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    <title>司法書士 試験の合格を目指すならクレアール</title>
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    <updated>2011-10-31T12:36:37Z</updated>
    <subtitle>司法書士試験を、独自の効率的学習法「非常識合格法」に基づく「戦略的カリキュラム」に加え、分かりやすい講義・オリジナル教材があなたを司法書士合格へ導きます。より詳い資料や体験版・講義DVDを【無料】でお届け致します。お気軽にお申込みください。</subtitle>
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    <title>「クレアールの『択一六法』は、試験合格に欠かせない存在！」　志水　淳子様</title>
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    <published>2011-10-31T12:00:50Z</published>
    <updated>2011-10-31T12:36:37Z</updated>

    <summary>  司法試験から司法書士試験へ   元々、法律に興味があった私は、弁護士を目指して法学部に進学し、「そのままロースクール！」と何の迷いもなく突き進んでいましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした。司法試験には合格出来ず、あまりの難しさに挑戦する気力も萎え、目標を失った私は毎日ダラダラと過ごしていました。一緒に大学を卒業した友達は、就職してバリバリ働いているのに、「私は一体何をしているのだろう」...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法試験から司法書士試験へ</h3>
  <p>元々、法律に興味があった私は、弁護士を目指して法学部に進学し、「そのままロースクール！」と何の迷いもなく突き進んでいましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした。司法試験には合格出来ず、あまりの難しさに挑戦する気力も萎え、目標を失った私は毎日ダラダラと過ごしていました。一緒に大学を卒業した友達は、就職してバリバリ働いているのに、「私は一体何をしているのだろう」と落ち込んでいました。</p>
  <p>年々将来への不安を感じ、なにか資格でも取ろうと資格関係の本を立ち読みしていた時のことです。「司法書士！」この仕事なら「今まで勉強してきたことを活かせる！」「認定司法書士は、簡裁で代理人になることもできる！」。直感でした。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>そうなれば、勉強開始です。始めは、独学で勉強しようと過去問を全科目一通り買って淡々と解きました。しかし、不動産登記法や商業登記法で限界を感じ、予備校に通うことにしました。</p>
  <p>金沢に窓口がある予備校で、クレアールの受講料が一番安かったので、「とりあえず話だけでも」と訪ねたところ、スタッフの方々が親切でとても丁寧な対応をしてくださったので、その場で申し込みを決めました。</p>
  <h3 class="style1 green">私の勉強方法</h3>
  <h4>【1年目の勉強】</h4>
  <p>とにかく講義を聞いて、テキストに書いてあることを『択一六法』に書き写していきました。一通り聞き終えたら過去問を解いて、解説に載っている条文を『択一六法』で確認する、ということの繰り返しを本試験まで続けました。民法や不動産登記法は１０回以上回しました。書式は、『合格書式マニュアル』を使って、ひな形の定着に努めました。</p>
  <p>結果は、択一では基準点を超えたものの、最後まで苦手意識の消えなかった書式で足切りされ不合格でした。</p>
  <h4>【2年目の勉強】</h4>
  <p>１年目の勉強で、まだ条文をしっかりと正確に覚えていなかったことを痛感した私は、２年目はインプット重視で勉強することにしました。会社法や民法の親族・相続は考えなくてもただ条文を知っているだけで、瞬時に肢を切ることができる問題が多いのに、ただ知らなかっただけで解けないなんてもったいないことです。そのため、１年目に受けた答練をざっと解き直しをして、解説に載っている判例や先例を『択一六法』一冊に集約し、年明けの答練までひたすら繰り返して読んで頭に叩き込みました。この時はまだバイトをしており、勉強時間が確保出来なかったため、一日で基本４法全てに触れることが出来ませんでした。そこで、会社法と不動産登記法、民法と商業登記法を毎日交互にしていました。商業登記法については、前日にした会社法の範囲の添付書面の確認がメインで、商人や未成年の登記など商業登記法特有の範囲は、たまにざっと確認する程度でした。ただ、会社法だけはどうしても横書きに慣れなくて、登記六法に書き込みをして条文を読みました。年内は、基本４法を確実なものにするために、それだけに集中して勉強していました。</p>
  <p>苦手な書式をどうやって攻略しようかと考えていましたが、条文の知識が精査されていくにつれて、苦手だったはずの書式でも間違いが少なくなっていきました。今まで択一は択一、書式は書式と、完全に区別して勉強していたので、初めはなんだか不思議な感じがしましたが、よくよく考えてみれば、書式は択一の知識と問題文の権利関係が有機的につながって解けるものなので、自然なことでした。</p>
  <p>また、解く際には答案構成用紙に、時系列、簡単な登記記録、当事者の権利関係の図を書いて、解答用紙そのものを書くくらいの慎重さで、丁寧な検討を構成用紙上でするようにしました。今までは焦って、「とにかく空欄のないように解答用紙を埋めたい！」と思っていましたが、すべて埋めたところで間違っていれば、得点には全くつながりません。０．５点を争う試験では、少しのミスが命取りになるので、全てが埋められなくても書いた分については、全て正解できるように意識しました。</p>
  <p>年明けからは、上記の基本４法に加えて民訴法等を始めました。民事訴訟法は、基本４法と同じように『択一六法』を読み、民事執行法については、条文数の割には本試験で１問しか出題されないので、大まかな手続きの流れをつかんだ後は、過去問と答練で出題された条文を確認するのにとどめ、民事保全法は条文数が少ないので一通り読んでいました。特に、民事訴訟法はマイナー科目といっても５問も出題されるので、毎日必ず1時間は条文に触れるようにしました。</p>
  <p>２月からは憲法と刑法を、３月からは供託法に取りかかりました。憲法は、人権については学説と登記六法に掲載されている判例の確認、統治については『択一六法』を読み、刑法は『択一六法』と判例、供託法は過去問を回していました。司法書士法は、１～２回過去問を回した後は、直前の１週間までノータッチでした。この時期にバイトを辞め、丸１日勉強できるようになったこともあり、１日に「基本４法」＋「民訴」＋「マイナー科目１科目」を、朝食前にマイナー科目２時間→昼食前に会社法と親族・相続の条文→夕飯前に親族・相続以外の民法、不動産登記法、商業登記法→書式２問の順番で毎日繰り返しました。</p>
  <p>成績は安定していて、だいたい合格基準点を超えていたので、「今までのやり方が私に合っている！」と確信し、直前期でもアウトプットは答練だけで、それ以外は相変わらずずっと『択一六法』の読み込みをしていました。</p>
  <p>本試験１週間前、さすがに机に向かっていてもソワソワして落ち着かなくなってきました。元々、あまり眠れる方ではなかったのですが、それに拍車をかけて眠れない日々が続きました。『択一六法』を読んでいても、全然頭に入っている気がしなくて焦りましたが、それまで自分がやってきたことを信じて過ごしました。</p>
  <h3 class="style1 green">本試験当日</h3>
  <p> 迎えた本試験当日。それまでの緊張がどこかに消え、むしろ冷静でした。会場に入る際、他の受験生をさっと見渡して、「私はこの１年間、この中の誰よりも勉強したはず！きっと大丈夫！」と自分に檄を飛ばしました。</p>
  <p> 午後の科目で時間が足りず、書式を解いている時には残り時間を知るのが怖くて、時計を見ることも出来ませんでした。夢中で書き切ったときに、ようやく恐る恐る時計を見たら、残り１分もありませんでした。</p>
  <p> 試験終了後に自己採点してみると、択一が答練でも取ったことのない最悪の点数でした。あれだけ勉強したのに、結果につながらなかったことが悔しくて、その日の夜は号泣してしまいました。あとから落ち着いて解答を見直してみると、夢中で書いた書式がほぼ正解していたので、これはもしかしたら万が一の万が一、と淡い期待を抱き、一縷の望みを抱きつつも、あきらめて来年に向けての勉強も始めることにしました。</p>
  <p> ３ヶ月後、ホームページで自分の受験番号を見つけたとき、今度はうれしくて号泣してしまいました。</p>
  <h3 class="style1 green">『択一六法』について</h3>
  <p> そんな私の受験生活を語る上で、『択一六法』の存在は欠かせません。要領が悪いのに、あれもこれもと欲張ってしまう性格の私には、必要な情報がコンパクトにまとめられている『択一六法』はうってつけでした。答練で見たこともない肢に出くわすと不安になって、もっと細かいことが載っている違うテキストに手を出しそうになることが度々でした。しかし、他の肢との組み合わせで解けるものがほとんどだったので、あまり気にしなくても今のままで十分戦えると思いました。</p>
  <h3 class="style1 green">学習する上で意識したこと</h3>
  <p>私が２年目の学習で、特に意識したことは二つあります。</p>
  <p>まず一つ目は、知識の「量」を増やすのではなく、今自分が持っている知識の「質」を高めることです。同じことを問われているのに、ちょっと問い方を変えられてしまうと、いきなり解けなくなることがよくありました。曖昧な知識がいくらあっても正解にはたどり着けませんし、むしろ正解への道のりの妨げになることもあります。付け焼き刃的な薄っぺらなものではなく、知識の密度を濃くしてどんな形で出題されても答えられるように、徹底的に理解するように努めました。</p>
  <p>もう一つは苦手分野を作らないことです。司法書士試験は午前、午後、書式全てが基準点を超えて、かつ、それに上乗せ点が必要であり、各々をバランスよく得点することが大切です。極端な話、どれだけ基本４法が得意でも、マイナー科目の得点が０点なら合格するのは至難の技です。「徹底的な理解をするようにした」と前述しましたが、やはりよくわからないところはいくつかありました。それでも苦手は苦手なりに、基本的なことだけでも、ある程度は答えられるように準備しておくべきです。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>長々と勉強方法について述べてきましたが、最終的には「絶対に今年合格する！」という強い気持ちが１番大切だと思います。１年目も、当然合格したいとは思っていましたが、今改めて考えてみると「合格したらいいな」くらいの軽い気持ちだったような気がします。１年目の結果が出た９月末から７月の本試験まで、毎朝目が覚めた時に「私は必ず今年合格します」と３回声に発していました。そう唱えることで、気持ちをいつも本試験に向かわせていました。あきらめない強い気持ちが合格につながるのだと思います。</p>
  <p> 私は、これまで勉強は１人でしていたし、するものだと思っていました。もちろん、机に向かえば孤独です。けれどもこの受験生活で、沢山の人に励まされ、助けられ、支えられる中で、今私はその人達のお陰で勉強できてきたのだと思うようになりました。ライバルの存在も刺激になりました。彼女とはたまに質問のし合いをしたり、うまく勉強がはかどらないときに話をしたりする仲で、一緒に今年合格できたことを知った時は、心からうれしかったです。</p>
  <p>彼女をはじめ、勉強して疲れている私にいつも優しく接してくれた家族、友人、勉強するために最善の環境を整えてくれたクレアールのスタッフの方々、皆さん本当にありがとうございました。</p>
  <p> <br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>「オールインワンコースのフル活用で、見事&quot;一発合格&quot;に成功！」　来間　直也さん</title>
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    <published>2011-10-31T12:00:49Z</published>
    <updated>2011-10-31T12:37:08Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指したきっかけ   　私が「司法書士」という資格を知ったのは、社会人として勤め始めてからしばらく経ったとき、資格に関するサイトを覗いた時でした。土地の法的トラブルを身近に感じていた私は、司法書士について調べていくうちに、「不動産」「法律」「独立開業」のキーワードに魅力を感じるようになっていました。   クレアールを選んだ理由   私は、理系大学の出身であったため、独学での合格はほぼ...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指したきっかけ</h3>
  <p>　私が「司法書士」という資格を知ったのは、社会人として勤め始めてからしばらく経ったとき、資格に関するサイトを覗いた時でした。土地の法的トラブルを身近に感じていた私は、司法書士について調べていくうちに、「不動産」「法律」「独立開業」のキーワードに魅力を感じるようになっていました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>私は、理系大学の出身であったため、独学での合格はほぼ不可能であろうと考えていました。また、知識がゼロからのスタートだったので、予備校のホームページを見ても、何が良くて何が悪いのかわからない状態でした。そこで、予備校は「交通の便が良い」「受講料が安い」、この2つを基準として選びました。結果として、クレアールで学ぶこととなりましたが、この選択は私にとって正解でした。</p>
  <p>私は、2011年の合格を目標とした「1.5年合格カレッジコース」に申し込みました。学習のスタートから答練・模試までがワンパックになっており、学習ペースが決まっていたため、安心して学習を進めることができました。</p>
  <p>基礎学習期は、授業の復習と過去問を解くことで精一杯でしたが、クレアールの『非常識合格法』により応用学習期に入る前には、ある程度の基礎固めと過去問20年間分を回すことができ、後の学習がスムーズに進んだように思います。</p>
  <h3 class="style1 green">択一式試験の学習ポイント</h3>
  <h4>【ノート】</h4>
  <p>応用学習期になると、試験合格のためには「知識の正確性」と「すばやく知識を使いこなすこと」が重要と考えるようになり、要点をまとめたノート作りをしました。しかし、全範囲をまとめるには膨大な時間がかかってしまうため、間違ってしまった問題や知識が曖昧なところを書き残し、必要最低限の情報だけにしました。また、よく見直したり直前期に暗記したりする表は、コピーをして貼り付けておきました。このようにしておけば、空いた時間などを使って効率的にチェックすることができるからです。ちなみに、直前期に覚えればよいと考えていたものに、「少数株主権の保有議決権（株式）数」がありました。テキストを回しているときに覚えたとしても、時間の経過とともに記憶が曖昧になってしまい、改めてテキストを見返すことは非効率的と考えたからです。結局、「保有議決権（株式）数」を正確に覚えたときは試験当日、会場に向かう電車の中だったと思います。</p>
  <p> ノート作りをするのは、ある程度学習が進み、自分の弱点やいつもしてしまうミスが分るようになってからが良いと思います。なぜならば、自分にとって重要なところが分らないままノート作りを始めると、「あれも重要そうだ、これもそうだ」となってしまい、ただテキストをまる写ししただけのノートになってしまう可能性があるからです。また、覚えたところや見直す必要がないと思った部分は、思い切って塗りつぶすなり破り捨てるなりして、ノートを見直す手間を少なくしていった方がよいと思います。</p>
