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行政書士合格体験記 菊池 吾郎さん

合格体験記

菊池 吾郎さん

会社員・男・37歳です。

約1年学習を行い、初回の受験で合格する事ができました。宅建士を受験した際に民法に触れ、法律に興味を持ったことが受験のきっかけです。また、行政書士をとれば資格手当てが出ることも動機になりました。

クレアールとの出会いは、独学するならば、教材が揃っていて体系立った学習が可能な通信講座を利用した方が良いだろう、と考えた事からです。(宅建士も通信講座を利用しました。)

行政書士の通信講座は大体15万~20万と金額が高く、そこまでの費用をかけるべきかどうか悩んでいた所でクレアールを見つけました。教材を揃えるのに6万円以下、1年で合格できれば返金もあるという設定は何より魅力的でした。

クレアールの通信講座は3WEYテキストだけで進める事ができるし、仮に3WEYテキストでわかりにくい所があった場合でもWeb講義動画を視聴する事で理解を深めることができる点が良かったです。

仕事をしながらですので、平日の勉強時間は通勤電車内で1時間、帰宅してから寝る前に1時間の2時間がせいぜいでした。また、できれば1年で合格したかったので、Web講義動画は必要な時だけ視聴し、基本的には3WEYテキストのみで学習を進めました。

時間が無かったため、細かく単元が分かれている単元別カリキュラムはプラスでした。

はじめに送られてきたテキストの発送予定表を参考に、学習が遅れて溜まってしまわないよう、休日に平日にできなかった所を進めました。

休日は12月から3月までは3、4時間程度、4月から7月は5、6時間、8月から試験までは7、8時間はやっていたと思います。

総学習時間は1000時間に届くか届かないかといった所です。

民法は宅建の下地があるのと、イメージがし易い事で得意科目にできましたが、苦労したのは行政法と会社法です。馴染みが無いのと、自身が関係するイメージが沸かなかった事で、テキストを読むだけでは十分に知識が頭に入りませんでした。

各単元を再度熟読する時間は無かったので、3WEYテキストに付属の問題を繰り返し解き、何がわかって、何が分からないのかを洗い出し潰していく方法をとりました。 単に問題に正解するだけでは駄目で、全ての選択肢について何を持って正解で、何を持って正解でないのか、判断ができるようになるよう、努めました。

添削課題やその他送られてくる問題・過去問についても同様のスタンスで臨んだ結果、行政法も会社法も十分に得点する事ができるようになりました。 この部分は反省点で、単元ごとに過去問をしっかり解いて記憶の定着を図る、という3WEYテキストの基本的な利用法をもっと徹底できていれば知識の定着をもう少し早める事ができたのでは無いか、と感じています。一通り理解できたと思ったら過去問を解く、というのは本当に有効です。十分に解答できなかった問題について、しっかりと復習をすることで効率的に重要知識・条文等に当たることができました。こうして知識の定着を十分に図ったことは多肢選択式問題、記述式問題の対策にもなりました。解答の形式こそ違いますが、問われる知識に大きな違いは無いからです。

一般知識については得意でも苦手でもありませんでしたが、こちらも同様に3WEYテキストを一通り読んだ後、掲載の過去問、課題を繰り返し解くことで十分に得点を伸ばすことができました。

一年近くに渡る勉強は大変でしたが、法律を学ぶ事は「社会のルール」「自分の権利」を知る事に繋がるので、興味を持ち続けることができました。
勉強に飽きた時は、学んだ法知識について具体的な判例や影響を調べると、学んだ事がより身近に感じられて効果的でした。

この調子で次は社労士を目指したいと思います。

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