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行政書士合格体験記 馬場 清吉さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

馬場 清吉さん

  • 受講コース : カレッジコース
  • 受験回数 : 3回
  • 性別・年齢 : 男性 35歳
  • 職業 : フリーター
  • 合格までの年数 : 3年(クレアールでは1年目)
  • 1日の平均学習時間 : 4時間
  • 行政書士試験を受験した動機 : 底辺脱却
  • クレアールを選んだ理由 : 「各予備校のサンプル講義動画を比較 → 杉田講師を選ぶ → 値段が安い → クレアール」。

科目別学習方法

  • 得意科目 : 憲法 (判例を「物語」として読みつつ、感情移入。)
  • 苦手科目 : 行政法(特に地方自治法)です。克服方法としましては、立ち止まるよりも、ぐるぐる全体を回すことにより、後から理解できることが多かったように思います。
  • 過去門への取組方法 : 10年分を2周程度。
  • 条文への取組方法 : 問題を解いた時に確認していました。
  • 一般知識攻略法 : 個人情報保護法と文章理解に力を入れました。
  • 記述式問題攻略法 : 特にしていません。択一問題が解けるようになったら、自然と書けるようになっていました。
  • 多岐択式問題攻略法 : 特にしていません。記述と同様、自然と解けるようになっていました。「択一、条文、判例」をやり込めば、記述と多岐は自然とできるようになると思います。

その他

  • モチベーションの維持の方法 : 適度な休憩・睡眠。
  • 3WAYテキスト・単元別カリキュラムについて : 秀逸。
  • 今後、何を目指すか : マンション管理士
  • クレアールに入学するまで : 独学で2年やりましたが駄目で、3年目の試験日5ヶ月前にクレアール受講申込し、合格することができました。
  • 直前期の学習について : 予想問題の繰り返し。
  • 通信コースのメリット : 自分の時間でできること。
  • 私が薦める勉強方法 : 集中して考えつつ、その上で効率も重視する。
  • 本試験を想定したインプット・アウトプット : 朗読と、自分自身に対して口頭でぶつぶつ説明。
  • 私の経験から言える合格の10ポイント : 意思力、集中力、理解力、暗記力、条文、判例、記述、反復、効率、朗読。
  • 本試験で注意すべき事 : 後悔しないこと。試験日までに「これ以上、自分にはできなかった」状態までやり尽くすこと。
  • 受験勉強にあたっての心のケア : 「行政書士 ****」と紙に書いてニヤけること。
  • 受験仲間について : いませんでした。
  • 受験勉強を終えて感じた事 : 寝て、起きたら、夢でした、という夢をみました。
  • 本試験を振り返って(本年度行政書士試験のレベル) : 法令は比較的易しいと感じたましたが、一般知識で詰まされかけました。
  • 心構え : 本番では精神力が大事、難問をみても冷静に 暗記力が問われている場合は考えても無駄なので勘で、理解力が問われる難問は最後にゆっくり。
  • 合格発表当日 : 吠えました。
  • ついに合格 : 合格発表後、2~3日は、起床後すぐ、合格者受験番号の確認が日課でした。
  • ワンポイント・アドバイス : 努力は必ず自分を成長させてくれると思います。
  • なぜ合格に時間がかかったか? : もともと脳筋でした。
  • ベテラン受験生・今年、残念な結果だった方へ : 何か目標に向かって、前向きに頑張っている人は、とても素敵だと思います。
  • 運ということについて : 運はありません。しかし、運はあります。すなわち、これまでの人生の中で積み重ねてきたことすべてが、紙一重の差の戦いの中で、あらわれるものだと思います。
  • 感謝の意 : 私を支えてくれたすべての方々へ。
  • 総括 : 登録料が高すぎます。

終わりに

もともと私は、文系でも理系でもなく体育会系の人間であり、法律についてまったくの初学者というだけでなく単なる脳筋であったため、最初は本当に大変でした。まず漢字が読めない。そして誤読ばかりで、判例もまったく理解できていませんでした。その上2年も独学であったため、効率的な学習からは間違いなく遠ざかっていたことでしょう。そのような状況下では、当然のように2年連続で不合格となり、このままでは受からないという思いから、通信制の予備校に通うこととしました。

しかしいざ予備校に通うと決めたものの、予備校を受講した経験のない私にとっては何が良くて悪いのか、いくら考えてもサッパリ判断がつきませんでした。そこで、「会社ではなく人」で選ぶこととし、インターネット上に無料公開されている各予備校のサンプル講義をいくつも視聴した中で杉田講師が一番自分に合っていると感じたため、クレアールを受講することとし、また、講座内容も「学習経験者コース(中・上級)」ではなく杉田先生が一番多く講師をされている「初学者向けコース」を選択することにしたのです。

そして、クレアールのカリキュラムに従い努力し続けた結果、合格という最高の結果を得ることができました。つまり何が言いたいのかと申しますと、独学ではできなかったことが、クレアールを活用することにより合格できたという事実があるということです。もちろん独学期間中も必死でやった自負はありますが、単なる脳筋がやったことですのでたかが知れており、いずれにしても予備校の力が大きかったのだと思います。

行政書士受験生には様々な方がいらっしゃると思いますが、すべての受験生に共通する分岐点として予備校を受けるか否かの選択があると思います。もちろん人それぞれ合う合わないがあるかと思いますので、ご自身に合ったスタイルを貫かれるべきだと思います。ただ、その判断要素の1つとして、単なる脳筋である私の体験談が皆様の一助になればと思い書かせて頂きました。

最後に、皆様の更なる飛躍を祈念しつつ、また、クレアールスタッフの皆様へ心より厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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