  <p>以下は、クレアールの教材・講座の活用法です。</p>
  <h4>【テキスト】</h4>
  <p>応用学習期から直前期まで、テキストは何度も読み込みました。テキストの内容は、最低限覚えるものと考えていたので、知識を正確に習得するためです。また、漠然とテキストを読むのではなく、いつまでにすべてのテキストを読み終える、といった計画を立てました。このようにすることで、1日に読む量がはっきりし、またその分量を1時間までサイズダウンすることによって、集中して読み込むことができました。<br />
    そして、応用学習期に入ってからテキストを読み込む際、一つの工夫をしました。それは、抜け落ちている知識の箇所に下線を引き、記憶に定着したら引いてある下線を消していく作業です。これを繰り返すことによってテキストを回す際にメリハリがつき、自分の弱点を効率的に潰していくことができました。また、テキストにはメモ欄があるので、答練や模試で学んだ新しい知識は、テキストに集約していました。情報を一元化することによって、効率的に新しい知識に目を通す習慣ができました。</p>
  <h4>【択一六法】</h4>
  <p>　条文の読み込みは、知識を正確にするために有効な方法でしたので、『択一六法』の特徴である【超訳】は、読み込みをするうえで大変役に立ちました。例えば、民法については原則と例外を正確に抑えることで、会社法については条文構造を把握し、バラバラになっていた知識を横断整理することで、より忘れにくくなりました。苦手な分野は、テキストと条文の読み込みを併用し、効率的に記憶の定着を図りました。</p>
  <h4>【過去問題集】</h4>
  <p>　過去問は、試験の傾向をつかむために有効でした。また、応用学習期に入っても定期的に解き直すことによって、抜け落ちている知識を認識することができました。しかし、ただ単に最初から最後まですべて解いていると時間がかかりますし、何回も過去問を回しているうちに解答を覚えてしまうので、「今日は50問、ア肢だけをチェックする」等、工夫したほうがよいかと思います。</p>
  <p>【答練、模試】</p>
  <p>　答練と模試の結果は、各科目の学習時間を決めるための基準としていました。私は、択一の目標点を午前35問中30問（憲法2/3、民法18/20、刑法3/3、会社法・商法7/9）、午後35問中28問（民事訴訟・保全・執行法5/7、司法書士法1/1、供託法3/3、不動産・商業登記法19/24）と決め、目標点に届かなかった科目の学習時間を増やすことによって、不得意な科目を作らないように努めました。</p>
  <p>　また、答練と模試は時間配分の練習に有効でした。午前の科目は、1時間45分（1問3分）、午後の科目は1時間10分（1問2分）と決めておき、時間内に解く訓練をしました。数少ない答練と模試なので、一回一回を集中して行うようにし、どれだけ「すばやく知識を使いこなすこと」ができるかを確認していました。そこで抽出された「解ける知識は持っていたけど、時間がかかってしまった問題」は、知識が曖昧であったり他の知識とこんがらがってしまい、すばやく解答を導き出せなかったりしたと分析し、早めのうちにテキストの見直しや、知識の横断整理を行いました。</p>
  <p>　このように、新しい問題に触れて自分の知識を増やすことよりも、自分では気づいていない弱点をあぶりだすことに重点を置きました。</p>
  <h3 class="style1 green">記述式試験の学習ポイント</h3>
  <p>　記述式試験を突破するコツは、「短い時間の中で、いかにミスなく解き切ること」だと思います。記述式試験で問われる知識は、択一式試験の中で問われる内容がほとんどだと思いますし、実際に択一の不動産登記法や商業登記法の成績が上がってくると、記述問題の理解力も同様に上がりました。よって、記述式試験の知識面の対策は、『合格書式マニュアル』に情報を一元化し、「ひな型」を覚えることに徹しました。</p>
  <p>しかし、それだけでは限られた時間の中で問題を理解し、解答するには事務処理能力が不足していると考え、書式の解法をパターン化し、それをすばやくこなせるように訓練しました。答案構成用紙の使い方、問題のチェックの仕方（何をチェックするか、その際何色のペンを使うかなど）、時間が足りなくなった場合に何を優先して書くか、などをあらかじめ決めておき答練や模試の問題を3回ほど解き直しました。</p>
  <p>また、記述式試験においては、解答欄がずれるような致命的なミスは絶対に許されません。そこで私は、答練や模試でそのようなミスをしてしまった場合、ノートの表紙に「根抵当権の元本確定」などと書いておき、常に注意喚起が行えるようにしておきました。</p>
  <h3 class="style1 green">苦手科目の克服法</h3>
  <p>　私は、どの科目でも満遍なく点を取ることを目標としていました。理由は、ある科目で失敗しても他の科目でカバーできるからです。そこで、自分の弱点を過去問・答練・模試のアウトップットによって発見し、再びテキスト・条文を見直して正確にインプットする、という作業を何回も繰り返しました。</p>
  <p>　実際、私は本試験で、刑法3問中2問を落としましたが、民事訴訟・保全・執行で7問中7問満点をとり、総合点を突破しました。民訴系は普段から苦手としていて、答練や模試でも7問中4問ぐらいしか取れていませんでした。しかし、答練などの結果を受け取るたびに民訴系の学習時間を増やし、ノートに間違った問題を書き留めるなどして、苦手克服に努めました。結果として、その努力が本試験で実り、合格へとつながったのだと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>初めて触れる法律の世界は、私にとって新鮮なものであり、先生方の講義もわかりやすかったので、楽しんで学習を進めることができました。しかし、学んだ知識を試験で使えるようになるには、講義の何倍も時間がかかりました。そのため、「何を勉強するか」よりも「どのように勉強するか」を常に考え、効率的にできるように改善していました。<br />
    司法書士試験は年に1回しかありません。受験生の皆さんも悔いの残らないように、自身の勉強方法を見直しながら、本試験に向けて頑張ってください。</p>
  <p>最後に、励まし続けてくれた家族や友達、クレアールの先生方、スタッフの皆さんには、本当に感謝しています。ありがとうございました。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>「勉強の範囲を広げすぎず、自分なりの方法を確立すること」　西津　明子さん</title>
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    <published>2011-10-31T12:00:48Z</published>
    <updated>2011-11-01T12:22:44Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   私は大学を卒業後、法律事務所にパラリーガルとして就職しました。大学の専攻とは全く関係がない分野への就職で、最初は戸惑いましたが、仕事をしていくうちに、法律の世界の奥深さや、面白さを感じるようになりました。そして、「もっと法律について深く知りたい」「もっと専門的な仕事ができるようになりたい」という気持ちから、就職2年目の1999年春より、司法書士試験の勉強を開始しまし...</summary>
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        <name>kuwanot</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>私は大学を卒業後、法律事務所にパラリーガルとして就職しました。大学の専攻とは全く関係がない分野への就職で、最初は戸惑いましたが、仕事をしていくうちに、法律の世界の奥深さや、面白さを感じるようになりました。そして、「もっと法律について深く知りたい」「もっと専門的な仕事ができるようになりたい」という気持ちから、就職2年目の1999年春より、司法書士試験の勉強を開始しました。</p>
  <h3 class="style1 green">これまでの成績の推移</h3>
  <p>司法書士試験の受験自1999年から開始し、途中2006・2007年は受験しなかったので、合計で11回の受験をしました。成績の推移は下記のとおりです。</p>
  <ul>
    <li>1回目（1999年）午前・1ケタ	午後・1ケタ	記述・―　択一足切り　※</li>
    <li>回目（2000年）午前・１０台	午後・１０台	記述・―　択一足切り　※</li>
    <li>3回目（2001年）午前・２０弱	午後・２０弱	記述・―　択一足切り　※</li>
    <li> 4回目（2002年）午前・２６	午後・２１	記述・―　択一足切り</li>
    <li> 5回目（2003年）午前・３１	午後・２５	記述・―　択一足切り　※</li>
    <li> 6回目（2004年）午前・２４	午後・２４	記述・―　択一足切り</li>
    <li> 7回目（2005年）午前・２０前半	午後・２０前半	記述・―　択一足切り　※</li>
    <li> 8回目（2008年）午前・２７	午後２３	記述・―　択一足切り</li>
    <li> 9回目（2009年）午前・３２	午後２６	記述・３４　記述足切り</li>
    <li> 10回目（2010年）午前・２６	午後２５	記述・―　択一足切り</li>
    <li> 11回目（2011年）午前・３１	午後２４	記述・５４　合格</li>
  </ul>
  <p>※成績表紛失のため詳細な記録なし</p>
  <p>最初のうちは、低空飛行を続けておりましたが、少しずつ成績をあげていき、今回合格に至りました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアール入学前の勉強方法</h3>
  <h4>【1999年～2002年（１～４回目）】</h4>
  <p>他の予備校のパックコースを受けていました。まだまだこの頃は、仕事との両立ができず、勉強時間もほとんど確保することができませんでした。気持ちの面でも、友人とのイベントを優先したり、かなり甘い気持ちで、なかなか成績も伸びませんでした。</p>
  <h4>【2003年（５回目）】</h4>
  <p>ようやく、「もっと本気で勉強しなければ一生合格できないのでは？」ということに気づき始めたころでした。当時、家族の事情で仕事を辞め実家に帰ったこともあり、４月頃より約３カ月間、専業で勉強することができました。専業時は、１日１２時間くらいは勉強していたかと思います。ですが、マイナー科目や書式まで十分に手を回すことができず、残念ながら合格することはできませんでした。</p>
  <h4>【2004～2005年（６・７回目）】</h4>
  <p>仕事が忙しく、ほとんど準備もできずに受験する、という状態でした。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>クレアールにお世話になったのは、2007年3月頃からです。数ある予備校の中からクレアールを選んだ理由は、ガイダンスに伺った際の印象が、小規模でアットホームな良い雰囲気だったこと、『合格ゼミ』があり、受験生同士の交流があったことからです。実際にクレアールに通うようになり、他の受験生との交流から良い刺激を受けることができました。そして、そのことが今回の合格に繋がったと思うので、クレアールを選択したことは間違っていなかったと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアール入学後の勉強方法</h3>
  <h4>【2008年（８回目）】</h4>
  <p>一通りの講座を終えたのが2008年3月で、その1カ月前頃から受験に向けた勉強を本格的にはじめたように記憶しています。勉強時間は、平日２～３時間、週末に７～８時間というペースでした。</p>
  <p>択一：クレアールから配布された過去問（20年分）を、すべてバラバラに切り離し、問題を解きました。表が問題で裏に答えと解説があり、持ち運びには非常に便利でした。2周とちょっと回せたくらいだと思います。</p>
  <p>書式：クレアールの書式集を、ひたすら書き写して覚えました。問題らしい問題は、答練と模試で解いたくらいだったように思います。</p>
  <p>本試験では、合格ラインまではまだ遠い、という結果でした。</p>
  <h4>【2009年（９回目）】</h4>
  <p>前年（2008年）に不甲斐ない結果を出してしまったことから心を入れ替え、７月末から勉強を再開しました。この年は、平日・週末ともに1日７時間の勉強時間を確保しました。　　<br />
    択一：年内から3月頃までは、とにかく過去問を解きながら、その都度六法を確認する、という作業をひたすら続けました。この1年間で、過去問20年分を10回以上は回したと思います。ただし、過去問からはずれる勉強は、一切しませんでした。</p>
  <p>書式：前年の書式答練を何度も繰り返し解き直すとともに、毎日ひな型の確認をしました。<br />
    この年に、クレアールの『合格ゼミ』に参加させていただき、他の受験生との交流ができるようになりました。他にも頑張っている仲間がいるということや、実力がある受験生と交流することで、良い刺激を受けることができました。この年、合格ラインにかなり近いレベルまで引き上げることができましたが、ある程度まとまった勉強時間を確保できたことが大きかったと思います。</p>
  <h4>【2010年（１０回目）】</h4>
  <p>前年に頑張りすぎたこともあり、しばらく休養期間をつくり、12月頃から勉強をはじめました。勉強時間は、平日・週末ともに３～４時間程度だったと思います。<br />
    択一：前年と同じ。ただ、過去問を解きすぎて、最終的には問題そのものを覚えてしまい、あまり意味のない勉強方法となってしまいました。</p>
  <p>書式：前年度と基本的には同じですが、特に問題を解く際のラインの引き方、図の書き方を他の受験生や合格者の方々の意見を聞いたりして、自分なりに研究しました。<br />
    実力的には、前年度よりも上がってきていたため、今年は受かるだろうと思っておりました。ところが、蓋を開けると前年度の成績よりも悪い結果となってしまいました。この結果には、かなりショックを受けました。</p>
  <h3 class="style1 green">今回の勉強方法</h3>
  <h4>【年内】</h4>
  <p>このまま、同じ勉強方法を繰り返していたのでは、合格は程遠いと思い、まずは合格者の方々から話を聞き、不合格だった原因を自分なりに分析しました。<br />
    その結果、</p>
  <ul>
    <li>合格者に共通して言えるのは、自分なりの勉強方法を確立しているということ。合格者の勉強方法をいくら真似ても、それで合格はできない。ちゃんと自分自身のスタイルを確立する必要がある</li>
    <li>基本がおろそかになってはいけない。「わかっている」と思っていても、常に基本に立ち戻ることが重要。</li>
    <li>インプットとアウトプットのバランスが大切（講師からのアドバイス）という考えに至りました。</li>
  </ul>
  <p>そして、まずは、「合格」の成功体験を得るために、行政書士試験の勉強を8月末より開始しました。条文に立ち返ることを意識して勉強を続けた結果、8割強の成績で行政書士試験に合格することができました。</p>
  <h4>【年明け】</h4>
  <p>行政書士合格で自信をつけたことで、1月下旬よりやっと司法書士試験の受験勉強にとりかかりはじめました。平日・週末含め、だいたい1日に１～２時間程度の勉強時間でしたが、過去問をきちんと丁寧に解くこと、条文をきちんと確認すること、1日に1問は書式問題を解き、感覚を磨くことは意識しました。</p>
  <p>2009～2010年と3～4月頃に成績のピークを迎え、その後徐々に失速していく、というパターンでしたので、かなり乱暴な方法でしたが、ピークをコントロールするために、答練や模試の類は一切受けませんでした。そして、最後の1カ月で集中して、過去問20年分を1周（平日は1日35問、週末は1日70問）回しました。</p>
  <h3 class="style1 green">今回、合格できた理由</h3>
  <p>数千人もの実力者がひしめき合っている司法書士試験において、今回私が合格をできたのは、「運も実力のうち」ということだったのだろう、としみじみ感じています。特に、午後が24点とギリギリの点数でしたので、首の皮一枚でつながったようなものです。<br />
