Read Article

「簿記を制する者は公認会計士試験を制す」浅井 勇一さん

浅井 勇一さん

  • 早稲田大学 政治経済学部 卒

クレアール会計士アカデミーに入学した理由

私は当初、働きながら受験勉強をしようと考え、働きながらの受験勉強が可能なのかどうかをインターネットで情報収集したところ、非常識合格法に辿り着きました。勉強方法のコンセプトを読んでいる内に共感を覚え、クレアールでの受講を開始しました。

私の勉強スケジュール

入門期―働きながらの受験勉強

【平成19年11月~12月:2級】

簿記2級講座からスタートしました。当時は働いていており平日は週3回程、1.5倍のDVDで3時間の講義を聴講、見終わらなかった分はDVDを自宅に持ち帰り、当日分を聴講しました。平日は朝5時に起きて約1時間勉強、夜2時間程度勉強を行い、平日の勉強時間は平均して約3時間位を維持し、土日祝日は1日中、12時間程度勉強しました。

【平成19年12月~平成20年6月:1級】

1級の講義は週5コマ程度のペースに上がりますが、休日は講義ではなく問題集等を解く時間に当てないと、問題を解けないまま本試験なるので、平日に講義を消化し、休日は問題を解く時間にしました。この頃が精神的に一番きつい時期で平成20年6月の本試験の結果は55点で敗退しました。

基本期・応用期~受験専念

【平成20年7月~平成20年8月:1級~会計士講座開始まで】

自分自身の年齢や今後のキャリアから2009年の試験で一発合格するのが得策であると判断し、平成20年6月末で会社を退職、受験勉強に専念を決意し水道橋校へ転校しました。
この時に五十嵐塾の募集掲示を発見、五十嵐先生から一発合格のためのノウハウを直接ご指導頂けるということでしたので、早速応募、入塾することにしました。

【平成20年8月~11月:公認会計士講座 基本期】

公認会計士講座の講義が本格化しましたが、五十嵐先生のご指導の通り、計算科目の答練で偏差値60を安定的に取れるようになるまで、勉強時間の7~8割は計算科目に当てて理論科目は講義が終わった帰りの電車の中で復習をする程度でした。
11月の日商1級では84点でき、6月の検定試験の頃に比べ、計算力がついたことを実感するも会計士の答練では偏差値50後半程度でした。

【平成20年12月~平成21年3月:公認会計士講座 応用期】

年末年始に一日中簿記と管理会計の答練を回し、年明けの簿記と管理会計の答練ではいきなり全国で10番以内に入り、その後毎回ランキングに載るようになり、計算はほぼ完成してきたと実感しました。2月頃から理論科目の勉強のウエイトを増やし、簿記は1日1問、管理会計は2日に1問程度にし、残りの時間で、財表、企業法、監査論、租税法の復習をしました。財表は、スピーチ課題を黙読して暗記しました。

直前期~集大成

【平成20年4月~平成20年5月:直前期、短答式本試験】

4月中旬から短答式試験の勉強に特化しました。特に財務会計論は周到な準備を怠りませんでした。

【平成21年6月~平成21年8月:論文直前、論文式本試験】

短答式試験終了後から、租税法に力を入れましたが、答練の復習にもかなり時間が必要な程の物でした。簿記は3日に2問、管理は3日に1問程度でその他は理論科目に費やしました。租税法は1日1問に加え、毎日問題集も実践しました。租税法は、答練を4周程度回した段階でかなり理解度が進みました。

簿記を制する者は必ず公認会計士試験を制す

私の公認会計士試験の勉強時間の半分位は簿記です。そして、私は簿記を得意科目にでき、一発合格できました。簿記の勉強は根気が必要ですが、乗り切ればゴールはすぐそこですから続けて欲しいです。簿記を制すれば、必ず公認会計士試験を制します。

最後に:感謝、感謝

大変素晴しいクレアールの講師陣、と支えてさった事務局の皆様、勉強方法についてご相談頂いた五十嵐先生、経済的な面で支えてくれた両親、そして会社を退職して会計士を目指すことについて賛成し2年間見守ってくれた婚約者に感謝をします。ありがとうございました。

Return Top