2022年合格目標スピードマスターSコース/2022・2023年合格目標スピードマスターセーフティSコース受講料
コース名 | 一般価格 | 6月割引価格 | コース番号 |
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スピードマスターSコース | 108,800円 | 38,080円 | 162111106A |
スピードマスターSコース オプションDVD | 5,000円 | 5,000円 | 162111106B |
スピードマスターSコース オプション答練資料 | 2,000円 | 2,000円 | 162111106C |
スピードマスター2年セーフティSコース | 172,000円 | 60,200円 | 162111107A |
スピードマスター2年セーフティSコース オプションDVD | 12,000円 | 12,000円 | 162111107B |
スピードマスター2年セーフティSコース オプション答練資料 | 7,000円 | 7,000円 | 162111107C |
入学金、教材費、消費税、送料込み
スピードマスターSコースのポイント
POINT1 竹原式合格Methodで短期合格
合格必要得点範囲に的を絞った超効率的学習法
非常識合格法の著者である竹原健講師による超短期コースです。合格基準を効率よく突破するために「重要論点マスター講義」で合格に必要な知識を習得します。「肢別論点マスター講義」では、問題演習を通じて論点を確認するとともに曖昧になっている重要論点の知識を確かなものへと確立していきます。仕上げに記述式対策「記述マスター講義」を受講することで合格必要得点範囲をカバーし、短期間で最小限の労力で皆様を合格へ導いてまいります。

「重要論点マスター講義」「記述マスター講義」を受講しましたが、竹原講師の講義はテンポよく的確に進められて、直前期に向けて総復習の基盤にすることができました。

「肢別論点マスター講義」は基本と応用どちらもコンパクトにまとまっており、繰り返し回すことで知識を頭に浸透することができたと思います。
竹原式合格Methodとは
確かな試験分析に基づき卓越した講義力を誇る、行政書士受験界の第一人者“竹原健”講師が、法令・一般知識全科目の速修インプット講義(重要論点マスター講義)と記述対策を担当する、スピードマスターコースの決定版!
短期間で合格力を身に付け、本試験合格を勝ち取りましょう!
短期の学習期間で試験に合格するためには、「どの科目を重点的に学習すべきか」また、科目の中の「どの分野を重点的に学習すべきか」の判断が非常に重要です。私の講義では、それらを明確にしたうえで、ある部分は「細かく重点的に」、ある部分は「ポイントを押さえる」といったようにメリハリを付けて講義を展開していきます。

POINT2 忙しい方でも合格が目指せる
講義講義・演習・直前対策の三種の神器で
2022年試験合格を目指すスピードマスターコースの講義視聴時間は合計160時間程度。一般的に復習には同じだけの学習時間が必要と言われていますので、合計320時間が、本コース受講の目安と設定しています。講義は1回30分程度となりますので、お忙しい方でも無理なく、最後まで学習を続けることが可能です。講義だけでなく、問題演習や模擬試験などの直前対策まで含まれているので、安心して本コースで合格を目指すことができます。

仕事と両立するために、就寝までの時間で最低1時間は勉強するように調整できました。

単元がくぎられているので、今日はここまで絶対にやると一日の目標を立てることができました。
POINT3 充実のWebコンテンツ
時短学習をさらに後押し
短期一発合格の可能性を高めるためのWebコンテンツが充実。通学及び通勤時間、家事の合間などの「スキマ時間」を有効活用して学習効率をさらにUPすることができます。
●過去問Webテスト
過去10年分の過去問を○×形式で解答。講座受講後やちょっとした復習にピッタリです。
●記述論点集Web100選
厳選された100問の解答例が繰り返し確認可能。記述式試験の解答を効率よく理解できます。
●講義音声データ
いつでも、どこでも講義を聞くことができます。ラジオ感覚で知識習得も可能です。

仕事の空き時間にWebテストなどを活用し、過去問での知識の定着を図ることができました。

通勤電車の往復(全て音声学習)+お昼休みを利用して1時間半の学習時間が確保できました。
受験生応援制度【セーフティコース】
【合格お祝い金制度】合格したらお祝い金を進呈!
2022年または2023年の行政書士本試験に合格され、合格体験記等の執筆にご協力いただけた場合、「合格お祝い金」として20,000円を進呈させていただきます。
※スピードマスターSコースは2022年のみ。セーフティコースであれば、2023年も対象。
【未受講分返金制度】 1年目合格の際は、未受講分の受講料はご返金!
「スピードマスター2年セーフティSコース」の方で、2022年の行政書士本試験に合格された場合は、未受講分の行政書士講座受講料20,000円をご返金させていただきます。
【セーフティコースの2022年度受験料クレアール負担】受験生の負担を少しでも軽減!
「スピードマスター2年セーフティSコース」をお申込の場合、2022年の行政書士本試験の受験料(例年7,000円)をクレアールで負担させていただきます。
※本試験のお申込はご本人様にお手続きしていただきます。
※いかなる場合においても次年度に繰り越すことはできません。
【セーフティコース】翌年度目標の最新講座が受講可!
「スピードマスター2年セーフティSコース」をお申込の場合、2022年の行政書士本試験が不合格でも、翌年度の中上級W受講コースを受講できます。