    ただ、今回合格できた理由を強いてあげるとすれば、</p>
  <ul>
    <li>勉強のバランス（択一・書式、午前・午後、インプット・アウトプット）が前年に比べてよかったことと</li>
    <li>勉強の範囲を広げなかったこと（特に、択一に関して言えば、過去問しかやっていません）。</li>
    <li>ピークを本番に持っていくことができたこと</li>
    <li>肩の力が入りすぎていなかったこと</li>
  </ul>
  <p>があると思います。</p>
  <p>この中でも、勉強の範囲を広げないことは、仕事と兼業で受験勉強をする場合には重要だと思います。おそらく、合格者の中でもある程度の期間をかけて合格された方と、短期合格者との間では、知識の量はかなり違うと思います。私は、何年も受験勉強をしていましたが、結果として短期合格者とそう違わない知識の量しかないと思います。ですが、一番大切なのは合格することだと割り切って、ひたすら過去問の勉強のみをしておりました。限られた時間の中では、過去問を解くだけで精一杯だったからです。</p>
  <p>結果、今年の試験でも、問われていたことは、条文・過去問を中心とした基本的なことばかりだったと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">仕事との両立について</h3>
  <p>経済的な心配がないことや、メンタル面で追い込まれすぎないことからも、なるべく兼業で受験勉強をすることをお勧めします。ただ、やはり時間を確保するのには、ある程度コツが必要だと思います。よく言われることですが、「細切れ時間を有効活用する」ということが大切だと思います。私は特に、「細切れ時間に、すぐ集中できるように」ということを意識して勉強していました。</p>
  <p>また、体調が悪い時などは、あまり無理をしすぎず、早め早めに休養をとることも大事だと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>今回、思いがけず合格することができたのも、家族や職場、そして色々な相談に乗っていただいたクレアールの方々にお世話になったおかげだと思います。本当に感謝しています。<br />
    これがゴールではなく、やっとスタートに立ったということを心に刻み、慢心せずに努力を続けていきたいと思います。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ノルマをこなす勉強ではなく、質を高める勉強が大切」　西浦　詩織さん　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019261.php" />
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    <published>2011-10-31T12:00:47Z</published>
    <updated>2011-10-31T12:37:49Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   建築士になりたいと思って入った大学でしたが、その熱も早々に冷めてしまった私は、没頭できる「何か」を見つけられずにいました。大学二年の時、とあるきっかけから司法書士という資格の存在を知り、その時はどんな仕事をするのかなど全く分かっていませんでしたが、とりあえず難関の国家試験かつ高収入が期待できる仕事ということで、単純に魅力を感じました。　   そして大学三年の冬、周り...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>建築士になりたいと思って入った大学でしたが、その熱も早々に冷めてしまった私は、没頭できる「何か」を見つけられずにいました。大学二年の時、とあるきっかけから司法書士という資格の存在を知り、その時はどんな仕事をするのかなど全く分かっていませんでしたが、とりあえず難関の国家試験かつ高収入が期待できる仕事ということで、単純に魅力を感じました。　</p>
  <p>そして大学三年の冬、周りが就職活動に励む中、今ひとつ自分はその流れに乗る気になれずにいたところ、ふと司法書士試験のことを思い出した私は、「就職活動で慣れない面接をしたりすることを思えば、まだこっちの方が頑張れるような気がする」と思い、新卒で就職をするのではなく、司法書士を目指してみることに決めました。なので、スタートから強い決意や志があったというわけではありませんでした。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>大学卒業後、本格的に司法書士の試験勉強を開始するために、実家のある石川県に戻り、
    予備校探しを始めました。学習の進め方や学校のシステムなど、聞きたいことを箇条書きのメモにして持っていったのを、今でもよく覚えています。クレアールは、講義の質や立地、個別ブースや自習室の運営システムなど、全て満足のいくものでした。加えてスタッフの方が、勉強を開始する上での私の要望や不安についてもとても親身に聞いてくれたので、見学したその日に入校を決めました。</p>
  <h3 class="style1 green">1～2年目の敗因を分析</h3>
  <p>私は合格までに3年と3カ月かかったわけですが、不合格だった2年の敗因は、おおよそ自<br />
    分の中で分析できています。</p>
  <p>まず1年目。1年目は、上級者に追いつけ追い越せの意識も高かったので、勉強方法などまだまだ分からないことも多い中でしたが、その当時の自分なりに必死でやっていたように思います。ですが、テキストや『択一六法』への書き込みやマーカー引きなどをかなり雑に行っていたため、整理されておらず、どこが理解できていてどこが理解できていないのか分からない散乱状態になっていました。さらに、横断整理をしてルーズリーフにまとめたりはしたものの、きちんと整頓しておかなかったため、しょっちゅう無くしたりもしていました。</p>
  <p>そんな1年目は、結果として総合点で2.5点足りなかったために落ちました。今思えば、ちっとも惜しくなどなかったと思うのに、それを無用に引きずって、2年目は、勉強をするやる気が起きないという悪循環に陥りました。それは直前期まで続き、2年目の本試験は十中八九落ちると分っていながら受けました。</p>
  <h3 class="style1 green">3年目の学習方法</h3>
  <p>そして3年目。この時点で、私にとって司法書士になることは夢ではなく「使命」だと考えるようにしました。私は、これまでの失敗を徹底的に反省して挑むことにしました。<br />
    勉強の基本的な方向性として、「ノルマをこなす勉強」ではなく、「質を高める勉強」をすることに転換しました。釈然としないことは、理解するまでとにかく時間をかけました。そこでまず、散乱していた知識を整頓するため、2年目は受講せずにいた三枝先生の「合格力パワフルジャンプ講座」を全科目申し込み、知識を一から整理し直すことにしました。三枝先生の講義は、重要な視点に気付かせてくれたり、自分の曖昧な解釈を補強してくれただけでなく、生活全体にリズムと喝を与えてくれました。自分の本気を強く後押ししてもらったと思います。</p>
  <p>教材に関しては、新たに配布された『択一六法』に、それまで使っていた『択一六法』に書き込んでいた内容などを丁寧に書き写し、マーカーも分かりやすく色分けして綺麗に引きました。『択一六法』は1年目からよく活用していたのですが、新しい『択一六法』は情報量が増えたのに加え条文の目次や判例索引などがついていて、より一層充実した内容になっていました。</p>
  <h4>【民法、不動産登記法】</h4>
  <p>民法や不動産登記法は、過去問や過去の答練を解いてから『択一六法』で関連条文や判例を確認する、という作業を最後まで続けました。何度やっても忘れるところは、何度でもやりました。７０問中２０問を占める民法については、最後の方まで答練の点数があまり安定しなかったこともあり、このままだと民法の結果次第では合否をも分けかねないと思ったので、試験直前も、民法に1日３時間以上の時間を割きました。</p>
  <h4>【商法・会社法】</h4>
  <p>　商法・会社法は、『択一六法』を使って、とにかく条文を読み込みました。解釈に時間がかかり、日によっては数ページしか進まない日もありましたが、「時間はどれだけかかってもいい」という気持ちで徹底的に理解することに努めました。また、組織再編分野と商法分野については、とっつきにくいと思ってそれまで避けていたのですが、毎年必ず出題されているのだから、確実に点数を取りに行くという気持ちでやることにしました。いずれも、ひたすら条文を読み込み、『択一六法』に載っている表などを活用して知識を整理して定着させました。</p>
  <h4>【マイナー科目】</h4>
  <p>　マイナー科目については、苦手だった憲法と民事訴訟法にはやや時間を費やしました。<br />
    憲法は、国語力を問われるような難しい言い回しと長い文章に苦手意識もあって、それまでは平均して３問中１問しか正解できていませんでした。しかし、午前の部の第一問に配置されている憲法を苦手だからといって片付けるのは、一問で合否を分けかねない本試験においては危険過ぎると思い、とりあえず苦手意識を失くすため、習慣的に学説や条文を読むことにしました。そして、頻出の学説は暗記してしまうことにしました。直前期も、憲法に毎日１時間は割くようにして1日3問を目安に解きました。</p>
  <p>民事訴訟法は、早いうちから点数自体は安定してとれていたものの、自分の理解度にどこか見えない不安を感じていたので、直前期にも関わらず、三枝先生の講義を再受講しました。民事訴訟法はマイナー科目と捉えるのをやめ、弁論主義の三テーゼや定義など、分かっているようできちんと理解できていない部分を補強しました。</p>
  <h4>【書式について】</h4>
  <p>書式は、３回に１回ほど実体判断を誤って、情けない点数を取ることが常習化していたので、これまでの神頼みのような次元で解くのは卒業しようと思い、もっとシビアに取り組むことにしました。商業登記は、「書式ブラッシュアップ講座」で藤井先生から伝授を受けた答案構成用紙の作成術にならって解くようにしたところ、点数が格段に安定しました。また不動産登記は、時系列と権利関係の図を書いてミスを失くすようにしました。いずれも答案構成用紙をフルに活用し、自分で決めたルールに則って「作業的」に解くことに努めました。</p>
  <h4>【答練について】</h4>
  <p>定期的に実施される答練については、「本試験は結果を出すもの、答練は成果を試すもの」と位置付けて、答練や公開模試があるからといって、学習のペースを変えることはせずに臨みました。そして、答練はとにかく一喜一憂しないことを心がけました。見直しは、１日潰してでも抜け目なくやりました。正解していてもその答えを導いた過程を検証し、点数による評価ではない自己評価を毎回行いました。それを元に、常に自分の進捗状況を確認しながら計画を立てました。</p>
  <p>直前期の頃にやっていたのですが、翌日学習する内容を前日に決めるというのもかなり有効でした。また、時間配分と解答順序もその時々によって変えるのではなく、決めた順序を徹底しました。</p>
  <h3 class="style1 green">本試験当日</h3>
  <p>そして本試験。午前科目はいくつか難問がありましたが、緊張しながらもいつも通り解きました。ところが最後、答えがどうしても二択から絞り切れない問題があり、試験終了の指示があった１分後に間違いに気付いてしまう、という災難に見舞われました。とてつもなく落ち込みましたが、受験仲間に「その一問で合否が分けられることは絶対ない。大丈夫だから、午後科目に気持ちを切り替えて頑張ろう」と励まされ、どうにか気持ちを立て直して午後科目を受けました。</p>
  <p>午後科目では、１時間１０分で終わる予定にしていた択一が終わりきらず、数問残した状態で書式に入りました。しかし、2年目まで時間が足りなくなることなどなかった書式も予想以上に時間がかかり、結局不動産登記の欄を埋めきれないまま択一の解答に戻りました。</p>
  <p>試験中は、何度も時計を見て、正直何度も諦めそうになりました。時間はないし手は痛いし、本当に逃げ出したかったです。3年間受験して、こんなことは初めてでした。手応えも3年間受験した中で一番微妙でした。ですが、結果は午前９３点、午後９０点、書式５３．５点と、合格基準点を大幅に上回って合格しました。今思えば、試験中の不安や焦りは、試験の本当の厳しさを知っていた故のものだったのかもしれません。</p>
  <h3 class="style1 green">与えられた状況を楽しむ工夫</h3>
  <p>私は、2年目に精神面で負けてしまった経験があるゆえ、モチベーションの維持にも全力<br />
    を注ぎました。生活面では、生活のあらゆる行動のベクトルを本試験に向けました。人と会うこと、出かけること、衣食住の全ての行動に対して、「それは今本当に必要か？」を常に問いかけました。この1年で確実に決めるためには、それくらいの覚悟と自分への厳しさが必要でした。金銭的に余裕がない状況と社会的身分がない状況が続くことに、精神的に辛くなることも多々ありました。ですが、与えられた状況を楽しむ工夫はたくさんしました。例えば、友人と会う時間が減った代わりに、それまでしなかった読書で気分転換をするようになったし、度々髪を染めなくていいように、受験モードだと言って髪を真っ黒にしたりもしました。おかげで、受験生活はしんどいことも多かったけれど、充実した時間だったと心から思っています。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>　前述のように、私の周りには素晴らしい受験仲間がいました。試験勉強のことだけでなくプライベートのことなど、相談に乗ってもらった内容は数えきれません。何度救われたかも分かりません。私の採った勉強方法は、仲間から教わった要素もたくさん盛り込まれています。そして、良きライバルとして多くの刺激も受けました。</p>
  <p>漠然と目指し始めた司法書士でしたが、周りからの励ましや応援を通して、目標が具体化されていった部分も大きかったように思います。色々と回り道をした受験生活でしたが、いつも近くで支えてくれた家族、友人、クレアールアカデミー金沢校のスタッフ、先生方、受験仲間たちに感謝するとともに、別の形で恩返しをしていけたらと思います。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>「必要事項が集約され、最も効率が良い『択一六法』が学習の中心に」　Ｎ．Ｓさん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019271.php" />
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    <published>2011-10-31T12:00:46Z</published>
    <updated>2011-11-01T12:23:12Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   私は社会人になってからは，営業職に就いたことしかなかったのですが，職場には40代以降の女性で営業職として活躍している人がいなかったので，「ロールモデルがいない＝営業職を続けていくことは厳しい」のだと悟り，他の道を考えはじめました。     そして，特に取り柄のない私は，何か一生使える資格を取得しようと考え，資格の中でも業務の幅が広く，自分次第ではやりがいのある仕事が...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>私は社会人になってからは，営業職に就いたことしかなかったのですが，職場には40代以降の女性で営業職として活躍している人がいなかったので，「ロールモデルがいない＝営業職を続けていくことは厳しい」のだと悟り，他の道を考えはじめました。<br />
    そして，特に取り柄のない私は，何か一生使える資格を取得しようと考え，資格の中でも業務の幅が広く，自分次第ではやりがいのある仕事ができる司法書士を目指すことにしました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>　時間は本当に大切なものなので，勉強期間にそんなに費やす事はできないと思い，短期合格を果たすため，独学は全く考えずに予備校探しを始めました。そして，各予備校の特色がわからなかった為，予備校を比較することのできるサイトを利用し，資料の一括請求を申し込むと，数日後には各予備校から資料が届き，さらにその数日後から大量のＤＭや営業電話があったのですが，過剰で思いやりのない対応の予備校を候補から外し，残ったのがクレアールと他予備校の２校でした。</p>
