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「仕事をしながら2つの資格の同時並行への挑戦」D・Fさん

合格体験記

D・Fさん

  • 受験回数:2回
  • 性別・年齢:男性・36歳
  • 職業:公務員
  • 合格までの年数:2年(クレアールでは1年目(約5カ月))
  • 1日の平均学習時間:平日1時間 休日3~4時間
  • 試験までの総学習時間:約500時間

 

行政書士試験を受験した動機

職場で役立てたいのと、国家資格を取って自信をつけたかったから

 

クレアールを選んだ理由

2016年度に友人がクレアールで受講して合格したことと、受講料が手頃であり、サンプル講義が理解しやすかったため。

 

クレアールで良かった点

クレアールは受講料が安いのに、教材や講義がとても充実していて、費用対効果が大きいところが良かったと思います。もっと早くからクレアールを受講していたら良かったと思います。

 

学習方法

(1)クレアールで受講するまで

(独学の)社労士受験生であったため、クレアール受講前は独学で市販のテキストを購入し、社労士試験終了後の約3カ月学習しましたが、総得点で180点に届きませんでした(足切りはなし)。社労士試験も、総合では合格点に達していましたが、選択式で1つ足切りがあり不合格となりました。

(2)クレアール受講

独学に限界を感じた私は、友人の勧めもあり、12月下旬頃に社労士と行政書士をクレアールに受講申込みをしました。どちらとも2年コースを受講したため、社労士試験を7割、行政書士を3割と決め、1年目に社労士、2年目に行政書士を合格するという計画を立てました。

送られてきた3WAYテキスト(※)では、一冊で過去10年間の過去問を分析して系統立てて説明してあり、過去問に対する解説がとても充実していました。また、文字の大きさもちょうど良く、巻末に条文集も載っているため、非常に効率的に勉強を進めることができたと思います。

定期的に送られてくる両方のテキストや答練資料等が、勉強へのモチベーションの維持にも役立ったと思います。次第にテキスト等が増えてくるにつれて、学習しなければならないと意識し、少しずつでも進めることができました。講義も、1単元の時間が1時間弱と、集中力が持つ範囲であったため自分には適していたと思います。

※編者注:3WAYテキストは2018年合格目標より「マルチパステキスト」としてリニューアルされました。

(3)科目別得点目標と学習

学習するにあたって、まずは目標とする得点配分を決めました。各科目の正答率を、①憲法、基礎法学:80%、②行政法択一:90%、③民法択一:80%、④商法・会社法:20%、⑤一般知識:70%、⑥記述式:40%としました。

2つの資格勉強を同時並行していたため、上記④と⑥以外で逃げ切ることに重点を置きました。ただし、何もしないのは怖いので、総まとめコンプリーションテキストと記述マスターテキストの主要部分は目を通しました。

このような得点が取れるように、憲法、行政法、民法、一般知識の情報通信、個人情報保護は集中して3WAYテキストで学習し、板書もひたすら頭に入れ込みました。総まとめコンプリーションテキストは、一冊で全ての科目がまとめられているので、試験直前期はこればかり読んでいました。択一だけでいえば、総まとめコンプリーションテキストだけを学習していれば、合格点が取れると思います。

一般知識は目標の40点を確保するため、情報通信、個人情報保護、文章理解で満点を目指し、政治、経済、社会は何が出題されるか全く予想できないので7問中4問としました。文章理解問題の対策として、公務員試験用の「公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブック」を読み、市販の予想模試やクレアールの答練で特訓をしました。また、日頃からIT関係の用語に注意し、テレビのニュースや新聞、インターネット等で話題となっている時事情報に触れるようにしていました。

 

終わりに

クレアールの教材のみで勉強していたため、不安になることが多々ありましたが、今では限られた時間で効率的に学習するのに十分な内容だったと思っています。また、メルマガでの情報も非常に勇気づけられましたし、参考になりました。その結果、一般知識は満点、択一のみで180点を超え、総合得点で240点を獲得し合格することができました。有難うございました。

次のステップとして、社労士試験の合格をクレアールで掴み取りたいと思います。

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