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「あきらめなければ必ず合格」 T.Mさん

T.Mさん

  • 受験回数:9回(うち旧試験1回、クレアール受講後は1回)
目次

行政書士を志した動機

大学で法学部に進んだのは、「法律に携わる仕事で人の役に立ちたい」という想いからでした。その後社会人となり、昇格・昇進や業務上の必要性から様々な資格を取りました。こうした資格の学習・取得を進めるなかで、「法律に携わる仕事で人の役に立ちたい」という想いを将来実現していくための資格、法的な知識体系を修めた「証」となる資格を取りたいと思うようになり、行政書士試験に向けた学習を始めました。

クレアールを選んだ理由

一言でいえば、WEBを通じて“デバイスフリーの学習ができる”ことがクレアールを選んだ理由です。通勤・通学時やすきま時間にわざわざ“テキスト・問題集を開いて”学習することは、現実的ではありません。WEBにアクセスできる環境さえあれば、パソコンでも、タブレット端末でも、スマートフォンでも受講できます。また、WEB上の答練・過去問演習は、前回学習を終了した問題から再開できるのでストレスを感じることなく、わずかな時間でも集中して学習に取り組めました。また、重要論点マスター講義をはじめとして、出題頻度を意識した「非常識学習法」に基づく効率的な学習は時間のない社会人にはぴったりだと思います。

私のとった学習法

これまでに他校の行政書士講座を何度か受講し、各科目とも概ね理解している「つもり」ではいました。しかし、科目別の「ムラ」や、論点によっては全く理解していないといった「弱点」がどこにあるのか、自分自身でもわからない状態だったように思います。

今回クレアールの行政書士講座を受講するにあたっては「アウトプット」を重視し、何度も何度も「繰り返す」ことを通じて、理解できていない論点・考え方を定着させることを意識しました。一番利用したのが「1000問ノックWeb答練」と「過去問WEBテスト」です。紙媒体もいただいていましたが、WEBは回答・正誤履歴が残るので、理解度の見極め、「弱点」のあぶり出しには本当に役に立ちました。

あきらめなければ合格はつかめます。

2004年に旧試験制度でお試し受験を1度、2008年以降は家族の介護等で受験できなかった3回を除き、何度ダメでも受験し続けてきました。
一度だけ自己採点をして「合格かも」と思っていた年がありました。お試し含め5回目の受験となった2012年。この年は学習にも力が入り、しっかり準備を進めて臨んだつもりでした。結果は「4点」(択一式一問分)足りずに不合格。この時はさすがに「もう受けるのをやめようか」とさえ思いました。以降、冒頭で述べた行政書士への想いは抱きつつも、「仕事の忙しさ」を理由にして満足な準備もせず、「決定力不足」のまま試験に臨む年が続き、ずるずると受験回数が増えていきます。

そんな中で2018年に出会ったのが、クレアールの行政書士講座でした。実際に受講してみてすぐに感じたのが、「仕事が忙しい」という言い訳が通用しない受講のし易さです。その上、説明の一つ一つ、肢の一問一問がよく考えられて作られています。今年、試験場で問題を解きながら、「1000問ノックWeb答練」の表現と、実際の試験問題の表現が本当によく似ているなと実感しました。

クレアールの行政書士講座は、合格に向けた「決定力」を短時間でつけてくれる内容だと思います。皆さんの目標、きっと実現できると思います。あきらめなければ合格はつかめます。ぜひトライしてください!

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