  <p>　時間が空いたときに，思いつきでクレアールに行ってみると，約束がないにもかかわらず担当の方が丁寧に対応してくださり，また資料請求のことも覚えてくださっていました。　スタッフの対応に加え，オールインワンで追加費用が発生することもなく低価格だということもあり，ここがベストと確信し，他予備校に足を運ぶことなく初めての訪問でクレアールに決めました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールの良かったところ</h3>
  <p>　クレアールの良かったところは，何と言っても教材の『択一六法』です。法律知識がなく不安だったため，最初は他の教材等，色々購入してしまいましたが，『択一六法』は【超訳】や【解釈】が載っていて，初学者でも読みやすく，また，重要判例・先例・過去問等、必要なものが集約されていて，勉強が進むにつれ，この一冊があれば大丈夫ということがわかり，結局他の教材はほとんど使用しませんでした。</p>
  <p>　そして，答練もとても良かったです。クレアールの答練は、本試験に近い問題及び構成になっていて，本当に良いトレーニングになりました。</p>
  <h3 class="style1 green">私の学習方法</h3>
  <p>私が実際に行なった１年目の学習方法は，1.5倍速で講義ＤＶＤを受講した後，さっとテキストチェックをし，じっくり『択一六法』の読込みと過去問，書式演習をやるという方法でした。</p>
  <p>かけた時間の比率としては，</p>
  <h4>【１年目】</h4>
  <p>講義･･･１<br />
    テキスト･･･0.5<br />
    択一六法･･･４<br />
    過去問・答練･･･３<br />
    書式･･･1.5</p>
  <h4>【2年目】</h4>
  <p>択一六法･･･５<br />
    過去問・答練･･･３<br />
    書式･･･２</p>
  <p>この様な感じです。</p>
  <p>『択一六法』に一番時間をかけた理由は，講義やテキストはとても丁寧でわかりやすく，興味深く学習できるようになっていて，初学者の私には必須のツールだったのですが，『択一六法』では同論点が数ページに要約されていて，講義やテキストを繰り返し復習しようとすると数時間かかるものを，『択一六法』では数分で読むことができるので，学習の中心には最も効率が良い『択一六法』が最適だと思ったからです。</p>
  <p>ただ憲法は，出題実績が少ないため，出題実績のある学説や判例と超有名学説や判例中心の『択一六法』では，答練で未知の範囲が出たときに手も足も出なかったので，私は他のテキストを使用しましたが，憲法は深入りすると危険な科目なので，クレアールの教材だけで戦うのも、一つの方法だとは思います。</p>
  <h3 class="style1 green">苦手科目の克服法</h3>
  <p>　私は，会社法が苦手だったので，克服するために２週間、他の科目は一切やらず，会社法の『択一六法』の読み込みと過去問だけをやる期間をつくりました。<br />
    　
    最初，会社法は同じような条文ばかりでメリハリがなく退屈に感じましたが，ひたすら繰り返しているうちに微妙な言い回しの違いに気づいたり，条文がつながっていくようになり，楽しいと感じるまでになりました。やはり，苦手を克服するには、繰り返しひたすらやるに限ると思います。</p>
  <h3 class="style1 green">1年目の敗因と今年合格できた理由</h3>
  <p>１年目は，全ての基準点は超えたものの、合格点には0.5点届かず不合格でした。敗因としては，力不足だったということも勿論あるのですが，緊張してしまったということも大きかったと思います。本試験当日は、緊張で朝から体調が優れず，試験開始後には何度も頭が真っ白になり，記述ではさんざん練習したひな形すら書くことができませんでした。<br />
    なので，１年目の反省を活かし２年目の本試験では、リラックスするよう努めました。</p>
  <p>２年目は、『合格ゼミ』で受験仲間ができたこともあり，本当に楽しい受験勉強生活ができたので，本当はあまり良くないのかもしれませんが，「勉強楽しいし、今年ダメでもまた来年がんばろう」くらいの気持ちで試験を受けました。そして，試験終了後には「今年ダメだったから、また来年がんばろう」と気持ちを切り替えていたのですが，自己採点と再現答案を提出してみると，午前30問、午後33問、記述7～8割取れていることがわかり驚きました。本試験の採点も、自己採点・再現答案の採点とほぼ同じで，無事合格していました。</p>
  <p>２年目も問題を慎重に検討し過ぎたり，少しは緊張していたのだとは思いますが，なんとかリラックスして冷静に問題を解くとことができていたのだと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">来年度の合格を目指す方へ</h3>
  <p>勉強方法は本当に色々あり，迷うこともあると思いますが，自分に合った勉強方法を早い時期に確立して、ブレずにその勉強方法を信じて繰り返し行えば、合格に必要な知識は習得できると思います。<br />
    ちなみに私は、</p>
  <ul>
    <li>ノートを作らない派</li>
  </ul>
  <p>ノート作りは時間がかかると思ったのと，インプット教材は『択一六法』一冊だけにした方が楽だと思ったからです。</p>
  <ul>
    <li>ノルマ制にしない派</li>
  </ul>
  <p>細かく学習スケジュールを立ててノルマ制にすると，やっつけ作業になってしまったり，ノルマを達成できないとモチベーションが下がりつまらなく感じてしまうと思ったからです。</p>
  <ul>
    <li>	『合格ゼミ』や受験仲間は必要派</li>
  </ul>
  <p>『合格ゼミ』に参加したり，受験仲間と話しをしたりすることによってのリフレッシュは、本当に有意義なリフレッシュになるからです。</p>
  <ul>
    <li> 	オフ日を設ける派</li>
  </ul>
  <p>週１日，全く勉強をしない日をつくることによって，逆に脳が活性化されて効率が上がったり楽しく感じたりするからです。（あとの週６日はしっかり勉強していました）。</p>
  <p>そして，大切な時間も費用もかかっていますし，大人になってからこれだけ一生懸命勉強することなんて、なかなか経験できないせっかくの機会なので，興味を持って楽しむようにしていました。興味のあること楽しいことは上達が早いと思うので，ぜひみなさんも興味を持って、受験生活を楽しみながら、がんばっていただけたらと思います。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「テキストに工夫を加え、後々の勉強時間を大幅に短縮」　山中　真理子さん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019258.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19258</id>

    <published>2011-10-31T12:00:45Z</published>
    <updated>2011-10-31T12:36:08Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   私がはじめて司法書士を目指そうと思い立ったのは、夫の転勤でアメリカに駐在していたときでした。結婚前に仕事を辞めて以来、長い間外で働くということをしていませんでしたが、昔から何かを勉強することがわりと好きな性分だったので、アメリカでは大学の講座を受講したり、家では本を読んだりして過ごしていました。ですが、「こうしてずっと自分の中だけですべて完結して暮らしていくのもなぁ...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>私がはじめて司法書士を目指そうと思い立ったのは、夫の転勤でアメリカに駐在していたときでした。結婚前に仕事を辞めて以来、長い間外で働くということをしていませんでしたが、昔から何かを勉強することがわりと好きな性分だったので、アメリカでは大学の講座を受講したり、家では本を読んだりして過ごしていました。ですが、「こうしてずっと自分の中だけですべて完結して暮らしていくのもなぁ...」という思いがどこかにありました。「自分がものを学ぶことによって、何か世の中の役に立つことができたら...」、そんな月並みな心の動きではありますが、そのような気持ちが、大学を卒業したての若い頃よりも、さらにくっきりと明確に自分の中に生まれてきたのです。<br />
    そんなときに、司法書士という職業があることを知りました。既に30歳を過ぎていましたが、司法書士の資格があれば、比較的社会復帰しやすいのではないかと思いました。</p>
  <h3 class="style1 green">初期の勉強方法</h3>
  <p>そのようなわけで、最初はアメリカで独学で勉強を始めたのですが、これが散々でした。勉強を始めるにあたって最初に参考にした本が、『司法書士7か月合格法』だったことも、失敗の一因だったかもしれません。「7か月っていうなら、遅くとも1年あれば合格できるということだな」と、当時司法書士試験の恐ろしさをまだ知らなかった私は思ったのです。そして、その本をはじめとして、多くの「合格体験記」において過去問を解くことの重要性が説かれていましたので、とりあえず何はともあれ過去問だなと思い、日本から「合格ゾーン」（過去問）の全科目を取り寄せました。その時から、来る日も来る日もひたすら忍耐力のみで過去問を解き続ける1年が続くのですが、今思えばそのほとんどが非効率的で無駄な勉強でした。なぜなら、過去問の解説を読んでいても、その半分も意味がわかっていなかったからです。その途中で、民法や不動産登記法、会社法などの簡単な入門書も取り寄せて読んでみましたが、わかったような気になっただけで、何もわかっていなかったと思います。</p>
  <p>独学で司法書士試験の勉強を開始することは、本当におすすめできません。私の場合、実質的な勉強は、およそ1年後に日本に帰国して、クレアールに入学した時から始まったと言えると思います。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>私は2009年の4月からクレアールの「１年合格カレッジコース」の受講を始めました。クレアールを選んだ理由は、第一に受講料です。他の大手予備校に入ると、後からあれもこれもと追加のコースを取らされてしまうのではないか（実際にはそんなことは全くないのかもしれませんが）、という不安があったので、すべての必要な要素があらかじめワンパックになっているクレアールのコースが安心だと思ったからです。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールの良かったところ</h3>
  <h4>【教材】</h4>
  <p>クレアールの教材で、私が特に使い込んだものは、民法と会社法の『択一六法』と、マイナー科目のテキスト全般、『合格書式マニュアル』です。</p>
  <h4>【講義】</h4>
  <p>古川先生のマイナー科目全般、書式の解説講義（清水先生・藤井先生・戸谷先生）など、丁寧でわかりやすい講義が多かったです。</p>
  <h4>【答練・模試】</h4>
  <p>量・質ともに良かったと思います。クレアールの答練の書式の問題において、毎回あれだけ書かされていなかったら、本試験では途中でめげていたのではないかと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">学習のポイントと工夫したこと</h3>
  <p>学習のポイントとしては、私はまずテキストが重要なのではないかと思います。よくこの試験においては、「情報の一元化が大事」ということが言われますが、まさにその通りで、その情報の一元化を行うために、まずベースとなるテキスト、自分が何度も何度も立ち返るべきテキストをどれにするのかということが、何よりも大切になってくるのではないかと思います。かくいう私もこの点においては、あっちのテキストを読んでみたりこっちの参考書にあたってみたり、数々の試行錯誤を繰り返して、ずいぶん余計な回り道をしてしまいました。</p>
  <p>どんなテキストなら、自分が開いたときに内容が頭に飛び込んでくるか、ページをめくるのに抵抗感が少ないかなど、それぞれ個人差があると思います。それはすごく感覚的な話で、でもその感覚的なことがこの膨大な分野をカバーしなくてはならない司法書士試験においては、すごく重要なことになってくるのではないかと思います。細かい文字でびっちりと途切れなく書かれた参考書は、そもそも読むのが大変に苦痛です。</p>
  <p>クレアールの『択一六法』も、比較的字が細かくページが小さいのですが、内容はとてもよかったので、どうしたものかと悩んだ私は、安いスキャナーを購入し、全ページをスキャンし、大きく拡大して、条文ごとにページを分けたうえでプリントアウトし、数冊のA4ファイルに閉じました。また、古川先生のマイナー科目のテキストなど、もともと大きめのテキストは、さらに見やすくするため、キンコーズなどで90％位に縮小してコピーし、パラグラフが途中で切れることのないように、ノートに張り付けて構成し直しました。<br />
    一見馬鹿馬鹿しく、無駄に手間のかかることのように思えますが、こうして見やすく再構成されたテキストを手に入れてからは、答練などの成績も目に見えて上がるようになってきました。パラグラフが左右や表裏のページに割れない、ということのことだけで、びっくりするくらい見やすいテキストが出来上がります。</p>
  <p>実際、これらの作業をするのに数週間の時間がかかり、その間ほとんど勉強はできなかったのですが、これをやっておかなければ私の場合、今年の合格はなかったのではないか、とさえ思えるくらいです。ここまでやるのは極端かもしれませんが、とにかく内容・構成の両方の観点から、自分がどのテキストと相性がよいのか、とういうことを注意深く検討して、勉強開始時点でのメインテキスト選びに時間をかければ、後々の勉強時間がぐんと短縮できるのではないかと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">科目別学習方法</h3>
  <h4>【民法】</h4>
  <p>最終的に、繰り返しやったのは『択一六法』を読み込むことです。過去問も全部で４～５回解いたと思います。</p>
  <h4>【不動産登記法（択一）】</h4>
  <p>これは、クレアールのテキストではないのですが、早稲田経営出版の『新・プログレス　不動産登記法I・II』がおすすめです。この１冊でほぼカバーできます。</p>
  <h4>【会社法】</h4>
  <p>過去問を解きながら、『択一六法』を主に使いました。また、早稲田経営出版の『デュープロセス』も使いました。クレアールの『ビルドアップ商法・会社法問題集』も直前期に自分の不得意分野を復習する上で役に立ちました。</p>
  <p>【商業登記法】</p>
  <p>最後まで勉強法がよく分からず悩んだ科目ですが、結局、過去問をやったのと、クレアールの『択一六法』を２～３回繰り返して読みました。</p>
  <h4>【憲法】</h4>
  <p>講義を２回聴き、クレアールのテキストを繰り返し読みました。しかし、最後まで一番苦手な科目で、答練でも３問中１問を落としてしまうことが多かったです。実際、本試験でも同じ結果になりました。</p>
  <h4>【刑法】</h4>
  <p>講義を聞き、クレアールのテキストを読み込みました。過去問も２～３回解きました。</p>
  <h4>【民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法】</h4>
  <p>刑法と同様、クレアールの講義とテキストと過去問のみで勉強しました。古川先生のテキストは、過去に出題された部分が太字になっているためわかりやすく、大変重宝しました。</p>
  <h4>【書式】</h4>
  <p>初めは一つ一つ書きながら勉強していたのですが、ものすごく時間がかかってしまうことが分かったので、途中からは、まずはとにかく『合格書式マニュアル』のひな形を暗記しながら読んでいくことにしました。覚えにくい部分のみ、紙に書きなぐって覚えました。とにかく量が多いので、何度読んでもなかなか暗記しきれませんでしたが、ひな形を覚えないことには応用に入れないと思ったので、まずはひたすら『合格書式マニュアル』を使いました。</p>