カリキュラム

重要論点マスター講義(126単元 / 63時間)
●憲法 12単元 ●基礎法学 4単元 ●民法 52単元 ●行政法 44単元 ●商法・会社法 6単元 ●一般知識 8単元
基本講義の各単元を重要論点に絞り、再編成した講義です。短期間で合格に必要な知識を効率よく身に付けていきます。
【教材】マルチパステキスト(7冊)論点別過去問題集(4冊)
肢別論点マスター講義(120単元 / 60時間)
●憲法・基礎法学 16単元 ●民法 40単元 行政法 44単元 ●商法・会社法 8単元 ●一般知識 12単元
過去問、各国家試験、司法試験などの様々な問題を○×で解きながら、基本論点と応用論点のポイント解説していく講義です。250論点に及ぶ演習問題と解説講義により知識の再整理をしていきます。
【教材】肢別論点マスター講義資料 15部
記述マスター講義[添削付](50単元 / 25時間)
●民法 34単元 ●行政法 16単元
民法・行政法で出題される記述式試験を攻略する講義です。専用の「記述マスターテキスト」を使用して大幅な得点力の向上を行います。並行して択一試験の論点確認にも使えるカリキュラムです。
【教 材】記述マスターテキスト 1冊
解きまくり総合答練(2単元 / 8時間)
120問[解説講義付][個人成績表・添削付]
基本的な論点の学習を終えた方を対象とした総合答練です。一つひとつの論点に対し、根拠を持って解答できる力を養成していきます。実践練習に最適な答練です。
【教材】解きまくり総合答練問題・解答解説 2回
公開模擬試験(1回 / 4時間)
60問[解説講義付][個人成績表・添削付]
本試験と全く同じ条件で実施する模擬試験です。個人成績表による実力診断で直前期の自己分析を行いましょう。
【教材】公開模擬試験問題・解答解説 1回
学習スケジュール(2022年度試験目標目安-5月学習開始)
重要論点マスター講義と肢別論点マスター講義をとにかく進める。1日2~3単元/1~2時間程度が目安。重要論点マスター講義でテンポよく基礎知識を身に付け、肢別論点マスター講義で様々な問題に触れることを意識する。講義を視聴した後は、該当する過去問と条文を必ず読んでいくことを意識する。
上記2つの講義が一通り終了していない場合は、8月までには終えられるように進める。終えた場合は「記述マスター講義」で記述式試験対策を行う。
いわゆる直前期。解きまくり総合答練と公開模擬試験で本試験レベルの問題を解く。必ず復習を行い、苦手な論点や穴がある箇所は基本講義に戻る。そして11月第2日曜日が本試験当日。
クレアール 行政書士短期速修講座 コースの違いについて
カレッジスピードマスターコース | スピードマスターSコース | |
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総講義時間 | 383単元 / 202時間 | 299単元 / 160時間 |
基礎講義 (単元/時間) | 基本講義(340単元/170時間) 合格に必要な知識をしっかりと習得する 充実度が高い講義 | 重要論点マスター講義(126単元/63時間) 重要論点に絞って効率的な学習をする テンポが良い講義 |
インプット講義の担当講師 | 杉田 徹 講師 杉田講師のサンプル講義はこちら (YouTubeリンク) | 竹原 健 講師 竹原講師のサンプル講義はこちら (YouTubeリンク) |
学習時間の目安 (試験まで約7カ月) | 1日 2時間 1週間 14時間 1ヵ月 60時間程度 | 1日 1時間~1.5時間 1週間 10時間程度 1ヵ月 40時間程度 |
搭載カリキュラム | ・基本講義 ・記述マスター講義 ・解きまくり総合答練 ・公開模擬試験 | ・重要論点マスター講義 ・肢別論点マスター講義 ・記述マスター講義 ・解きまくり総合答練 ・公開模擬試験 |
主な学習の進め方 (開始~8月以降) | ①憲法、基礎法学、民法は既に配信済なので、どの科目からでも学習可能。 ②基本講義を計画的に進める。1日の目安:3〜4単元 ③1単元受講後は過去問題集や添削課題で復習を行う。 ※②~③を繰り返す。 ④基本講義を終えたら「記述マスター講義」を受講。 | ①憲法、基礎法学、民法は既に配信済なので、どの科目からでも学習可能。 ②重要論点マスター講義を計画的に進める。1日の目安:2単元 ③肢別論点マスター講義が随時配信されるので、重要論点マスター講義と並行して学習していく。 ④2つの講義を終えたら「記述マスター講義」を受講。 |
セーフティコース(2年目) のカリキュラム | 中級コース(314単元/203時間) ※2022年度版基本講義は引き続き視聴可能 | 中上級W受講コース(374単元/233時間) |
【短期速修コース選択のポイント】
①サンプル動画を視聴し、インプット講義において講師の相性を確かめてみる
②法律の学習が初めての方、行政書士の受験が初めての方は、インプット中心のカレッジスピードマスターコースがおススメ
③独学で勉強してきた方や2021年度本試験を受験した方は、アウトプット中心のスピードマスターSコースがおススメ
★【速修プラン】カレッジスピードマスターコースについてはこちら
合格者VOICE
S.Mさん (一発合格 スピードマスターセーフティSコース受講)

短期合格できる無駄のない教材でした。
私は怠け者体質で切羽詰まってからでないとやる気がでないので、最初に授業の一覧表からだいたいこのくらいの時期までにこれだけ見ないと全部授業を見終わらない、というのをざっくり週単位くらいで区切ってかなりおおざっぱに計画を立てました。また、クレアールの速修コースにすることで、自分を追い込むようにしました。最初は授業を聞き流すような感じで聞いており、過去問をやってよくわからない、覚えていない部分だけテキストを見返して復習をしました。一日休みの日は答練をやったりして過去問で見たことのない論点をチェックしました。とにかくクレアールで与えられたものはすべて一度目を通すことに決めていました。2年コースだったのですが、1年目で合格すれば返金される制度なので絶対に1年目で受かろうという気でできました。Webで好きな時に好きなところまで授業を見て、一度中断してもまた学習を再開することができるので、マイペースな自分にはやりやすかったです。
受講料は、入学金・教材費・消費税・送料込み