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「合格への最短ルートがここにある」佐野 碧さん

佐野 碧さん

  • 合格への最短ルートがここにある

 

公認会計士を志した動機

 私は短期大学を卒業後、IT企業にて人事総務として働いておりました。会社と家を往復する平凡な日々を過ごしておりましたが、何か新しいことを始めたいと思い始めるようになり、資格試験として一番最初に浮かんだのが日商簿記検定でした。土日などの空き時間に勉強を始め、独学で日商簿記2級まで合格したところ、次の目標は何にしようかと考えたところで公認会計士という選択肢を考えました。調べてみると公認会計士試験が非常に難易度の高い試験であることが分かり、自分には無理な目標なのではないかとも思いましたが、挑戦してみようという気持ちが勝り、会社員でも合格が見込める予備校を探し始めました。

クレアールを選んだ理由

 予備校探しを始めた私は、取り急ぎ大手予備校の説明を聞きに行きました。しかし、そこで自分の状況を伝え、働きながらの合格は可能かを確認したところ、渋い表情で「働きながら合格することは無理ではないが、決してお勧めはしない」との回答がありました。大手予備校だとしても働きながら受験して合格した受験生はかなり少ない例なのだと分かり、働きながらでも合格できる体制が整っている予備校を探し始めました。そして、ネットで検索しているうちにクレアールを見つけ、働きながら合格された方の合格体験記を読んで、ここなら自分でも大丈夫なのではないかと感じました。また、大手予備校と比べて受講料がかなり低く抑えられることにも惹かれ、クレアールに受講申し込みを行いました。

具体的な学習方法

 はじめに、講義を消化するのにかなりの時間が掛かります。しかし、この講義を消化する時間は勉強時間としてカウントしないことをお勧めします。これは多くの先生がお話しされている通り、自分の知識として定着させるにはインプットよりもアウトプットが重要であるからです。特に計算科目は、いかに多くの問題に触れ瞬時に解を導き出せるように訓練するのが非常に重要であると思います。

 勉強時間について、私は短答受験時には会社員として働いており、まとまった時間が取れるのは休日くらいだったので、短答受験期間は平日に2?4h/日、土日は10h/日は必ず勉強するようにしておりました。もちろん仕事をしていると計画通りにいかないこともあり、1回目の短答受験時は講義を消化することしか間に合いませんでした。当然ですが答練の点数も悪く、それがストレスに感じたのか本試験の2週間前に突発性難聴になりました(笑)。適度な休息は大事ですね。

●財務会計論

 計算科目の合否の分かれ目は、基礎的な問題を落としていないかどうかです。そのため、個人的にC論点に限っては捨てても良いと思っています。計算の基礎が身についた後は、理論で安定して点数を稼げるようにすることが大切です。私はテキストやレジュメの読み直しを何度も行い、答練は解説まで読み込みました。石井先生には怒られてしまうかもしれませんが、スピーチ課題はしていません(笑)。しかし、スピーチ課題の内容は何度か読み返しており、論文受験時に活きました。

●管理会計論

 財務会計論と同様に、計算の基礎が固まった後は理論で稼げるような訓練を行いました。原価計算基準を何度も読み直し、答練や模試で良く出題される範囲については絶対に落とさないよう、一字一句暗記をするぐらいの気持ちで確認していました。

●企業法

 講義内容の理解と、答練等で間違えてしまった問題をテキストで参照することをメインに行いました。あとは、条文をひたすら解説してくれる講義を通勤時間などを利用して5回ぐらい聞きました。暗記科目なので、とにかく条文及び問題に触れる機会を増やすようにしていました。

●監査論

 これといって大した対策はしていませんが、テキストの理解が重要です。また、文脈の読み取りのような「これは日本語の問題なのか?」、「なんだ、この屁理屈は…」と思ってしまうような問題が出題されることもある為、問題文はよく読み解く必要があります。

●租税法

 まずはボリュームに圧倒されました。講義の消化にも時間が掛かるし、覚えた論点もすぐに忘れてしまいます。何度も答練を繰り返し、頻出論点だけは必ず落とすことの無いよう、直前期はほぼ毎日触れていました。

●経営学

講義及びテキストは一読しました。

クレアールで良かった点

 お祝い金や未受講分の返金制度、本試験の受験料補助制度が大変魅力的でした。他にも、現在会社勤めをされている方は職業訓練給付金制度も利用できます。私もこれらの制度を利用して、他の予備校では考えられないような破格の料金で試験勉強が可能となりました。  また、他予備校と比べて受験生が少ないため、校舎で答練を受験するとすぐに顔を覚えてもらえ、答練の前後で先生達から激励のお言葉をいただくこともできます(笑)。

失敗したこと

 クレアールでの受講期間中、実は一度も質問をしませんでした。分からないことは時間をかけてでも自分で調べたいという気持ちが強く、質問をする気になれなかったからですが、そのせいで無駄に時間を費やしてしまったこともありました。電話でもメールでも、直接校舎でも質問ができる環境が整っているのにこの制度を利用しなかったのは勿体無かったなと思います。

最後に

 クレアールのテキスト問題集等だけで合格するだけの力が必ず付きます。他校と比べて勉強する内容が少なく済み、おまけに受講料まで安いとなれば最高のコストパフォーマンスだと感じました。私は他校で受講していたら受講料で消えていたであろうお金で、先日PCを新調しました(笑)。予備校選びに当たって、「クレアールは安いから不安」、「薄いテキストだけで必要な力が身につくのか心配」と感じる方も多いかと思いますが、結局は自分のやる気が大切です。必ず合格したいという気持ちがあれば、クレアールで必ず合格できると思います。少ない勉強量、安い受講料で合格できる最短ルートがクレアールにはあります。

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