  <p>結局、本試験までに応用といえるような勉強は、答練や模試の問題以外には、特にできませんでした。</p>
  <h3 class="style1 green">苦手科目（会社法など）の克服法</h3>
  <p>まず、理解の浅い初めのうちは、特に会社法などは勉強にとりかかること自体が苦痛だったので、30分を１コマと決めて、タイマーで時間を測り、それを１日の中で何コマできるかというように、ゲーム感覚で取り組みました。しかし、少しずつ理解が深まっていくにつれて、勉強自体もそれほど苦痛ではなくなってきたので、30分で区切るよりも集中の続くかぎりやりたいと思うようになっていました。</p>
  <h3 class="style1 green">本試験当日</h3>
  <p>今年は、クレアールに入学してから２回目の受験でしたが、まだまだ自分は合格レベルに達していないという思いの方が強かったので、当日は、精一杯力を出し切ったらどのぐらいの順位に自分がいるのか、を知るために本試験に出かけたようなものでした。ですので、時間配分すらあまり意識せず、とにかくがむしゃらに問題を解き、不動産登記の書式が終わり、商業登記の書式を残したところで時計を見ると、残り30分しかありませんでした。「あぁ、やっぱりまだまだ実力不足だな」という思いが頭をよぎったのですが、ここで力をゆるめず最後まで踏ん張ったことが合格につながったようです。<br />
    やはり多くの合格者の方が、そうおっしゃっているように、本試験では最後まであきらめずに、一字でも多く答案を書いてくることが大事なようです。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>約３年半に渡る受験勉強生活の間、幾度となく途方に暮れ、焦りを感じ、どうしようもないくらいのもどかしさを自分自身に対して感じました。ですが、合格発表で自分の受験番号を発見したときには、これまでに経験したどんなことよりも強烈な喜びを感じ、今までの苦労が瞬時にして大切な思い出へと変わりました。</p>
  <p>    ここまであきらめずに頑張ってこられたのも、夫や友人を始め、クレアールの先生方やスタッフの皆様など、周囲のサポートがあってこそのことだと思います。本当にありがとうございました。また、これから司法書士試験を目指す皆様にも、ぜひぜひ希望をもって頑張っていただきたいと思います。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>「一人で抱えていた問題を、『合格ゼミ』がすべて解決！」　波潟 由布子さん</title>
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    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19262</id>

    <published>2011-10-31T12:00:44Z</published>
    <updated>2011-10-31T12:38:20Z</updated>

    <summary>司法書士を目指した理由 私は大学卒業後、システムエンジニアとして10数年会社勤めをしていました。仕事の内容にやりがいを感じ、環境にも特に不満はなく、人間関係にも恵まれていたと思います。ただ、好きだった現場の仕事をこの先ずっと続けることが出来るかというと、組織的にも体力的にも（力仕事や夜間のトラブル対応を伴うことも多々あったため）厳しかったかも知れません。そうした中、一身上の都合で実家の新潟に帰るこ...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[<h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
<p>私は大学卒業後、システムエンジニアとして10数年会社勤めをしていました。仕事の内容にやりがいを感じ、環境にも特に不満はなく、人間関係にも恵まれていたと思います。ただ、好きだった現場の仕事をこの先ずっと続けることが出来るかというと、組織的にも体力的にも（力仕事や夜間のトラブル対応を伴うことも多々あったため）厳しかったかも知れません。そうした中、一身上の都合で実家の新潟に帰ることになり、会社を辞めることにしました。</p>
<p>そこで再就職のことを考えたとき、前職の資格･経験を活かした仕事をとも思いましたが、すぐに再就職をするつもりはなかったため、いっそのこと新たに資格を取得して、全く違う仕事が出来ないかと考えるようになりました。生涯使える資格であること、生涯誇りを持って続けられる仕事であること、こんな漠然とした条件で職種を探し始め、それまで考えたこともなかった司法書士という仕事に行き当たりました。</p>
<h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
<p>いくつかの予備校のパンフレットを取り寄せ、比較検討してみました。これまで理系で通してきた私は、法律の勉強をしたことなどなく、全くの初学者です。安易ですが、テキストの量やパンフレットの見易さ、コース設定の分かり易さで、クレアールなら私にも敷居が高すぎないように感じました。また、当初から1年目は通信のみのつもりでしたが、2年目以降は出来れば通学したいと考えていたので、当時新潟にクレアールアカデミー新潟校があったので決めました。</p>
<h3 class="style1 green">受験生活を振り返って</h3>
<h4>【1年目】</h4>
<p>1年合格カレッジコースDVD通信を受講しました。始めたのは6月で、コース設定から2ヶ月遅れのスタートだったと記憶しています。秋には子供が生まれ、1ヶ月ほど勉強を休み、追いつきかけた進行がみるみる2ヶ月遅れに戻ってしまいました。結局、最後まで追いつくことは出来ず、答練は半分解答を見ながらとりあえず提出して本番を迎えることになりました。結果は、当然不合格。択一は、午前・午後ともなんとか基準点をクリアしましたが、スピードも理解も全く足りず、記述はボロボロでした。</p>
<h4>【2年目】</h4>
<p>　1年目の受験が終わると、すぐに新潟校に連絡し、中上級AコースDVD通信の申込みをしました。特に落ち込むこともなく、「ここからが本番。今度は教材を追いかけるような勉強ではなく、自分でペースを作り、理解をする勉強が出来る」と考え、気合を入れ直しました。</p>
<p>前職での習慣もあり、本試験への道筋をはっきりさせるため、まずはスケジュール表を作りました。クレアールの通信教材送付、答練等の予定を入れ、そのボリュームを考慮しつつ過去問、記述ひな形等の繰返しのスケジュールを入れてみました。もともと、要領が悪いうえに勉強を始めて1年そこそこでは、解ける問題は飛ばすなどと言うことは出来ず、解説を読み飛ばすことも出来ず、何をするにもとにかく時間がかかります。2回目の本試験までに、過去問を4回しか繰返すことが出来ないようなスケジュールになってしまいました。こうして予定を組んでみると、休んでいる余裕は全くありませんでした。母に子供を見てもらいながらDVD講義を受講し、子供を寝かしつけながらテキストを読み、子供が眠るとひな形の練習をする、そんな生活でした。</p>
<p>本試験直前期には、少し喉が痛い気がする、寒気がする気がする、利き手の上に子供が乗って痛くて字が書けない･･･些細なことにも過剰に反応し、「早くこの生活から脱したい」そんな思いで一杯でした。</p>
<h3 class="style1 green">苦手科目の克服法</h3>
<p>　苦手科目は、会社法と商業登記法でした。2年目の勉強を始めた頃には、これらは永遠に得点源にはならないだろうと思っていました。恥ずかしい事ですが、1年目は六法や択一六法』をほとんど開くこともなく、講義の中で「これだけは必ず」と言われた条文を、その時に確認する程度でした。結局、最後まで活用出来なかった『択一六法』もありますが、民法、会社法、民訴法など、自分の中で捉えどころのなかった科目から『択一六法』を読むことにしました。会社法は、条文が長く構造も複雑で苦痛でしたが、読み進めると似たような条文や関連する条文がたくさんあることを知り、比較しながら読むことで少しずつ苦手意識が和らぎ、テキストの内容を易しく感じるようになりました。</p>
<p>年明けに答練が始まると、その内容も比較・関連知識として蓄積し、徐々に点数が取れるようになりました。結果、本試験では商法･会社法1問ミス、商業登記法1問ミスに止めることが出来ました。</p>
<h3 class="style1 green">クレアールの良かったところ</h3>
<h4>【雰囲気、対応】</h4>
<p>　まず最初に、横浜校に話を伺いに行った時の対応や雰囲気が良かったです。受付はあまり構えた感じではなく、予備校生が行き交い会話する様子が見られ、担当して頂いた方の対応にも好感が持てたため、その場ですぐに契約しました。<br />
  2年目の契約に行った新潟校では、通信コースにした場合でも、可能な時だけ答練を新潟校で受ければ良いというアドバイスを頂き、生活に合った無理のない受講が出来ました。</p>
<h4>【教材・コース設定】</h4>
<p>　学習の内容については、教材にもコース設定にも無駄がないのではないでしょうか。他の予備校を知らないので比較することは出来ませんが、私は必要最小限の知識で合格出来たように思います。テキストは、コンパクトなので全体を見返すことも出来ますし、2年目に入り学習を繰り返すうちに疑問に感じるところ、壁にぶつかったように感じるところは「択一完成講座」でしっかり補われたと思います。</p>
<h4>【合格ゼミ】</h4>
<p>2年目は、社会復帰を兼ねて『合格ゼミ』に参加しました。前年合格者の方が講師を務められ、他の受験生とも会話する中で、試験に必要な対策や自分で整理しきれなかった内容など、一人で悶々としていた問題をいくつも解決することが出来ました。</p>
<p>多くの受験生には当たり前のことでも、通信生でそれまで篭りきりだった私には、知らないことがたくさんありました。例えば、午後の部の時間配分について。当時の私は、「記述に2時間割くために、択一を1時間で終わらせる」などと言うことには、考えが及びませんでした。「択一にはどう頑張っても1時間半はかかる。だから記述を1問45分目安に解かなければならず、自分は記述のスピード不足なのだ。」と思い込んでいました。どうしても答練の記述が書き切れないと愚痴を漏らしたところ、先生方や他の受験生の方がどのような時間配分をしていたのか伺うことが出来、根本的に解き方を見直し、択一のスピードアップを図ることで午後の部の点数が格段に上がるようになりました。ちなみに私の場合、試行錯誤した結果、①択一11問（供託法まで）：15分、②記述（不動産登記）：45分、③択一残り24問：60分、④記述（商業登記）：60分を目安とすることにしました。実際には、①②はいつもオーバーしていましたが･･･。記述（不動産登記）を2番目にしたのは、記述を2問連続で解くと、途中で腕が疲れて動かなくなってしまうからです。他にもいろいろ理由はありますが、この配分が自分にはエンジンがかかりやすく、前半に時間がかかり過ぎても修復し易い配分でした。</p>
<p>また、これは多くの方が記載していると思いますが、受験仲間が出来ることが『合格ゼミ』の最大のメリットだと思います。『合格ゼミ』に参加して初めて、年齢も経歴も本当に様々な方が司法書士試験にチャレンジしていることを知り、その方々と会話することで刺激を受け、さらなるやる気に繋げることが出来ました。『合格ゼミ』で得たものは、今後の勉強や仕事にも役立つことになると思います。</p>
<h3 class="style1 green">私の学習方法</h3>
<p>私は、クレアールの教材以外使用していません。他の参考書等に手を出す余裕もありませんでしたし、今の理解力で手を広げても無駄と割り切っていたからでもあります。もちろん、迷う時期もありましたが、私にとっては正解でした。その代わり、テキストの内容、答練で問われた内容（正答率の低い問題は除きます）、DVDの中で講師の方が説明された内容は、絶対に落とすまいと復習は怠らないように努めました。<br />
  時期ごとの学習内容は、次のとおりです。</p>
<h4>【1年目】</h4>
<p>1年合格カレッジコースのDVD通信を受講。他に、過去問、記述ひな形を1～2回。</p>
<h4>【2年目】</h4>
<p>中上級AコースDVD通信を受講。</p>
<p><b>○7～12月</b></p>
<p>1年目に流しただけの基礎知識を定着させるよう、テキストの繰返しと「択一完成講座」でインプットに重点を置いた。他に、過去問2回、記述ひな形1回程度。</p>
<p><b>○1～3月</b></p>
<p>記述対策に重点をおき、ひな形を集中して繰返すことで、紛らわしいひな形を区別しながら覚えた。合わせて、『合格書式マニュアル』の解説も繰返し読み、実体判断や択一の知識向上を図った。答練は、当日または翌日中に一度復習した。他に過去問1回、『記述式ハイパートレーニング』1～2回。3月末の「第1回公開模試」にまずは結果を出せるよう学習計画を立てたこともあり、全科目の学習が一段落した。</p>
<p><b>　○4～6月</b></p>
<p>記述対策として「書式ブラッシュアップ講座」、全答練の記述問題の復習を行った。択一対策として、過去問、全答練の復習を行い、テキスト類を一通り読み直した。その中で、何度も同じ間違いをする過去問や似ているようで結論の異なる問題、紛らわしい内容、苦手な内容は書き出すなり、コピーするなりして整理した。例えば、会社法の書類の備置場所・保存期間の表を作る、不動産登記・商業登記・供託に関してオンラインで出来ることを1枚に書き出す、司法書士法の司法書士・司法書士会・連合会・法務局の長の情報の流れを1枚のフロー図にしてみる、など。</p>
<p>これらが知識を整理し記憶するのにとても役立ち、曖昧さをなくすことで自信にも繋がった。また、こうしたメモが多くなると、重要度がわからなくなるので、ファイルするのは試験前日に見返すことが出来る程度の量におさえ、記憶または理解出来たと思うものはファイルから外すようにした。</p>
<h3 class="style1 green">最後に</h3>
<p>私が合格出来たのは家族の協力があったからです。司法書士を目指すことに理解を示し、学習時間を確保するため全面的に協力してくれました。また、親戚も子供の面倒を見てくれ、私と家族を支えてくれました。だからこそ、その時間を無駄にしないよう、必死で頑張ることが出来たのだと思います。</p>
<p>いま試験に向けて学習されている皆さんも、その時間が無駄にならないよう、最後まで諦めないでください。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「スタッフの後押しで、行政書士から司法書士受験へ転向して大成功！」　茂木　ゆたかさん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019265.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19265</id>

    <published>2011-10-31T12:00:43Z</published>
    <updated>2011-11-01T05:44:35Z</updated>

    <summary>行政書士受験から司法書士受験へ 私は、専門職か独立開業できる仕事をしたいと思い続けていましたが、何をしたいのか分からずにいました。そんな中、事業拡大中の社会福祉法人に就職し、許可申請を任されました。職場の内外で良い関係を築くことができ、申請が通った時の充実感を何度も経験しているうちに、自分の名前で仕事がしたいと思うようになりました。初めは、司法書士も考えましたが、許可申請を主な仕事としていたので行...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[<h3 class="style1 green">行政書士受験から司法書士受験へ</h3>
<p>私は、専門職か独立開業できる仕事をしたいと思い続けていましたが、何をしたいのか分からずにいました。そんな中、事業拡大中の社会福祉法人に就職し、許可申請を任されました。職場の内外で良い関係を築くことができ、申請が通った時の充実感を何度も経験しているうちに、自分の名前で仕事がしたいと思うようになりました。初めは、司法書士も考えましたが、許可申請を主な仕事としていたので行政書士を目指すことにしました。　　<br />
