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「クレアールの講義と答練のフル活用で合格」 榎本 希さん

榎本 希さん

  • 受験回数:2回

【行政書士を志した理由】

私は元々医療関係の仕事と医学研究の場で技術者の仕事をしていました。
大学での技術者の雇用は5年が上限である事が大半でした。
学歴のない私は今後技術者として生きていくのは難しいと考え、独立出来て人の役に立て間接的でも医療に関わることの出来る仕事をしたいと考え行政書士を志しました。

【クレアールを選んだ理由】

スマホでほぼ学習が完結出来るというシステム、オリジナルテキストの構成、答練の充実、質問が無制限でありキャンペーンで受講料が安かった上に合格お祝い金があったため。

【具体的な学習方法】

  • 講義動画を1.5倍速にして繰り返し視聴。

問題演習をして間違えた部分、苦手な分野は分かるまで何度も視聴しました。

  • 講義音源ファイルを携帯にダウンロードし、通勤中、外出中、お風呂の中、寝る前に再生してとにかく覚えるつもりで繰り返し聴きました。
  • 1000本ノックweb答練※の活用(編者注:現在は過去問webテストが同様の内容になっております。)

スマホで出来るので、フルに活用しました。得点出来ない単元は講義に戻り、1000本ノックと講義の往復の繰り返しで基礎を固めました。

  • 民法はイメージをする

身近に起きた事は可能な限り民法の観点で見るようにしました。
例えば、何かをプレゼントされた時は「これは贈与」というようにそこから贈与の事についてイメージを膨らませ、忘れている部分はテキストで後から確認したりしていました。

  • 作業は行わず勉強のみに徹底

ノートは一切作りませんでした。
大事な事はテキストに詰まっていますし、講義でもしっかり説明されていますので作業となるノート作りを行わず、その分「覚える」「理解する」という勉強に時間を徹底的に使いました。

【クレアールで良かった点】

とにかく杉田講師の講義が分かりやすかったです。
質問も内容によってはメールで杉田先生から直接回答いただけたりと講師の先生に直接回答いただけるのは良かったです。
講義に無駄がなく、何より講義音声をダウンロード出来た事によりどこでもスマホがあれば講義を受けられ環境が良かったです。また、クレアールの答練や模試は難しいです。しかし難しい答練や模試に馴染んでいたおかげで過去問や本試験はクレアールの答練や模試に比べたら簡単だと感じました。

【勉強する上で大切だと思う事】

作業を勉強だと思わない事だと思います。
綺麗なノートを作っても、カラフルに六法をデザインしても、それはただの作業であって勉強ではないと思います。
同じノートを作るにせよ目的を持って作るのとただ重要だからまとめるのでは違います。
作業をする時間を徹底的にカットして勉強に時間をかける事が合格の近道だと思います。

【条文と判例の学習は早くから行う】

私は条文の学習と判例の学習が10月に入ってからでした。
行政法は特に条文の粗探しのような出題だと感じました。
結果的に条文知識の暗記が間に合わず行政法では得点が伸びませんでした。
加えて判例もしっかり学習した方が良いです。
条文問題、判例問題の取りこぼしによる失点は大きいので早いうちから勉強をした方が良いと思います。

【最後に】

行政書士試験の勉強はとにかくコツコツ繰り返す事だと思います。
クレアールの講義や答練はまとまった時間が取れなくても隙間時間に活用出来るものが多いので、時間のない社会人には勉強しやすい環境だと思います。
試験の合格はスタートラインに立ったにすぎませんが、受験勉強で培ったモチベーション維持や継続する習慣や考え方は今後の実務にも活かせると思います。
クレアールのスタッフの方々、特に杉田先生には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

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