Read Article

「クレアールの先輩に聞く」 あらた監査法人 公認会計士 市ノ澤 翔 さん

合格の感動を経てプロフェッショナルな世界で活躍中!  あらた監査法人 市ノ澤 翔 さん

1982年生まれ、神奈川県出身。茨城県立水海道第一高等学校卒。 2007年11月公認会計士試験合格、同12月あらた監査法人へ入所。

 

公認会計士を目指した理由

私の場合一般的な会計士の方と少し異なるかもしれませんが、高校を卒業した後大学に進学せずにアルバイトや派遣社員を転々としていわゆるフリーターをしてずっと自分のやりたい事を探していました。そこで、一つ目標を設定するために資格を取得しようと考え、資格について調べている時に公認会計士の将来性や業務の幅広さに魅力を感じました。資格を取得してからも、監査はもちろんのこと、コンサル、税務など様々な分野の仕事をできるという選択肢の多さが当時の私にはぴったりだと思いまして、公認会計士試験を受験することに決めました。あまり立派な動機ではありませんが受験勉強は誰よりも頑張りました。

現在の仕事と会計士の魅力

現在私はCIPSという部署に所属し、製造業系の会社を中心に監査業務を行っております。業務内容は受験生時代に学習した実査、立会、確認、分析的手続などを行っております。クレアールで学んだ知識が業務に役立つことも多く、受験勉強の大切さを実感しています。しかし、受験勉強では学べないこともあります。監査業務では会社の会計処理の不明点等について担当者にヒアリングを行い疑問点を解消し会計処理の妥当性を判断する必要があるため、会計の知識と同様にコミュニケーション能力が必要です。この点については苦労もしていますが同時にやりがいも感じています。 また、新人といえども報酬を頂いている以上はプロフェッショナルとしての自覚と責任もって業務に取り組むことが要求される為、非常にやりがいのある仕事であり、自分自身成長できているという実感があります。 会計士の魅力はなんと言ってもその業務における選択肢の多さだと思います。現在は監査業務を行っていますが、将来的にはこのまま監査業務を続けることはもちろん、独立して会計事務所を開業しコンサルティング業務を行うこともできますし、一般企業で企業内会計士として活躍することもできます。また、登録すれば税理士資格を得られる為、税務業務を行うこともできます。そのほかにも様々な選択肢がありますが会計士になれば必ずやりがいのある仕事ができると思います。

あらた監査法人の魅力

あらた監査法人の魅力は人材育成に力を入れていることだと思います。監査法人の資産(財産)は主に人材ですから優秀な人材を育成するという事は監査法人にとって一番重要な課題だと思います。受験生時代からあらた監査法人には優秀な人が多いという話を聞いていましたが、実際に入って一緒に仕事をしてみて、本当に優秀な人が多くてびっくりしました。クライアントへ質の高いサービスを提供する為一人一人が努力をしています。 先輩は私のような新人を常に気遣ってくれ、「何かわからないことはある?」と聞いてくれました。わからないことがあり質問した時は的確なアドバイスをして頂きました。 また、ON/OFFがはっきりしていることもすばらしいと思います。一定のペースでダラダラと仕事をするのではなくやる時はやる、遊ぶ時はとことん遊ぶといった感じで非常にメリハリのある生活ができます。それも、法人の方針としてワークライフバランスの実現を目指しているあらた監査法人ならではだと思います。ワークライフバランスの実現は監査業務の質の向上についても重要な役割を担っていると思います。 現在私は、あらた監査法人の語学学校補助の制度を利用し英会話スクールに通っていますがあらた監査法人はスタッフのスキルアップの為の研修制度が非常に充実しています。それに加えて、あらた監査法人では法人内の部門間の移動やPwCネットワークを通じた海外への駐在など、PwC内でも様々なキャリアアッププランが用意されています。

受験生へのメッセージ

この試験は簡単な試験ではないかもしれませんが、合格したときの喜びや合格後の充実した生活は受験勉強の苦労を全て忘れさせてくれます。また、一番重要なのは合格後に何をするかだと思いますが、会計士になれば必ずやりたいことができると思います。 私は一度きりの人生ですから、楽しくやりたい事をやって生きていきたいと常に考えておりますが、会計士にはそれだけの魅力があると思っています。受験勉強は辛いかもしれませんが合格後の自分を想像して試験を乗り越えて下さい。

 

Return Top