  とにかく早く合格したかったので、予備校に行くことにし、受講料以外にお金をかけたくないとの理由で、自転車で通学できるクレアールを選びました。講義内容等は、あまり検討せずに申し込んだので最初は不安でしたが、迅速かつ丁寧な対応、そして何よりも講義が分かりやすく、すぐに不安は吹き飛びました。</p>
<p>行政書士講座に２年通い、２年目は今年こそと思い試験に臨みましたが、どうしても自信がなく試験後すぐに受講申込みに行きました。この時、クレアールアカデミー熊谷校の山本さんから、「司法書士に挑戦してみたら？茂木さんならできますよ」と言っていただき、もともと司法書士も視野に入れ行政書士の勉強を始めたこともあり、行政書士試験に合格したら、司法書士講座に振り替えるということで申込みをしました。</p>
<p>結局、行政書士試験には合格しなかったのですが、山本さんに背中を押していただき、司法書士講座を受講することにしました。</p>
<h3 class="style1 green">私の学習方法</h3>
<h4>【択一式試験】</h4>
<p>①講義を聴く。<br />
  ②（講義内容の該当個所の）過去問を解く。<br />
  ③解説を読む。<br />
  ④間違えた肢について、『択一六法』を読みながら該当個所に赤線を引く、又は書き込む。</p>
<p>その後は、②から④の繰り返しです。④については、最初は赤線、２回目は黄色のマーカー、３回目はオレンジのマーカーを引き、間違いの回数を重ねるごとに色を濃くして、頻繁に間違えるところが一目で分かるようにしました。</p>
<h4>【記述式試験】</h4>
<p>　ひな形を覚え、『連件式、一括式合格書式マニュアル（現：記述式ハイパートレーニング）』を解いてから、「書式特訓答練」に臨みました。ところが、全く歯が立たないのです。そこで、まず「ひな形を覚える」という予習主体ではなく、成績が悪いのを覚悟して答練を受け、出題されたひな形は確実に覚えるという復習主体に変えました。そして毎日、不動産登記、商業登記各１問ずつ時間を計り、答練の問題を解きました。『合格ゼミ』で武内先生が「できるだけ本試験に近い状態で勉強したほうがいい」とおっしゃっていたので、一日の勉強の最後、しかも本試験で焦らないように時間を短く設定してやりました。</p>
<h4>【１年目】</h4>
<p>司法書士試験は、過去問の攻略に尽きると言われているので、とにかく過去問を解きました。一日おきに午前科目と午後科目を回しました。1回目は1ページから解きましたが、勉強内容が偏ってしまうので、２回目からは年度別に解きました。この時期は、条文の読み込みや答練のやり直しはほとんどしませんでした。結果は、午前の択一で足切りとなりました。</p>
<h4>【２年目】</h4>
<p>本試験を受けてみて、知識が曖昧だと痛感しました。答えを２つに絞り込めるものの、最後で間違えるという状態でした。そこで、条文の読込みに重点を置くことにしました。<br />
  まず初めに弱点の洗い出しをするために、答練の解き直しをしました。問題を解いたら解説を読み、解説に出ている条文を『択一六法』で確認し声を出して読みました。一度解いた問題とはいえ、午前も午後も30問取れるようになり、分かってきたという実感がありました。答練の解き直しが終わると、また過去問に戻りました。</p>
<p>この時から過去問の回し方を変え、過去問の解き始めを①～⑤まで設定し、１と６の日は①のア（又は１）の肢だけ、２と７の日は②のイ（又は２）の肢だけという具合に解くことにしました。この方法は、合格するまで続けました。肢で判断しなければならないので、知識の確認をするには効果的ですし、短期間で一通り過去問を回すことができるので有効だと思います。</p>
<p>そして答練が始まり、いきなり上位に入りました。初めは｢たまたま｣と思っていたのですが、続けて上位に入ったのです。しかし、自信を維持できれば良かったのですが、次第に｢よく分かっていないのに順位だけが独り歩きしている。本試験で大失敗するかも｣と不安にかられるようになってしまったのです。不安は的中し、択一・記述共に基準点は超えたものの、合格点に7.5点足りず不合格となりました。</p>
<h4>【３年目】</h4>
<p>　「合格」という二文字があまりにも遠く、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。でも、不合格という結果から逃げてはいけないと思い、『合格ゼミ』でお世話になった武内先生に報告しました。「合格した中島さんと合格できなかった自分を比べて、自分に足りなかったものを見つけるといい」とアドバイスをいただきました。改めて受験生活を振り返り、ある程度の結果が出ていることを考えると、勉強方法に問題があるのではなく、体調や精神面に波があることが問題のように思ったのです。共に勉強し、そして平成23年度の『合格ゼミ』で指導して下さった中島先生が合格するために実行していたように、10時頃に熊谷校へ行き約５時間集中して択一の勉強、帰宅し一休みしたら記述と苦手の民法を中心に勉強、という生活を「淡々と」続けることにしました。</p>
<p>また、20代に体調を崩してから慢性的に不調が続き、それでも無理をして勉強をしていましたが、これを改め体調が悪いときは休むことにしました。思い切って休むと頭はすっきりし、些細な間違いが少なくなり精神的な安定にも繋がりました。さらに、不安をかき消すために｢合格したい｣ではなくて、｢私が合格｣と言い切ることにしました。</p>
<p>３年目の勉強をするに当たって、本試験の捉え方を変えました。答練では上位に入っても本試験で失敗するのは、１年に１度と意識しすぎているのではないかと思ったからです。淡々と過ぎていく日々の一日と思い、答練・公開模試の延長と捉えることにしました。ただし、合格するためには本試験の日にピークをもっていかなければなりません。後悔だけはしたくなかったので、平成22年の本試験前にやっておけばよかったと思ったことを、必ず平成23年の本試験前にやることにしました。</p>
<p>一つ目は、答練の問題を本試験前にやり直すことです。本試験を受けている時に、答練で出ていた問題だと分かっていたのにことごとく間違えたので、３年目の本試験前は答練を中心に勉強することに決めました。</p>
<p>二つ目は、「第２回公開模試」を水道橋本校で受けさせてもらうということです。今までは、熊谷の試験会場で受けていたのですが、本試験の独特の空気に飲まれてしまい本来の力が出せないのであれば、似た空気を本試験前に体験してしまえば、少し気を楽にして本試験に臨むことができると思ったからです。</p>
<h4>【第1回公開模試まで】</h4>
<p>答練が始まるまでは、相変わらず過去問を解いていました。答練が始まってからは、答練の後１～２日以内に復習をし、後で見直しがしやすいように肢ごとにチェックをしておき、また過去問を繰り返していました。公開模試直前には、答練の復習の際に間違った肢を解き直しました。そして、公開模試では初めてＡ判定が出ました。今までは、上位に入ることがあっても成績にばらつきがあり、Ａ判定が出たことはなかったので、このまま続けていけば大丈夫と自信になりました。</p>
<h4>【本試験まで】</h4>
<p>４月中は、「第１回公開模試」までと同じように勉強していましたが、５月からは答練の解き直しを始めました。過去問から完全に離れてしまうのは不安だったので、平成18年～22年の過去問はやりました。そして、あやふやな肢だけ『択一六法』で確認をしました。『択一六法』をあまり使用しなかったのは、答練の解説が非常に丁寧に書かれているので、それだけで十分だったからです。<br />
  ２年目と違い成績が安定し、公開模試でまたＡ判定が出ました。しかし、成績に一喜一憂することなく、淡々と答練の解き直しを続けました。本試験前２日間は『合格書式マニュアル』でひな形の確認しながら解説を読みました。</p>
<h3 class="style1 green">これから受験する方へ</h3>
<p>　「ベストを尽くして我慢する」この言葉は、受験勉強中の私に向けた言葉だと思い、手帳に書き留めていた言葉です。合格するための努力をして下さい。たとえ時間がかかったとしても、そこに辿り着くまでの道のりに、決して無駄なものはないと思います。勉強ができる環境にあることに感謝し、諦めずに続けて下さい。<br />
  最後に、クレアールの皆様、『合格ゼミ』でお世話になった武内先生、中島先生をはじめ私を支えてくださった多くの方々との出会いがなければ、今の私はなかったと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。</p>
<p></p>]]>
        
    </content>
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    <title>「&quot;あり得ない勉強方法&quot;でも、良問揃いの答練で見事合格！」　和田　欣子さん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019266.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19266</id>

    <published>2011-10-31T12:00:42Z</published>
    <updated>2011-11-01T05:45:28Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   私が司法書士を目指したきっかけは、大学を卒業後、地元のIT関連会社で10年以上SEとして働いてきましたが、数年以内に会社が都内へ移転することとなり、また10年後に自分がその会社で働いているイメージが湧かなくなってきたこともあり、退職して地元で生活しながら働きたいと考えるようになりました。しかし、地元で働くにしても、年齢的にも何か資格をとっておかなければ駄目だと思って...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>私が司法書士を目指したきっかけは、大学を卒業後、地元のIT関連会社で10年以上SEとして働いてきましたが、数年以内に会社が都内へ移転することとなり、また10年後に自分がその会社で働いているイメージが湧かなくなってきたこともあり、退職して地元で生活しながら働きたいと考えるようになりました。しかし、地元で働くにしても、年齢的にも何か資格をとっておかなければ駄目だと思っていました。</p>
  <p>大学は商学部で、法律とは縁のない学部でしたが、学内の資格取得支援講座で宅建を学んだことがあり、また数年前に父を亡くした際に、母が司法書士の先生にとても助けていただいたことを覚えており、地味ながら誰かの役に立てる仕事に魅力を感じ、司法書士の資格を目指すことにしました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>勉強を始めるにあたり、「独学で」という方法もありましたが、右も左も分からない分野でしたので、色々な情報を得るためにも、やはり学校は必要であろうと考えました。学校を選ぶ際に考えたことは、都心からは離れた場所に住んでおり、また会社を退職しても、何かしらの仕事をしながらの勉強になると思っていましたので、やはり通学は無理だと思い、通信講座を選ぼうと考えていました。しかし、自分の怠惰な性格を考えると、受身になりがちな通信だけでは、すぐに挫折してしまうと思い、定期的に学校に通うようなシステムでなければ駄目だと考え、いろいろな予備校の資料を検討した結果、クレアールの「通信・通学併用コース」が自分には一番合っていると考え、お世話になることになりました。　</p>
  <p>この選択は、とても正しかったと思っています。平日は働き、土日は学校に通って答練を受けることで、どうにかこうにか勉強を進める生活リズムを作ることが出来たのではないかと思います。通信だけだったら、1年目で挫折していたかもしれませんし、逆に通学だけだったら、そもそも勉強が始まらなかったのではないかとも思います。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールの良かったところ</h3>
  <p>私は合格までにクレアールに、1年目は初級講座、2年目は11月からの答練、3年目は4月からの直前答練、4年目は1月からの答練、といった形で4年間お世話になりました。</p>
  <p>クレアールの良かった点は、上記のように「通信・通学併用コース」があったこと、また『合格ゼミ』の制度があったことだと思います。『合格ゼミ』には、2年目の時に参加させていただいたのですが、そこで他の受験生の勉強に対する姿勢や気合いを目の当たりにし、「自分がいかに甘いか」を実感することができました。また、『合格ゼミ』で頂いた資料は、基本的なことがまとまっており、3年目、4年目の試験の直前期にも目を通して、知識の確認をするのに大変役に立ちました。『合格ゼミ』で、先生方や他の受験生としたやり取りは記憶に定着しやすく、これも良かったことの1つです。</p>
  <h3 class="style1 green">4年間の受験期間を振り返って</h3>
  <p>合格までの4年間を思い返すと、色々なことがありました。</p>
  <p>1年目は、パートの仕事をしながらの勉強でした。送られてくるＤＶＤを見ることで精一杯で、書式や過去問にはほとんど手が出せないまま終わってしまいました。それでも、何かしら得るものがあるかもしれないと考え、試験会場に向かったのですが、その年は書式で初めて別紙問題が出た年で、午後の試験開始直後、会場がざわめいたのですが、その衝撃を感じなかった数少ない者の1人でしかありませんでした。</p>
  <p>2年目も、仕事をしながらの勉強となりました。この年は『合格ゼミ』に参加させていただき、また初めてクレアールの教材以外のテキストを1冊購入しました。後にも先にも、クレアール以外の教材を購入したのはこれだけでしたが、このテキストのおかげで、会社法と商業登記法の苦手意識がなくなりました。行き詰った時には、他のテキストに手を出してみるのもありだなと思いました。とは言え、この年も午前の部ですら足切りを超えることができず、本当に合格できる日が来るのだろうか、と落ち込むばかりでした。</p>
  <p>3年目も、最初は仕事を続けておりましたが、これではいつまでたっても埒が明かないと考え、3月に思い切って仕事を辞め、3ヶ月間勉強に専念しました。この年に行った勉強は、過去の答練の問題を繰り返し解くということでした。しかし、結果は総合点に2点届かず、本当に悔しい思いをしました。</p>
  <p>4年目は、思いがけず手術・入院と、生活のリズムが変わる出来事があり、また司法書士の勉強にも行き詰まりを感じていましたので、気分を変えたいと思い、行政書士の試験を受けてみたりもしました。また、新たに始めた仕事も忙しかったので、1月まではほとんど勉強をしないまま過ごしてしまいました。しかし、その焦りもあったからか、仕事を辞めた1月からの6カ月間は、本当に勉強に集中することができた気がします。自分の性格的にも、6カ月間位が頑張り続けることができる最大の期間だったのかなと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">私の勉強方法</h3>
  <p>4年目の勉強方法は、過去の答練の問題を書式を含めて1日1回分解き、分からなかったところはテキストに戻るものでした。3年目の試験が、この方法で初めて足切りを超えることが出来ていたので、これで良いと思っていたのですが、今考えればこれは自分には非常に危険なやり方でした。基本もしっかりしていなく過去問を解いていないため、普段の答練でも択一で大コケしてしまったり、本試験でも午前も午後も択一の手応えがありませんでした。本試験で自分の落した問題が、正答率が7割や8割の問題が多かったことからも、3～4年目と過去問に手をつけなかったことは、あり得ない勉強方法だったなと今更ながら冷や汗ものです。そんな私でもなんとかなったのは、クレアールの答練の問題が、重要な過去問も含まれた良問が多かったからだと思います。</p>
  <p>書式に関しては、不動産登記法も商業登記法もクレアールの最も基本のテキストである『合格書式マニュアル』に出ているひな型を、ひたすら書き続けました。タイトルを見て、それに対応するひな型を書くというものです。答練などで『合格書式マニュアル』に載っていないものがあった時は、関連するページにそれを書き写して、まとめて勉強していきました。この方法で、3年目と比べて安定して得点がとれるようになりました。</p>
