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独学で行政書士取得! 合格者たちのテキスト活用術

独学で行政書士取得! 合格者たちのテキスト活用術

行政書士の試験を受けようと思っている人の中には、独学でのチャレンジを考えている人もいるのではないでしょうか。
行政書士は独学での合格も可能な資格ですが、決して簡単な試験ではありません。

そこで、独学で合格した人たちのテキストの活用方法について見てみましょう。
コツをつかめば、効率的に学習を進めることができるはずです。

法律初心者の学習の進め方は?

試験にチャレンジする時は、とりあえず過去問題を解いて実力を知ってから、テキストに入るというのが一般的に「効率的」と言われるルート。

ですが、「法学部出身である」「仕事で法務を取り扱ったことがある」など、多少でも法律関係の知識がある人ならまだしも、まったくの法律初心者にはまず言葉の意味からしてちんぷんかんぷんのはず。
当然、過去問題は問題の意味からしてわからないという状態になります。

初めて行政書士の試験にチャレンジする法律初心者の人は、テキストの前に入門書を読んで知識の下地を作ってから、過去問題にチャレンジし、テキストを読みこんでいくのがおすすめです。
法律の知識がある、行政書士にチャレンジしたことがある人は、過去問題で実力や苦手分野を確認してから、テキストに進みましょう。

テキストに書き込みをして、自分専用のテキストを作る

独学で行政書士取得! 合格者たちのテキスト活用術

どんなジャンルの勉強でも、進めていくうちに苦手な分野と得意な分野とが現れてきます。
行政書士の勉強も同じで、苦手と思うところは何度もつまづくはずです。

そうした部分は徹底的に「わかりにくい部分は自分で図にする」「過去問題に出題された内容なら、出題年を書き込む」「過去問題から得た情報を書き込む」「法律改正があった条文を書き込む」など、とにかく必要と思われる情報を書き加えていきましょう。

問題集とテキストを行き来していくうちに、苦手なところは情報が蓄積していくので、次第に頭の中にも覚えるべき内容が入り込んでくるはずです。
苦手な分野を徹底的に書き込んで自分専用のテキストを作り上げることが、点数を取る近道になります。

過去問題は平成18年以降

資格試験の過去問題は10年分は取り組みたいところですが、実は行政書士の試験は平成18年に大きく変更があったため、平成18年より前の試験問題は現在のものとは性格が違っています。

だから、行政書士の過去問題は平成18年以降のものだけでOK。もちろん、平成18年以前の問題にも良い問題があるので、余裕があれば取り組んでも構いません。
過去問題の内訳は、7割が基本的な問題と頻出傾向にある問題であり、残り3割が難問や過去にほとんど出されたことがないレア問題です。
行政書士試験は6割で合格なので、レア問題に取り組むよりは、基本的な問題で確実に点を取れるようにしておく方が効率的です。

試験はマークシートなので、難問やレア問であっても、まったくの0点になるということはありません。
過去問題のレア問題以外は、確実に得点できるようにしておきましょう。

行政書士は出題範囲が広く、過去問題を3~5回ほど繰り返さなければ合格点を出せるようにはなりません。
また、過去問題で間違えた部分だけでなく、知識が曖昧だと思った部分があれば、その都度テキストに戻って書き込みを繰り返しながら知識を深めていくことが大切です。

どうしてもテキストだけでは理解できない場合は、過去問が10年分揃った通信講座等で
学ばれることをオススメ致します。

よく聞くことのひとつに、テキストでは分からなかったものの、予備校の通信講座の講義を聞いたら理解できたと。

どうしても理解できない・・・と諦めず、予備校の資料を請求してみるのも良いかもしれませんね。

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