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「杉田先生の講義は非常にわかり易かった」 本田 大輔さん

本田 大輔さん

 

行政書士を目指した動機

行政書士を目指したきっかけは、友人が行政書士の勉強をしていた事と、会社に対する将来への不安もあり受験勉強をスタートしました。

クレアールにした理由

私は勤めており、効率よく学習する必要がありました。そこで、色々な予備校を調べた結果、「非常識合格法」という試験に必要な事しかやらないクレアールの指導方針が、時間の無い私にはピッタリだと思い、まずは、講義を聴講しました。そこでの杉田先生の憲法の講義は、「自分で勉強していてさっぱり解らなかった所がほんの数分で理解できる」というように、非常にわかり易いものでした。これなら法律初学者の私でも合格できると思い受講することを決めました。

一日の平均学習時間

仕事と家庭との両立もあったので、講義以外の日は平日平均3時間、土日には6~7時間勉強しました。それ以外に通勤時間に条文や講義を音声で聴いていました。

科目別具体的学習法

憲法

近年、得点がし難くなってきているので、講義の復習と答練前のテキストの見直し、答練の復習などを行い、特別な事はせず、基本的な問題を落とさないことを心がけました。

民法

なかなか点数が伸びずかなり苦労しました。条文を読んでもあまり意味が解らなかったので、各テーマの制度と事例を理解し覚えていくようにしました。判例は丸暗記するのではなく、どの条文を当てはめ、どのように考えてこのような結論になったのかを考えて自分なりの法律的な思考力を養うように心がけました。

行政法

行政法の総論部分はテキスト、講義を中心に行いました。総論部分以外の部分は条文の音声データや一問一答問題で条文を暗記しました。理解のできない条文は、先生に質問したりして理解していきました。地方自治法は杉田先生から進められた問題集を早い時期から行いました。

商法・会社法

講義が始まるのが春以降だったのでそれまでの間、条文中心に会社法の
全体像をつかむことを行い、条文の暗記というより流れをつかむことに専念しました。

一般知識

講義の復習と文章理解の問題を一日一問解いただけでした。

直前期の学習

過去問と答練の問題の復習を中心に行いました。なるべく毎日、全科目に触れたかったので、その日できない科目は通勤時間に耳で聴いたりして、覚えた知識を忘れないようにしました。また、最後の一週間は先生の言葉を信じ問題を解くより"今さら"というような基本事項をテキストで再確認しました。

本試験を振り返って

問題を開くまでは緊張していましたが先生の指示どおり「これで落ち着けるのかなぁ」と思いつつも、とりあえず問題用紙の表紙を読みました。いざ問題をやりはじめたら、この一年それなりに自分自身努力ことや、自分の選んだスペシャリストの先生方に習ったことによる絶対的な自信はあったので、他の受験生に負ける気は正直しませんでした。難問はありましたが、それ以上に基本的な問題が多かったのではないかと思います。案の定クレアールの杉田先生の答練、模試の方がよっぽど難しかったです。

残念な結果に終わった方へ

不合格の時は「いったいどれだけやれば自分は合格するのだろう、自分は合格できないのではないか」としばらく悩みました。不合格だった方もおそらく同じ事を思っているのではないでしょうか。
そうであれば、初心に戻って先生に相談に行ってください。それは、辛いですし、厳しいことを言われるかもしれませんが、素直に受け止めて一日も早く再スタートをして欲しいと思います。やり方さえ間違えなければ誰もが必ず受かる試験だと思います。ぜひ来年は「自分が合格体験記を書く!」と思い頑張ってください。

終わりに

事務局をはじめ各先生方には長い間サポートしていただきありがとうございました。自分ひとりではここまで頑張れなかったです。今後、何らかの形で惜しくも今年合格できなかった方々の力になれれば幸いです。

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