  <p>自分の勉強方法で失敗だったと思うことは、過去問をほとんど解かなかったことと、答練の結果にとらわれ過ぎてしまったことだと思います。頭では分かっていても、やはり一喜一憂してしまい、最初の「第1回公開模試」で初めてB判定になった時は、すっかり油断をしてしまい、逆に直前にある「第2回全国公開模試」でC判定になった時は、この6カ月間何をしてきたのだろうと本当に落ち込んでしまい、試験当日まで一気に3キロ近く体重が減ってしまう有様でした。試験前日もほとんど眠ることができず、今までの試験の中で最も良くない状態で、本番に臨むことになってしまった程です。</p>
  <p>そんな状態で迎えた4回目の本試験は、なんとか会場には辿り着いたものの、試験の説明も受けずに開始ギリギリまでトイレでへたばっていました。それでも習慣というのは不思議なもので、試験開始の合図とともに体調はいつもの答練並みに回復し、無事「午前の試験」を乗り切ることができました。</p>
  <p>とは言え、択一は午前も午後も上記のように手応えはなく、午後の択一と不動産登記法の書式に思いのほか時間がかかってしまったため、商業登記法の書式にとりかかれたのは残り30分という時点でした。普段の答練では最低でも45分はかけていたので、これでは全然間に合わないと焦り、とにかく順番はどうでもいいから、埋められるところから答案を埋めていくしかないと、腹を括ってとりかかりました。それなのに、残り15分で致命的な勘違いをしていたことに気づき、さすがにもう駄目かと諦めかけましたが、それでも最後の鐘の音まで何でもいいから書き続けたことが、合格につながったのかなと思います。普段の答練でも「腱鞘炎にする気ですか･･･」と思う位に書かされていたように思いますが、この「積み重ねが大切だったんだな～」と改めて思いました。</p>
  <p>こんなバタバタな試験だったので、終わった後には全く合格には程遠いと考え、自己採点もせず、合格発表も見ずに過ごしていました。発表から4日程経ち、そろそろ来年度の講座を申し込まなければと思い、出かける前に念のために確認したところ、思いがけず自分の番号があり、慌てて口述模試の申し込みをすることとなった次第です。</p>
  <p>口述試験の対策が遅くなると、やはり精神的に不安になるので、自己採点はどんな場合でも我慢してやり、合格発表もその日の内に見るべきだったなと、今更ながら反省しています。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>この4年の間、「もう止めるかな･･･」と何度思ったか知れません。「もし合格してもこの歳だし、もう働かせてくれる事務所も無いかもしれないし･･･」などと思うと、不安になる日が続きました。でも、「今更止めてどうなる、続けたところで今以上に悪くなることもあるまいし」と思い直し、なんとか4年間続けることができました。</p>
  <p>人それぞれだとは思いますが、40歳を目前にした私は、衰える記憶力との闘いでもありました。何度繰り返し勉強しても忘れてしまう自分の記憶力に、イライラする日々でした。それでも諦めずに、忘れても忘れてもまた覚える事を地道に繰り返したことが、合格につながったのかなと思います。</p>
  <p>合格後も不安な面は多いのですが、ここまで頑張ってきたのですから、なんとか乗り越えていきたいと思っています。<br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>「クレアールの答練で、自分の解答スタイルを確立」　依田　永久さん</title>
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    <published>2011-10-31T12:00:41Z</published>
    <updated>2011-11-01T05:45:53Z</updated>

    <summary>  司法書士資格を目指し理由   私は大学卒業後､某大手流通業に就職し､都内で店舗勤務をしておりました。数年後､故郷である長野県の子会社に出向になり、実家近くの店舗に長年勤務することになりました。    その後､この子会社が上場することになったため、親子関係の見直しが行われ、出向者の整理が行われ、出向者のほとんどが親会社に戻るか､辞職を余儀なくされました。幸い私は、この子会社に転籍が認められ､それ...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
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        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士資格を目指し理由</h3>
  <p>私は大学卒業後､某大手流通業に就職し､都内で店舗勤務をしておりました。数年後､故郷である長野県の子会社に出向になり、実家近くの店舗に長年勤務することになりました。</p>
  <p> その後､この子会社が上場することになったため、親子関係の見直しが行われ、出向者の整理が行われ、出向者のほとんどが親会社に戻るか､辞職を余儀なくされました。幸い私は、この子会社に転籍が認められ､それと同時に店舗勤務から本部の商品の仕入れを担当する部署に移動になりました。</p>
  <p>移動先の部署の仕事は､上司にも恵まれ､やりがいのある楽しいものでした。上場も果たし､独立の企業として業績向上に「自らも貢献しているんだ」という自負を強く感じながら勤務していました。しかし､一方で親会社の業績不振が続き､結局親会社は外資の導入という事態に陥りました。その後、株式交換による完全子会社化､上場の廃止となり、あらゆる場面で親会社の意向が強く反映するようになり､それまでの独立性が逆に従属性に転換しました。また､それまで全く別体系だったシステムを統一する方針が打ち出され、グループ企業の一体化が図られるよう準備に入ることになりました。システムが統一されれば、グループ各社特有の本部機能は､親会社の機能に包含され不要となります。システム統一まで時間がかかるとはいえ､早晩、所属する商品仕入れの部署も不要のものとなる、と強く意識するようになりました。</p>
  <p>その後の自分の生き方を考えたとき､今は亡き父が故郷で司法書士･土地家屋調査士事務所を経営していたこともあり、独立して定年のない司法書士への挑戦を、本腰を入れてやってみようと思いました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールへ入学する前</h3>
  <p>それまで、お試し受験と言うのも憚る準備不足の｢司法書士受験｣を数回受験していましたが､本腰を入れて受験勉強に取組もうと決めたとき､某受験指導校の通信講座を受講することにしました。決意をしたのはいいのですが、勤めながらのこと故､切迫感に欠け、送られてくる教材をただ通読するのみでした。翌年には答練に参加しましたが､問題文を前に答えが絞り込めず呻吟するのみでした。書式にいたっては、登記できない事項について全く思い至らず､問題が間違っているのではないかと疑う始末でした。</p>
  <p> 当然その年は、午前･午後共に足切りという惨めな結果となりました。この試験の厳しさを思い知らされ､「来年こそは」と勉強を再開した矢先､システム統一は終了していましたが､グループ企業の一体化はまだだろうという予想に反して早期退職者募集が行なわれ、その年の11月をもって退社しました。</p>
  <p>専業受験生となり、一日中勉強できる環境となりましたが､この試験の厳しさを思い知らされているため、先行きへの不安感が常につきまとうことになりました。ただ､学力は確実に向上していたと思います。</p>
  <p>答練では、書式の登記できない事項についても、きちんと解答できるようになってきました。民法･会社法･不動産登記法･商業登記法の理解が深まるにつれ、自ずと書式の理解も深くなってきたのだと思います。この年は結局、午前の部の足切りで終了しました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールとの出会い</h3>
  <p>試験終了後､それまでの通信での学習に限界を感じていましたので､通学できる受験指導校を探しました。当時、長野市にはクレアールアカデミー長野校があると知っていましたので、訪問しました。スタッフに親切な応対をしていただき､特待生割引適用の結果、思いの他安い価格で答練パックとマイナー科目の受講をさせていただくこととなりました。<br />
    クレアールには、この後3年にわたってお世話になることになりました。この3年間、同じ目標を持つ方々と一緒に答練に参加できた事は、大変有意義でした。通信教育で、一人で答案を作成していた時とは異なり、時間配分への気配りなど、多くの重要な事を学ばせていただきました。自分の解答スタイルを構築するうえでも､通学しての答練は大きく寄与しました。'いろいろ試した結果、「午後の部は書式から解く」といった自分の解答スタイルを確立したのも、この答練の結果でした。</p>
  <p>クレアールには､司法書士だけでなく､公務員や公認会計士などを目指す多くの受験生が在籍していました。目標は違いますが､それぞれが真剣に努力する姿に､何度か勇気づけられたことも確かです。なかなか合格できないため、泥沼に足を踏み入れてしまったと何度か後悔もしましたが､クレアールに行き、張り詰めた空気の中で真剣に学習する皆さんを見ると、後には戻れない、前進のみだと意を強くしました。</p>
  <h3 class="style1 green">実際にクレアールへ入学して</h3>
  <p>クレアールにお世話になった最初の年は、マイナー科目を受講させていただきました。民事訴訟法・民事執行法･民事保全法のテキストは､必要事項が無駄なく掲載され､大変頼りがいのあるテキストでした。実際､合格するまで何度も何度も読み返しました。その他のテキストも骨太の無駄のないものでした。「合格に必要な事項のみを学習する」というクレアールの学習方針が、テキストに如実に反映していると感じました。</p>
  <p>『択一六法』も、大変使い勝手のよいものでした。答練の問題は､奇を衒うような問題はなく､本試験水準の素直な問題でした。ただ、書式は学習不足もあり、未知の出題も多く苦戦しましたが､反面これが知識の蓄積に大きく寄与しました。答練の結果に一喜一憂しながら､学習効果は確実に向上していたと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">学習するうえでのポイント</h3>
  <p>合格までの長い道のりの中で感じたのは、この試験はバランスが必要だと言うことです。午前の部･午後の部･書式のそれぞれに足切り基準点があり、かつ筆記試験合格点をクリアしなければなりません。午前の部をクリアしても､午後の部がクリアできなければ、また1年です。書式がどんなにできても同じことです。実際自分も､本腰を入れた年は論外として､合格までの2年目･3年目･4年目は午後の部はいつも基準点をクリアしていましたが､午前の部でことごとく足切りにあっていました。昨年は､午前の部で基準点に1問足りず、涙をのみました。午後の部は30点以上､書式もほぼ満足のいく出来でしたので、大変悔しい思いをしました。学習をするうえで､バランスがいかに大切かを思い知らされました。</p>
  <p>また、本試験終了後に問題を読み返すと、どうしてこんな解答をしたのだろう、と思うことが多々ありました。時間の限られた本試験で､極度の緊張感もあり､普段とは違うという事もありますが、基本的事項を間違えることが多かったのです。原因には､知識の混濁がありました。長く受験生生活を送っていると､知識量は増加しますが、知識が混濁し思わぬ弊害を引き起こします。「基本事項ＡがＢという知識を得る事で、いつかＢにすり変わり本人は気がつかない」という事態になってしまうのです。また、原理原則を覚えても､例外に目を眩ませられてしまうと言う本末転倒な事態も発生します｡基本を忠実に記憶するという事が、いかに大事か思い知らされました。</p>
  <h3 class="style1 green">今年度の学習方法</h3>
  <p>そこで、今年受験するにあたり、基本書･条文･過去問に徹底的に戻ろうと決めました。<br />
    使用する基本書も限定し､過去間を繰り返し､条文を読み込むことに専念しました。これは､再度自分の知識を整理し直し､基本事項の正確な定着を図り、知識の混濁や原理原則と例外の明確な区分に大変効果があったと思います。</p>
  <p>午前の部の対策も課題でした。過去を振り返ると、難化する憲法･刑法で得点力が低下していること､会社法での失点が多いことが分かりました。そこで､憲法は学説･判例に詳しい基本書に変更し、条文を常に参照しました。刑法は、徹底的に判例六法の条文と判例を読み込みました。会社法については、それまで1000条弱という条文数に圧倒され、通読したことは無かったのですが、とにかく通読することにしました。無味乾燥で苦痛でしたが1回通読するとそれも和らぎ､これまで知らなかった多くのことを得ることができ、2回目以降は新しい発見に期待をしながら読み込むことができました。会社法は、この条文の読み込みが、大きな効果をもたらしたと思います。民法は、完全に解答できて当然と思うことにしていましたので､とにかく基本書･条文･過去問を繰り返しました。</p>
  <p>午後の部は､過去3年間基準点オーバーを維持してきましたので､得意分野ではありましたが､基本書･条文･過去問を繰り返しました。</p>
  <p>書式については､毎日不動産登記法２問･商業登記法1問を解くことを自分に課していました。完全に実行できたとは言い難いのですが、ほぼ毎日なんらかの形で書式に向かい合えたと思います。書式は、書くことがとにかく必要だと思います。記憶してしいるはずのひな型も、実際に書くと曖昧なこともあります。書き続けることで、ひな型も記憶に完全定着します。書式のひな型の暗記は、必要最小限の条件であり、それを問題毎に当てはめる作業が重要です。これは､場数を踏むしかないと思います。何問も解いているうちに、典型論点が分かる様になります。逆に言えば、出題者の意図することが予想できるようになると言えると思います。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>この試験は、合格基準点付近に多くの方がひしめきあっている試験だと思います。多くの方がちょっとした努力と創意工夫で、合格する可能性が潜在化していると思います。実際、午前の部の足切りが続き、せめて書式の採点をしてもらう水準にまで到達したいと思い続けた自分が、一気に最終合格までたどり着けました。</p>
  <p>合格率3％という数字は、一見厳しい数字ですが､実際は大きく異なると思います。かつての自分のように、お試し受験と言うのも憚る学力水準で受験している方も３％の分母に入っているのですから。</p>
  <p>受験勉強を継続すれば､確実に学力は向上します。去年より今年の方が、知識の量も質も増加します。司法書士試験は、「あきらめなければ、誰もがいつか必ず合格できる試験」だと思います。</p>
  <p>つたない文章で､皆さんの学習に役立つ情報をお伝えできたかどうか分かりませんが、ほんの少しでも参考になることがあったら幸いです。</p>
  <p>最後に､クレアールアカデミー長野校のスタッフの皆さん･講師の皆さんお世話になりました。ありがとうございました。そして､受験生の皆さんが一日も早く合格通知を手にすることができますようお祈りして、筆を置かせていただきます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「単純ミスに対する意識の変化が、リベンジ合格のきっかけに」　高橋　利明さん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019272.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19272</id>

    <published>2011-10-31T12:00:40Z</published>
    <updated>2011-11-01T12:23:35Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   私は大学卒業後、住宅販売の仕事を経た後、地元の金融機関で働いておりました。しかし、次第に仕事の忙しさに追われる日々を過ごすようになり、果たしてこのままでよいのかと疑問を抱くようになっていました。そして、このまま疑問を抱いた日々を送るくらいなら、後悔しないよう、一生続けていける独立のできる資格を目指そうと決意しました。   それまで、司法書士と関わる仕事をしてきてその...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>私は大学卒業後、住宅販売の仕事を経た後、地元の金融機関で働いておりました。しかし、次第に仕事の忙しさに追われる日々を過ごすようになり、果たしてこのままでよいのかと疑問を抱くようになっていました。そして、このまま疑問を抱いた日々を送るくらいなら、後悔しないよう、一生続けていける独立のできる資格を目指そうと決意しました。</p>
