公認会計士試験の学習法を見直してみませんか?公認会計士試験の学習法を見直してみませんか?
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合格に必要最低限度に絞った「非常識合格法」で
リベンジ合格を果たしましょう!!

何度受験しても合格できない…
こんな悩みに陥っていませんか?

カリキュラムを
消化しきれていない

公認会計士試験の出題範囲は膨大であり、試験制度の特性上、全ての科目をバランスよく得点する必要があるため、まとまった学習時間を捻出することが重要になります。学業と両立しながらの大学生や働きながらの社会人の方にとっては、短期間で多くの学習項目を詰め込まなくてはならず、消化不良に陥ることがあります。

通学予備校のカリキュラム事情

一般的な通学予備校の場合、学習専念される方向けに合わせた1年半〜2年間のカリキュラム(「1.◯年速修コース」、「2年◯本科コース」など)が一般的なため、超短期間の詰め込み学習で、どの科目も知識が曖昧な状態で本番を迎えてしまったというケースも少なくありません。

一度学習につまずくと
軌道修正が難しい

通常の予備校では、例えば1コマ約3時間の教室講義を週3回出席するペースで基礎期を予定月までに終えるといったモデルプランがあります。しかし、通常のスケジュールに遅れた場合を想定した軌道修正プランが設定されている訳ではありません。1週間、1ヶ月受講が遅れてしまうと取り返すのが難しく、各科目の精度が不完全なまま答案練習を受けてしまったり、その先のカリキュラムの受講を続けてしまったりといったことがあります。

学習経験者にありがちな受講

一般的な予備校の場合、 1回目の本試験で不合格だった場合、2年目は追加で30万〜40万円程度の上級(経験者向け)コースに投資するといったケースがあります。しかし、基礎力が身についていない状態でハイレベルな講義を受講しても、結局は合格ボーダー得点に必要な基礎力の習得が疎かになってしまい、再び失敗してしまうケースもよくあります。

基礎得点を
落としてしまっている

公認会計士試験においては、難しい問題ばかりを解けても他の受験生とあまり差が付かず、本試験のボーダーラインを突破するためには、逆に多くの受験生が解答できるような基本レベルの問題を落とさず得点することが重要になります。膨大な試験範囲をこなすことに精一杯で、基本的なレベルの問題の習得が疎かになってしまうケースが合格できない受験生の特徴の一つに挙げられます。

公認会計士試験の採点の裏側

公認会計士試験は相対評価で採点される、いわば競争試験です。毎年の合格者の人数にバラツキが生まれないよう受験生全体の上位◯%が合格するように得点調整(傾斜配点)が反映される試験です。つまり、難解な問題の配点よりも多くの受験生が解答できるような基本レベルの問題の配点が高くなるよう得点調整されるという実態があります。

クレアールの通信講座で、
お悩みを解決!

合格必要範囲に限定した学習で、無駄のないカリキュラム!

クレアールでは公認会計士の学習範囲の全てではなく、合格するために必要な論点のみを徹底的に学習する『非常識合格法』という勉強法を採用しています。そもそも会計士試験で全試験範囲を網羅する・試験時間内に全ての問題を完璧に解き切ることは不可能と言われており、極端に難しい問題や初見の問題などに対応するよりも、基礎レベルの問題やしっかり学習すれば解答を導き出せる問題を確実に正答できる力を身につけておくことが短期合格に繋がります。

軌道修正がしやすい、短く簡潔にまとまった講義動画!

通学スクールの場合、「1単元3時間」の教室講義が一般的ですが、クレアールの講義は、原則1単元約 30 分(一部科目除く)の構成になっており、講義視聴→復習(問題演習)のサイクルを回しやすいように設計されています。また、学習経験者にとっても講義をすべて視聴するのは時間のロスとなり、効率的ではありません。約 30 分の単元別講義の実施により、ご自身の理解の不足している論点、聞きたい論点をピンポイントで学習することができるようになっており、効率的な学習が可能になります。また、講義時間が 30 分と短い時間で完結することで、隙間時間を活用して、継続的な学習を進めることが可能になります。

各個人の基礎レベルに合わせることができる多彩なコース!

公認会計士試験のボーダーラインを突破するために必要な基礎力は「日商簿記1級レベルの簿記の計算力」にあります。短答式試験では、日商簿記1級の商業簿記・会計学の内容と大部分が共通する「財務会計論」がほかの科目に比べて2倍の配点を占めています。

クレアールの公認会計士講座では、財務会計論・管理会計論に苦手意識がある方向けに、簿記の基礎力をつける「初学者」コースと、日商簿記1級までの知識が身についており、会計科目に苦手意識のない受験生が対象の「上級者」コースをそれぞれ設けています。

今の自分に足りていない力は何なのかを振り返り、自分に合ったコースで公認会計士の学習に取り組んでみましょう!

【上級者対象】
2025年
・2026合格目標 上級1.5年トータルセーフティコース

2025年5月短答式試験と2025年8月論文式試験を第一目標に目指せる上級コース!万が一の場合でも、2026年8月の論文式試験合格まで目指せる保証付き。
「財務会計論・管理会計論に自信がある方」や、「日商簿記検定1級に合格している方」におすすめのコースです!

【初学者対象】
2026年合格目標 1.5年合格全力投球コース

2025年12月短答式試験と2026年8月論文式試験の一発合格を目指すコースです!
「財務会計論・管理会計論に苦手意識がある方」「簿記1級レベルの簿記知識が不安な方」におすすめのコースです。

あなたにピッタリなコースを
ご案内しています!

クレアールでは、簡単なアンケートに答えるだけであなたにピッタリのコースをご案内するフォームを公開中!コース選びにお困りの方はもちろん、自分に合ったコースをとりあえず聞いてみたい方も大歓迎です!右のリンクからお気軽にお問い合わせください!

実際にクレアールで合格した方の声

大手予備校で挫折した私が
クレアールで合格するまで

柴崎 翔さん  
受験回数4回
(クレアールにご入校後は1回)

私は大学時代に一時期クレアールではなく大手予備校の通信講座で会計士試験の勉強をしていました。しかし、膨大な量のテキストと講義を消化しきれないまま受講期限が来てしまい、大学卒業時には学習を続けているのか撤退しているのか自分でもよく分からないような状況でした。それでも公認会計士になりたいという気持ちを捨てきれなかった私は、合格のために必要な範囲のみを徹底的に固めるという非常識合格法なら自分に合うのではないかと思い、クレアールに入学しました。また、受講料が安かったことや、返金制度やお祝い金制度も充実していて受講料以上のキャッシュバックが期待できたことも大きな理由です。

合格に必要最低限度に絞った「非常識合格法」で
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