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行政書士合格体験記 近藤 美佳子さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

近藤 美佳子さん

  • 受講コース : 上級コース

行政書士に興味を持ったのは、親の介護で会社通勤が困難になった時に介護をしながら出来る仕事かもしれない、と思ったからです。

クレアールを選んだ理由は、他校に比べ良心的な授業料だったこと。かといって、授業内容は見劣りしないものでした。東海地方にクレアールはなく、聞いたことも実体を見たことも無い学校でかなり不安でしたが、様々な合格者の方達の体験談を見て、この学校の通信講座を信じることにしました。

初めは法律初学者にとって聞き慣れない言葉の連続で、大丈夫だろうかと毎回思いましたが、とにかく続けることだけを考えているうちに徐々に授業が面白くなり、もっと知りたいと思うようになりました。クレアールは法律への興味や学ぶ面白さという最も大切なことを教えてくれる学校だと思います。また、1単元1時間という講座は初学者にも息切れしないちょうど良い長さで、家事の隙間時間にも合っていたと思います。

勉強は土日に問題を解く&DVDを聞き、平日朝の通勤電車で復習、というパターンでした。フルタイムの会社仕事はほぼ毎日残業があり、帰宅後は家事で手一杯なので、休日如何に勉強時間を確保するかがポイントでした。

家族が仕事で留守の日は勉強の日と決め、家族がいる日は家族優先に。結果、少ない日は10分程度、多い日は15時間以上と日によって勉強時間に相当偏りのある毎日でしたが、自分は自分のペースでやればいいと思います。圧倒的に勉強時間が少なく、6年目の合格まで6回受験。一人地道に勉強を続けるのは精神的にかなりタフですが、車内で何かしら勉強している人を探して日々自分を奮い立たせるようにしました。又、どこかで頑張っている全国のクレアール学生さんを思い、自分一人じゃない!とゲキを飛ばしました。

朝はテキストを読むだけではどうしても眠くなる為、一問一答や答練、過去問の問題をひたすら解き解説を読むことに徹しました。そういう中でよく出る条文や40字でキーセンテンスを考える癖をつけていきました。民法、行政法、憲法を3:3:1の割合で廻し、商法・会社法はほぼゼロ、一般知識は毎日ニュースを欠かさず聞く&新聞をパラパラめくる程度しかできなかったです。改正等、その年話題になったニュースに関連した法律は、一般知識だけでなく記述対策にもなる為、面倒がらず条文をチェックしました。そのせいか足切りされたのは一度のみ。

得点源は地方自治法。テキストのポイントを繰り返し読めば必ず得点に繋がるので、忘れた頃に読むようにしていました。民法は最近試験が難解ですが、講義で習う基本をとにかく固め取るべき問題は確実に取り、後は答練に出てきた事例をひとつずつ覚えていくしかないと思います。

最期に、クレアールの先生方には大変お世話になりました。杉田先生の熱意溢れる講義は非常に丁寧で安心感があり、竹原先生の鋭い切り口にも引き込まれました。ありがとうございました。今後は、できれば他の資格試験にもチャレンジしたいと思っています。

 

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