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行政書士合格体験記 萩原 真理子さん

合格体験記

萩原 真理子さん

  • 受験回数:1回
  • 性別:女
  • 年齢:29歳(受験時)
  • 合格までの期間:約3ヶ月
  • 一日の平均学習期間:約2~3時間(こどもが寝た後)
  • 試験までの総学習時間:約150時間(?)

行政書士試験を受験した動機

春に出産して育休に入ってから、法律を学んでできれば資格を取りたいと思いました。もともと業務で入管法を扱うことがあり、行政書士の先生にお世話になったこともあったので、学んだことを復職後も役立てられるのではないかと考えて、受験を決めました。

クレアールを選んだ理由

受験を思い立ったのが7月下旬でした。それほど多くの予備校のホームページを見たわけではないのですが、クレアールの「スピードマスターSコース」は残り3ヶ月強の受験期間でも対応できるように読めましたし、リーズナブルな価格だと思いましたので、あまり迷わずに申し込みました。また、合格すれば「お祝い金制度」によってより安価になるので、必ず合格するというモチベーションになるとも思いました。もし不合格でも二度目以降の受験はしないことも決めていましたので、「セーフティコース」は付けませんでした。

学習方法

子どものお昼寝中や就寝後に講義を視聴しました。はじめはDVDをTVで見ていたのですが、子どもがお昼寝から起きてしまうことが増えてからは、スマホの画面とイヤホンで視聴しました。大抵1.5倍速くらいに早めて聞いていました。

竹原先生の講義はとても分かりやすく、声も聴きやすかったので、毎回とても面白く感じながら視聴していました。先生のおっしゃったことは基本的にすべてテキストに書き取りました。書き取りきれなかった部分があったらスピードを遅くしたり巻き戻して聞くこともできる点は、やはり通信講座のメリットだなと思いました。

子どもや自分が体調を崩すこともあったので、結局10月の初めごろまで「重要論点マスター講義」と「記述マスター講義」を視聴することで精いっぱいで、それほどしっかり復習することもできませんでした。答練をすることもできないまま、模試の提出締切日が近づいてしまったので、慌てて解いて提出するような有様でした。(試験まで1ヶ月ほどだったと思います。)そのころようやく試験の合格判定方法などをしっかり認識し、これはもっと勉強しなければまずいぞと思いました。そこで家族に協力してもらうことで、子どもが寝ていない時も(日によりますが)2~4時間ほど勉強時間を確保できるようになりました。遅まきながら時間を計って答練を始めて、知識を定着させられるように努めました。間違えた問題は必ず解きなおして同じ問題が出たら解けるようにすること、先生が強調されたところは特に気を付けることを心がけました。

あっという間に試験当日になってしまいましたが、合格点をギリギリですが取れるようになっていたので、応援してくれた家族のためにも必ず合格するぞと思って受験しました。特に記述は予想外の家族法の問題が出たりして驚きましたが、あきらめずにできるだけ回答しました。全体としては時間が無くなることもなく、無事に解き終わることができました。ただ試験終了間際に見直しの末、回答を変えた問題があったのですが、変えなければ正解していたことが後に分かり、かなり後悔しました。
合格発表は家事に追われていて日程をすっかり忘れており、発表から数日後にふと思い出して確認しました。合格していてとても嬉しかったです。記述については大手予備校の採点サービスよりも随分高い点をいただけていたので、わからないものだなぁと思いました。

最後に

私は「法律(特に憲法と民法)を勉強したい」という気持ちが先にあり、せっかく勉強するなら資格を取ろうという順番で受験を決めました。竹原先生の講座、特に判例の解説を聞くのが楽しくて、それだけでもクレアールの講座を受講できてよかったと思っています。絶対に合格したいという気持ちになったのは試験1ヶ月ほど前でしたが、それ以降頑張れたのはやはり家族が応援して協力してくれたからです。家事・育児と両立しながらの受験勉強は大変ではあるものの、やりがいのあるものでした。改めて家族と先生、クレアールに感謝いたします。ありがとうございました。

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