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行政書士合格体験記 H・Fさん

合格体験記

H.Fさん

 この度、2回目の受験で無事、行政書士試験に合格しました。合格までには2、3年の期間を要しました。私は主婦でありながら、パート勤めもしていましたので、平日の学習時間は1、2時間くらいで、休みの日や仕事が休みの時は5、6時間勉強しました。総学習時間は700時間ぐらいだったと思います。

1回目の受験は独学で、また法律未学習者ということもあり、テキストを読んでもちんぷんかんぷんでした。とりあえず、1回目は受験してみたものの、次は独学では絶対に無理だと思い、通信教育を受けることにしました。数ある通信教育の中で、私がクレアールを選んだ理由はいくつかありますが、その中でも値段が断然お得ということがありました。

実際に受講してみると、テキストは大変わかりやすく、先生の説明もテキストに沿いながらも重要ポイントは板書して何度も説明していただき、大変理解しやすかったです。特に民法は暗記だけでなく理解が必要な科目であり、独学の時は暗記しているものの点数には結びつかず、どうしたらよいものかと思っていたのですが、先生の説明によって民法が大変面白く感じられ結果的には民法が得意科目になりました。私はなるべく苦手科目は作らないでおこうと思っていたのですが、独学の時は憲法が苦手で全く頭に入ってこなかったのですが、先生の講義を何度も聞いているうちに憲法もだんだん理解できるようになり、実際の試験では得点源になりました。

私の勉強法としては、講義を聞いて、テキストの後ろについている過去問にすぐに取り組むという方法をとりました。そうすることによって講義の理解が高まり、またこの分野がどのような感じで試験に出てくるかということも分かりました。

民法は条文が多く、すべてをどうやって覚えるのだろうかと思っていましたが、先生が講義の中で全てを一から覚えるのではなく、問題を解いた時に、そこの条文を確認し、その際にその条文だけでなく、前後の条文も読むようにしなさいと言われていたので実践しました。そうすることによってただ条文を読むだけでなく、問題を解いて条文で確認、そしてその周辺の条文も確認することで、楽しく自然に条文が身についたように思います。

記述式問題や多肢選択式の問題は、どうやって克服していけばよいのだろうというのが1回目の受験の時からの課題でしたが、不思議なことに力というものは知らないうちについており、先生の講義を聞いているうちにだんだんと法律の頭になっていくせいか、苦手意識を持たなくても知らないうちにとけるようになってきていました。多肢選択式の問題は判例が丸々でることもあり、それを知っていればラッキーということもありますが、本当にこれらの問題は講義を全て聞き終えたころにはだいぶ解けるようになっています。実際、私の今回の受験では記述試験で救われたようなところがありました。

長い受験生活、時に不安になり、時にやる気をなくしてしまうこともあるかと思いますが、そういう時は思い切って2、3日勉強せずに過ごしたり、合格後の自分をイメージしたりすると必ずまたやる気がでてくると思います。クレアールを信じて勉強すると必ずよい結果が出ると思います。応援しています。

私も、子供がもう少し大きくなれば行政書士として独立し、バリバリ仕事をしていきたいと思っています。

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