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「法律知識ゼロから7ヶ月で一発合格」 泉 盛浩さん

今回、合格体験記を書く事が出来る事を嬉しく思います。この一発合格と言う結果は、クレアールの教材なしでは私には考えられませんでした。試験対策を始めたのは、早い方だと既に学習を開始している時期に勉強を始めました。スタートが遅れていると言う感もありましたが、窓口でスタッフの方が、この学習時間なら合格は可能ですよとおっしゃっていただいた言葉を信じて、毎日の学習を計画的に進めて行きました。

おそらく多くの方が同じ立場でしょうが、私も社会人と言う事で通信講座にし、毎日自分のペースでDVDを見進める事が出来ました。DVD教材は、本だけでの学習のように全てを自分で進めなくては行けないのと違って、講義によってテンポ良く話が進んでいくので、勉強がスムーズに行く実感がありました。

勉強法としては、まず楽しく授業を聴くこと。そして「ここは出そうだよ」と言われた所をハッキリと分けて記録しておく事が大事だと思います。また、受験勉強で大切なのは、「合格するんだ」と決めることだと思います。私は今回の受験で「確実に合格する」と信じていましたし、それは勉強を始める前も、数多くの教材が届き出してからも、受験日当日も、受験後も同じでした。「合格する」と信じればこそ、毎日の勉強も苦にはなりません。逆に「落ちるかもしれない」と思ったら、落ちるかもしれないのにわざわざ勉強なんてバカらしいと思って、つい勉強をサボってしまう性格ですから。

勉強の範囲は広く感じましたが、クレアールの方で重要なポイントは充分に限定してくれていますから、あとはその教材を利用して勉強を進めるだけです。私からのアドバイスとしては、クレアールの提供してくれている教材をもとに、さらに自分自身で勉強範囲を選択する事です。勉強に充てられる時間は限りがありますので、私は表計算ソフトを使用して、出題率や点数配分を独自にグラフ化し、勉強時間の配分を決定しました。

点数配分チェックによって、得意科目であった民法、行政法をさらに得意にし、記述試験の対策も充分にしましたし、苦手だった会社法をどのタイミングで切り捨てるかを決定しました。実際、苦手な教科があっても、点数配分が高くないならきっぱりと捨てるべきだと私は思います。その法律を勉強するのは合格したあとでも充分ですし、受験生の目標は「合格すること」であって「勉強すること」ではないからです。

また、その分の時間を使って、試験直前まで一般知識対策をしましたが、ここでも「絶対出る」と解っていた個人情報関係を暗記したおかげで当日の一般知識対策ができたと思います。

クレアールの模擬試験を受ける時は、問題が一区切り進むごとに経過時間を答案の隅に記入しておきました。これが試験当日、自分の解答の進み具合を確認する上で非常に役に立ち、時間に追われる感覚もなく考えていた通りの時間(模擬試験でリハーサルしていた通りの時間)で解答を進めて行く事が出来ました。模擬試験の経験が少なければ、おそらく時間に追われてプレッシャーも強かったかもしれません。

受講を検討されている方や、すでに勉強を進めている方へ

勉強を進めるのは自分自身ですが、クレアールの教材は本当に役に立ちます。それは私が実際に合格したという事で証明できると思います。私は初学者で、全く法律の知識もありませんでしたが、今回合格できました。この受験に際して、クレアール以外の教材を使用したと言う事もありませんでした(一般知識で、講師の指導通り文章理解の問題集(古本)と、日経新聞(週一回)は購入しましたが)。とにかく、クレアールの教材を勉強すれば良いと思います。

「クレアールの教材を信じて勉強してみよう。もしも範囲が外れて落ちたとしても俺のせいじゃない。でも、もしクレアールの教材に乗っている範囲で出題されて解けなかったなら、俺のせいだ」というくらい、出題分析は任せて自分は勉強に専念するのがオススメです。

最後に、この場を借りて杉田講師へ感謝の言葉

通信講座でしたので、一度もお会いした事はありませんが、杉田講師の独特の「間」や「トーン」がとても記憶に残り、試験を逸れた話題も、勉強を進める上で非常に役立ったと思います。本当に毎日勉強に付き合っていただいたような気持ちです。ありがとうございました。

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