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「合格することに特化した竹原講師の講義」 西野 剛志さん

西野 剛志さん

  • 受験回数:3回

行政書士を志した動機

私が行政書士を目指したきっかけですが、相続手続きや遺言などの業務を広めていき、少しでも故人の意向の尊重、相続トラブルの軽減、手続きのお手伝いをしたいと考え、数年前より興味をもち資格を目指すこととなりました。

クレアールを選んだ理由

少しの間ですが司法書士の勉強もしたこともありましたので、ガッツリ予備校に行くとか通信教育でも初学向けではなく中級ぐらいからといった内容で探していたところ評判やお手頃な価格だったので迷わず申し込みをしました。

具体的な学習方法

学習が複数年だったので、これはというより直近をベースの話になりますが、最初に勉強に費やすことができる時間を決めました。

8月末までは、平日は3~4時間(出勤前に1~2時間、帰宅後に2時間)、休日は5時間、計算上は1週間あたり25時間~30時間。

9月からは、前述より一日あたり1時間増やしました。

実際には通勤時間やスキマ時間を合わせると、もう少し勉強していたかと思いますし、試験一か月前は、自分の実力の低さから結構な時間勉強していたかと思います。

次に上記時間でのスケジューリングを行いました。

私が選んだのは中上級W受講コースでしたので、具体的には8月末までは基本講義が中心で、9月以降はアウトプットと言われている過去問や答練、模擬試験をやりました。

また、予備校が実施している直前期の模擬試験を申込みました。

あと、一週間に一日はオフ日にする人もいますが、私の場合は休むと次に勉強するのに結構な気力を要するので、オフ日は設定せず少しでも勉強するクセをつけていました。

他校のカリキュラムは知りませんが、クレアールのよいところは、コマあたりの時間が1時間ぐらいのものが多いことや、過去問題集音声読み上げデータをダウンロードし電車や移動中の車内で聞けるなど時間の有効活用ができることが毎日勉強することが保てたことでした。

ただスケジュールをこなしても模擬試験の点数が合格点ギリギリだったり、下回ったこともありました。模擬試験の結果は弱点把握であったり時間配分の目安などと言われておりましたが正直不安な面もありましたので、苦手分野の復習や最終的には重要でなければ捨てるといった直前期の方向修正もしました。

今年の本試験を振り返って

正直難しかったです。しかも模擬試験なら2時間ぐらいで終わっていたのに、きっちり3時間かかりました。過去問慣れしていたのと本試験での慎重さがあったかと思います。解答速報は当日の夜に見ましたが、記述次第で合否ギリギリというのが自己採点でした。合格発表までは不安でしたので、1月30日の合格発表で自分の受験番号があったときは嬉しさも大きかったです。しかも予想を上回る196点で合格することができました。

最後に

今までがまったく畑違いの職種だったので法律、特に基礎的な知識を得るのに時間がかかりましたが、クレアールの竹原講師はいわゆる合格することに特化した講義でした。極端な話180点を取る方法です。しかしながらそういった徹底した講義でも奥に潜んでいる知識はすごくあるという魅力のある方だと感じました。知識や経験が豊富で口から出てくる言葉は単純明快というのは今後開業して仕事をする私にとっても見習うことがたくさんありました。

最後に今回残念だった方やこれから受験する方へ僭越ですが、本試験はその年によって自分の得意不得意があるので一喜一憂する必要はないと思います。複数年の勉強はモチベーションが必要になりますが、その分知識や理解も広がると考えるようにして、自分が頑張った分は必ず大きな喜びに帰ってきます。私もこの苦労が開業後に活かせるよう頑張ります!

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