Read Article

「おばあちゃんになるまで会計士として働きたいですね」優成監査法人 阿世知 夕加さん

阿世知 夕加さん

PROFILE
優成監査法人 監査6部

会計士を目指した理由は?

私が公認会計士を目指した理由は、男の人と対等に仕事がしたいというのが根底にあったからです。男女平等とは言っても、一般企業の場合では「理想と現実」というものがありのでは、というイメージを描いていました。それを踏まえて、自分の腕1本で勝負できる専門職の方がいいと考えました。 そして専門職の中でも、長く仕事が続けられ、、幅があり、日々ワクワクできるような仕事がしたいと思いました。会計士は監査のみならず、活躍の場が無限に広がっているというところに強く惹かれました。そして常に、社会経済の最先端にいることができ、それを肌で感じながら働くことができる会計士を目指すに至りました。

女性としての会計士の魅力とメリット、また職場環境についてお聞かせください。

やはり、まず資格を持っているということです。会計士は、独占的資格です。精神的安定や経済的安定もありますからたとえ女性であっても自立した1人の人間として、新しいことにチャレンジできる余裕もできます。また、難関試験に合格するとうことは、大きな自信になり、その自信は自分にとっても心強い味方になってくれます。 次に職場環境についてですが、優成は上下関係の隔たりがなく、統括代表ともコミュニケーションをとることができます。各パートナーにも1年目から名前を覚えてもらえますし、普通に話や提案ができるのはとても魅力だと思います。たとえば私は、育児休暇制度の提案をとさせていただきました。育児をする女性も長く働き続けられる環境にしたい、おばあちゃんになるまで働くことのできる職場環境を整えたいという思いがあったんですね。提案は直ちに通り、それをきっかけにして"仕事と家庭を両立させたい"という思いをかなえることを目的とした委員会である、「ワークライフバランス検討委員会」を立ち上げました。職場環境を整備していくことで、現在優成で働く女性・これから優成で働いてくださる女性、その他育児をしている男性も含めて、全ての人の悩みを払拭したいという思いで、私は活動を続けております。

これから学習を始められる方へのメッセージをお願いしいたします。

会計士試験という難関試験を目指し、それに合格した瞬間、自分が立てた目標が実現したことを明確に実感することができます。自分の立てた目標が実現したという経験は自信となり、それはこれからの長いビジネス人生において、どんどん新しい目標を設定しそれを実現していくという、正のスパイラルに繋がっていくことと思います。 会計士試験は、本当にがんばった人なら必ず合格できます。合格後においても会計士は一生勉強が必要です。それは確かに大変ではありますが、試験に合格した自信があれば、きっと乗り越えることができると思います。そういう意味でも、会計士試験に合格することはすばらしいことだと思いますので、是非、皆さんにもにもがんばっていただきたいです。

Return Top