さんも最後まで諦めずに頑張ってください。

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