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「初受講から1週間で合格の確信を得ました」 吉田 正男さん

吉田 正男さん

  • 受験回数:1回
目次

はじめに『合格通知は、意識を変え、人生を変える』

受験勉強を始めた当初、開業に向けた強い意識や明確なビジョン等は特に描いておらず、漠然とスタートラインに立った感がありましたが、いざ合格証を手にした瞬間に気持ちはガラリと変わりました。今や現職を辞し、この資格で新境地を切り開いていこうと強く思い立つ次第です。

志望動機『きっかけを与えてくれた息子に感謝」

仕事を終えて帰宅するや早々に夕食を済ませ、深夜まで机に向かう息子の姿に強い刺激を受け、親父も一念発起。ハードワークをしっかりと課せば短期間でも取得可能な行政書士に目標を定め、どうせトライするのであれば最大限の負荷をかけて挑もうと、宅建士と併せたW取得を目指すこととしました。

選択理由『ブランド、実績、コスパの三拍子が揃ったクレアール』

名前こそ変わりましたがクレアールと言えば、私が学生の頃から資格専門校として名だたる老舗のひとつです。幾多の実績を積み上げ、長く評判を保持し続けているクレアールを選択するのに何ら迷いはありませんでした。加えて、お安いんです。特に若い御方々であれば、身に染みて感じる料金体系だと思います。しかも私の場合は納めた受講料の半分以上が返金(合格お祝い金制度等により)され、この臨時ボーナスがまたニヤリ、合格の喜びを増幅させてくれます。

学習法『勝負の月にきっちり仕上がる最強のペースメーカー』

多くの方々が仕事の傍ら、受験に挑まれるかと思います。限られた時間の中で効率良く学習を進めていくためには勉強時間の確保が必須です。加えて私の場合、受講の申込が7月中旬と遅かったため、わずかな空き時間も「全て勉強に費やすぞ」という強い気構えも備えておく必要がありました。戦う準備を整えた後は、Web講義とテキストの復習をペースメーカーとしてひたすら消化していくのみ。結果として、これが私の勉強リズムにベストマッチしました。思うに、短期コースが用意されているということは、クレアールにもそのカリキュラムで合格させる自信と実績があるはずです。実際のところ、満足のいくインプットができたなと手応えを感じた時が、まさに11月。最後までペースを乱されることはありませんでした。

学習法『どこをやれば60%に届くかを熟知している教材』

資格試験は合格点に達していれば上位下位の差はありません。行政書士試験においては60%をカバーすればよく、全範囲を網羅的に学習する必要はありません。私が受講したスピードマスターコースは、まさにこの60%というラインを最小限の労力と時間で習得できる最良のカリキュラムであったと言えます。事実、本試験では一度も耳にしたことのない問題に出くわす一方で、60%以上を確実に正答できる力が自らに備わっているという実感も得られ、試験終了と同時に勝利を確信することができました。

科目別『基本スタイルはどれも同じ』

憲法・民法・行政法ともに受講後にテキストの復習を粘り強く繰り返すことで合格ラインに到達する実力が自然に備わってきます。ボリュームに不足感があっても他書等で補完する必要はありません。そこは60%にきっちり届く教材の精度を信じて全面的に依存してよいと思います。記述式の対策もテキストを信じてただただ反復するのみ。本番では3問中1問は手を動かせませんでしたが、残り2問はほぼ完答で60点中42点を獲得できました。
一般知識に関して、私の場合は年の功による蓄積が優位に働き高得点を得たため参考にはなりません。

本試験振り返り『教材の復習のみで合格ラインに到達できる』

本年度の試験に関しては、過去問がほぼ活かされなかったという意見を多く耳にします。私の場合は、少ない時間の中で講義とテキストの復習に重点を置き、過去問に関してはほぼ手付かずで本試験を迎えたため実感がありません。次回以降、過去問対策が必要か否かはわかりませんが、私に限ればクレアールのテキストを何度も反復した結果、合格ラインに到達したことは間違いありません。

最後に「3~4ヶ月ならばギアマックスの持続は可能」

1年超の長丁場となると私も全く自信はありませんが、3~4ヶ月であれば極度に追い込んでもギリギリ粘りきれるのではないかと思います。私自身、決して突出した学力の持ち主ではないという自覚があるからこそ、手を抜けばそこで終わりなのだと自らを奮い立たせ、1日も休むことなく本番の日を迎え、運良くW資格を取得するに至りました。クレアールを日々のペースメーカーに据え、短期集中のもう1段上のギア、短期超集中のテンションで挑めば必ずや突破できると思います。

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