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「司法書士&行政書士&社労士の、トリプルライセンスを目指します。」服部 浩明さん

合格体験記

服部 浩明さん

  • 受験回数:4回

 

行政書士を志した動機

司法書士試験の受験を長年続けていました。今回の試験でいったん区切りをつけようと、司法書士試験受験後は続けて行政書士試験の受験を決めていました。司法書士受験生には非常に与し易い資格であると思います。

 

クレアールを選んだ理由

司法書士試験受験後の本格始動であり、また司法書士試験の学習における知識の貯金もありましたので、時間とお金はかけたくないというのが、講座、教材選びの第一条件でした。その中でもクレアールの講座は一流の講師陣、過去問を中心とする基礎を重視した充実した教材を擁しながら、負担の少ない受講料の設定であり、自分の希望に最も沿ったものでした。さらに合格時のキャッシュバック制度も充実しており、モチベーションの向上に役立ちました。回数制限のない質問制度や、本試験の受験料の立替え制度など、受講サポート制度も充実しており、まさに至れり尽くせりの講座でした。

 

具体的な学習方法

司法書士試験受験後の7月からの本格始動でしたが、科目が被る憲法、商法会社法は6月から先行して開始しました。司法書士試験対策として総まとめとして活用しました。試験終了後はさっそく行政法に取り掛かりました。行政書士試験の最も大きなウエイトを占める行政法は、司法書士試験において全く出題されない科目であり、受験勉強の大部分を行政法が占めました。行政法講義受講後は引き続き一般常識の講義を受講しました。司法書士試験においては出題される内容がハッキリしているため、その範囲を自分のものとするべく、ひたすら繰り返し学習をするのですが、やっていることが本当に出題されるのか疑心暗鬼の中、学習を続けることには、勝手に戸惑いを感じました。しかしながら一般知識だけで足切りがあるため軽視するわけにもいかず、本試験日直前まで悩まされた科目でした。逆に民法については、司法書士受験生は強いですから、講義の視聴も含めほとんど何もしませんでした。限られた時間の中でのメリハリです。

講座は竹原講師のムダの無い精練された講義がとても気に入っていました。クールな語り口調ながら情熱とやさしさを感じさせる、とても聴きやすい講義でした。一通り講義を受講、テキスト、過去問演習後は市販の基礎的な一問一答形式の問題集を繰り返しました。クレアールの講座においては答練も非常に充実していましたが、時間の関係上全てカットしました。こういう学習のメリハリは司法書士の学習で身に着けたものだと思います。直前期に近づくほど使用する教材を集約させ、自分の決めたものをひたすら繰り返すことが、資格試験の受験勉強のセオリーであると思います。

実戦慣れのため、他の受験指導校の公開模試を3回会場受験しました。うち2回は一般知識で足切りでした。
そんな中、司法書士試験の筆記試験に無事合格することができ、本試験前に司法書士試験の口述試験があるためモチベーションの維持に苦労しましたが、なんとか強引に乗り切りました。いよいよ落ちたら恥ずかしいという意地でした(笑)。

 

今年の本試験を振り返って

今年の本試験もカギはやはり一般知識でした。法律職の素養を問うものとしては、意味不明の出題のオンパレード。講座等で学習したものに意味があったのか。普通にテレビのバラエティ番組や週刊誌でも読んでいたほうが、よっぽど受験対策になるのではと思わざるを得ないものでした。

足切りを覚悟しましたが、結果は予想外のもので11問取ることが出来ました。ただ自分だけが出来たわけでもなかったようで、ネットで情報収集してみると奇問だらけの出題の割に点数は高いようでした。今年の合格率が高いのはこの辺に要因があるのではと、自分は読んでいます。

 

さいごに

自分は司法書士の受験生であったため合格して当然のプレッシャーの中での受験でしたが、実際司法書士試験からの行政書士試験は非常に与し易いものであると思います。逆にプロパーでの受験は非常に難関であると思います。自分も過去に受験歴がありますが、全く歯が立ちませんでした。行政書士試験受験のため、様々な講座や教材があるかと思いますが、クレアールの講座は全てを任せられる良質の講座であると思います。今後、私はこのクレアールの講座を利用し、社労士資格の取得を目指し始動しているところです。自分を信じて努力すれば、きっと夢は叶います。

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