  <p>それまで、司法書士と関わる仕事をしてきてその仕事内容がイメージしやすかったことや、独立のしやすさ、金融機関では法務担当部署を長く経験し、今までの経験や人脈を生かすことができることなどの理由により、司法書士を目指すことにしました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>　司法書士の資格を検討し調べてみると、合格者の合格までの平均受験回数が3～4回との話もありました。1年に1回しか試験がないことを考えると、年単位で勉強することを考えねばなりませんでした。そこで、通信講座ではモチベーションの維持が困難だと思い、まずは通学のできる学校を探しました。当時、地元で通学のできる学校は2つしかなく、その一つがクレアールでした。</p>
  <p>クレアールに説明を聞きにいった際、丁寧な対応でアットホームな雰囲気もあり、通いやすい印象を受けました。また、自分の年齢も考えると、最短コースで合格することが目標でもあったことから、『非常識合格法』というのは魅力でした。更に、過去問も含めて教材に含まれており、かつ価格も低廉に抑えられているというのも魅力でした。そこで、1回目の受験の1年程前にクレアールで申し込みを行い、勉強を始めました。</p>
  <h3 class="style1 green">１～２年目の学習方法</h3>
  <p>　私が最終合格するまでには、結局3年間（3回の受験）かかってしまいました。</p>
  <p>　1年目は、1回目受験の前年の8月末で会社を退職し、そこから本格的に勉強を始め、本試験まで働かずに勉強に専念をしました。1年目の択一に関しては、クレアールの授業以外は過去問を中心に、というよりほぼ過去問しかやっていなかったと思います（4～5回は回しました）。書式に関しては、クレアールの『合格書式マニュアル』等のテキストと答練をひたすら繰り返しました。結果は、午後科目については択一・書式とも合格レベルと言える位まで解答できましたが、午前の足切り点に遠く及びませんでした。</p>
  <p>　2年目は、司法書士事務所で補助者として半日働きながら、勉強を続けました。前年の反省を踏まえ、点の取れなかった民法・会社法に関して、クレアールのインプット講義を取り直して基礎からもう一度勉強をし直し、その2科目については条文中心の勉強方法に切り替えました。午後科目については、結果も出たことから基本的には前年と同じ勉強方法（択一：過去問中心（但し民事訴訟法については条文＋過去問）、書式：クレアールのテキスト＋答練）を続けました。2年目の本試験を終えて、それなりに手応えはあったのですが、結局足切り点は全てクリアしたものの、総合得点で0.5点足りずに不合格でした。</p>
  <h3 class="style1 green">3年目の合格に至るまで</h3>
  <p>　2年目の結果は、かなりショックでした。会社を辞める際、長くても2年で合格することを目標にし、2年目はそれなりに手応えもあったことから、ショックはかなり大きいものでした。また、総合得点で0.5点足りずに落ちたということが、精神的に更に追い討ちをかけました。2年目の試験を終わった直後、書式において単純な登録免許税の間違いに気付いていたこともあり、「あの単純ミスさえなければ・・・」という思いと、後悔が日増しに膨らんでいきました。そのため、もう一度挑戦すると決めましたが、勉強もろくに手につかない状態が続いていました。それでも、年が明ける前にクレアールに行き、スタッフの皆さんに励まされたこともあり、徐々に気持ちを切り替えることができました。考えてみれば、総合得点で0.5点足りずに落ちるという経験は、全国でも数十人しかできなかったはずで、その悔しい経験を来年の受験をする上での大きなモチベーションにしようと決めました。</p>
  <p>　3年目は、司法書士事務所でフルタイムで働きながら、勉強を続けました。2年目の結果が全て足切りはクリアし、総合得点でのわずかな不足ということで、それまで2年間やってきた勉強方法は大きく変える必要はないと感じていました。2年目の試験の自己分析をした結果も踏まえて、結果の出ている分野の勉強方法は変えずに、以下の2点をテーマにして3年目の試験に臨むことにしました。</p>
  <p>一つ目は、「基礎をより確実にすること」でした。2年目の試験の自己分析をした結果、午前の民法の択一で条文に関する基礎的な問題を間違えていました。その条文は知ってはいましたが、知識が曖昧であったため正確な答えを導き出すことができませんでした。そのため、基礎である条文の知識をより正確なものにすることを心掛けました。具体的には、クレアールの『択一六法』を活用しました。クレアールの『択一六法』は条文だけでなく、解釈・判例、横断整理できる表や過去問などが載っており、単に条文を覚えるというだけでなく、条文の意味を理解することにも有用でした。特に民法、会社法については、『択一六法』を常に鞄に入れておき、仕事の空き時間や昼休みに目を通すようにしていました。　　<br />
    また、直前期や本番直前に一通り目を通せるよう、重要条文や覚えづらい箇所には付箋をつけておくようにもしました。実際に、この2科目については、試験前日や当日に『択一六法』で最終確認をしました。</p>
  <p>二つ目は、「書式で単純なミスをしないこと」でした。これは、2回目の本試験で単純なミスをしたということをきっかけとして、答練でも同じようなミスを繰り返していたことを改めて認識したからです。書式に関しては、1年目から苦手意識もなかったことから、答練で単純なミスをしても、「次はミスしないようにしよう」とか「本番では気をつけよう」程度にしか考えておらず、具体的に単純なミスをなくす対策を立てていませんでした。考えてみれば、答練で出来ないことが本番で出来るはずもありません。そのため、自分が書式で単純なミスをする事項をあらかじめ書き出しておき、その内容を答練の直前に毎回目を通すようにしました。毎週行われる答練の際に、毎回同じように繰り返し見返すことで、実際に単純なミスは少なくなりましたし、冷静に解けるようになったのか、大きな判断ミスの頻度も下がっていきました。また、書き終わった後の見直しの方法もあらかじめ決めておいて、答練でも毎回同じ方法で見直しをしていました。</p>
  <p>これらのことは、実際に本番当日も同じように行いました。その他、答練では書式を解く時間を、定められている制限時間よりも自分の中で短く設定して解くようにしていました。時間に余裕のあるときでも早く解答を仕上げることで、時間のない中でいかに単純なミスをしないで解答出来るか、ということに意識をおいて答練を受けていました。2年も答練を受けていると、答練自体に慣れてしまい緊張感も薄れてきていたこともあり、3年目は改めて本番を強く意識して、本試験で全ての力が発揮できるよう毎週の答練に臨むようにしていました。</p>
  <p>以上のように、3年目は上記の2つのテーマを意識して勉強を続けました。直前2ヶ月位は、仕事をせずに勉強に専念できましたが、それまでは仕事もあり、勉強時間も平日は1～2時間程度と限られていたことから、特に新しいことには手を出さず、今までやってきたことの精度を上げ、本番でミスをしないための準備をする、という当たり前のことを繰り返していた気がします。正直なところ、2年目と3年目の学力に大きな差はなかったと思います。一番大きな差があるとすれば、ミスに対する意識の違いだと思います。本試験で単純なミスをしないようにするために、本試験当日までクレアールの答練を通じて準備出来たかどうかの違いだったと思っています。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールの良かった点</h3>
  <p>　クレアールを選んで一番良かったと思えるのは、司法書士試験という同じ目標を持った人達と出会えたことです。優秀な方も多く、先輩受験生からテキストに載っていない勉強方法など、様々な話を聞くこともできました。その先輩受験生達が毎年合格していくことで、身近な目標とすることもでき、それが一つのモチベーションにもなっていました。<br />
    　
    また、『合格ゼミ』に参加できたことも、クレアールを選んで良かったと思える点です。私は、1～2年目に『合格ゼミ』に参加しました。一人で勉強していると、どうしても勉強に集中できない時期もありましたが、定期的に『合格ゼミ』に参加することで、モチベーションの維持にもつなげることが出来ました。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>　勤務している司法書士事務所の先生が、「いかに試験当日にピークをもっていくことが出来るが大切だ」という話をされたことがあります。特に3年目は、このことを意識しながら、日々の勉強生活を続けました。当たり前のことですが、答練でいくら良い点を取っても本試験でその実力が出せなければ意味がありません。逆に、答練で失敗しても、その失敗を本試験に生かせればよいということにもなります。日々の勉強の積み重ね一つ一つが、試験当日につながっています。</p>
  <p>司法書士試験は長丁場であり、特に3年目は何度も気持ちが切れそうになりましたが、本試験で実力を全て出し切ることを目標に、毎日の勉強を続けてきました。仕事を続けながら勉強をされている方々にとっては、勉強時間の確保が何よりも大変かと思いますが、毎日10分でも20分でもいいから勉強を続けたことが、私自身気持ちを切らせずに継続できた要因です。この試験は、自分を信じて諦めずに継続出来た人が報われる試験だと思います。</p>
  <p>　ようやく、3年前に目指した目標のスタートラインに立つことが出来ました。ここへは、自分一人の力だけでは辿り着けなかったと思います。</p>
  <p>最後に、クレアールを通じて出会うことの出来た受験仲間、クレアールのスタッフの方々、講師の皆様、直前期の勉強時間の確保に理解を示していただいた勤務先事務所の方々、応援してくださった前職場の先輩・同僚の方々、そして、妻をはじめとして私を支えてくれた家族に、この場を借りて感謝申し上げます。<br />
  </p>]]>
        
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    <title>「最後まで絶対にあきらめず、時間ギリギリまで力を出し切ること」　諸岡　耕司さん</title>
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    <published>2011-10-31T12:00:39Z</published>
    <updated>2011-11-01T12:23:56Z</updated>

    <summary>  司法書士を目指した理由   司法書士を目指した理由は、ただ単純に「法律を知っている人が一番強いな･･･」と感じたからです。法律を知っていれば、困っている人を助ける事も出来ると思い、思い切って司法書士を目指してみようと思いました。   クレアールを選んだ理由   書店で過去問を立ち読みしたのですが、これは難し過ぎると感じ、やはり通信で講座を受講しないといけないなと思い、６校くらい資料請求しました...</summary>
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        <name>kuwanot</name>
        
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        <category term="2011年合格体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <h3 class="style1 green">司法書士を目指した理由</h3>
  <p>司法書士を目指した理由は、ただ単純に「法律を知っている人が一番強いな･･･」と感じたからです。法律を知っていれば、困っている人を助ける事も出来ると思い、思い切って司法書士を目指してみようと思いました。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールを選んだ理由</h3>
  <p>書店で過去問を立ち読みしたのですが、これは難し過ぎると感じ、やはり通信で講座を受講しないといけないなと思い、６校くらい資料請求しました。それと同時に、会社の退職の準備も進めました。自分の性格では、「仕事をしながら勉強するなんてとても無理だ」と思ったので、約6年勤めた会社を退職してから勉強を始めました。</p>
  <p>学校選びは、講義サンプルＤＶＤの内容と受講料でクレアールの格安だった「合格コース」に決めました。1年前の講座を一気に送ってもらえる、という通信のコースでした。</p>
  <h3 class="style1 green">クレアールの教材類について</h3>
  <p>会社を退職出来たのが7月末なので、8月から100枚以上あるＤＶＤを年内に全部観るというプランを立てて、毎日必死に勉強しました。</p>
  <p>クレアールのテキストは薄かったので、最初に挫折せずに済みました。最初から分厚いテキストだったら、確実に途中で挫折していたと思います。今思えば、重要なポイントでした。</p>
  <p>年内で、基礎講座のＤＶＤを全て終わらせて、年明けには「基本4法択一マスター講座（現基本4法マスター講座）」と「書式マスター講座」を申し込みました。『合格書式マニュアル』と『合格書式マニュアル対応問題集』『ハイパートレーニング書式問題集』いう問題集が付いていたのですが、書式は3年間この問題集をメインに勉強をしました。サイズがコンパクトで問題数も繰り返して解くにはちょうど良く、非常にありがたかったです。</p>
  <h3 class="style1 green">私の勉強方法</h3>
  <p>1年目は、講義ＤＶＤを観て過去問を解くだけで精一杯でした。無職である事の罪悪感の中での勉強は、精神的に極限まで追い詰められました。色々な意味で、一番辛かったのが1年目でした。テキストや過去問も、繰り返せば繰り返すほど「気づき」や「新たな発見」があり、「いつまで繰り返せば完璧に分かるようになるのだろう･･･」と思ったりもしました。不動産登記法も、最初は過去問なんて全く解けませんでした。分からずに悔しくて、気持ちだけが焦り、本当に苦しかったです。「1年で合格してやる」という強い意志があったので、テレビも一切観ませんでした。辛い時は、クレアールの合格体験記を読んで、気持ちを奮い立たせていました。</p>
  <p>試験前3ヶ月頃からは、自分を限界まで追い込んで勉強していました。民法は大好きな科目でしたが、それ以外は全くダメでした。特に、問題数が多い民法、会社法、不動産登記法、商業登記法に時間をかけて勉強していました。なので、民訴系や供託法、憲法、刑法はほぼ勉強が出来ていなかったです。会社法も全然頭に入っていませんでした。</p>
  <p>本試験2週間前には、ストレスで帯状疱疹にもなりました。初めての受験という事で、クレアールにつまらない質問を何度もメールしてしまいました。クレアールのスタッフの方々は、どんな質問に対しても真剣に、機械的ではなく人間味のある言葉で返信をしてくれました。本試験前にも、「受験生のみなさんへ」というメッセージが書かれた用紙(良い紙質のもの)が届きました。とても勇気が出て、何度も読み返して本試験会場にも持って行きました。今でも部屋に貼ってあります。</p>
  <p>本試験の日が迫るにつれて神経がピリピリし、本試験2日前から一睡も出来ずに本試験日を迎えました。結果は、話にならないくらいの点数でした。結局、お試し受験みたいな感じになりました。</p>
  <h4>【2年目の学習】</h4>
  <p>2年目は、特に講座は受講しませんでした。とにかく、過去問を繰り返しました。過去問を繰り返す事で、1年目では分からなかった部分も分かるようになってきました。1年目では、六法はほぼ使用しなかったのですが、条文も民法と会社法はチェックするようにしました。他の科目は、条文までチェックする余裕がありませんでした。苦手だった会社法も、条文の読み込みが足りないだけでしたので、とにかく条文を読み込みました。過去問は、解ければ解けるほど楽しさを感じる事もありました。</p>
  <p>2年目からは、情報の一元化を意識しました。全科目を2冊にまとめた市販の本を購入し、書き込んだり紙に書いて貼り付けたりしました。貼り付ければ貼り付けるほど分厚くなり、最後には自分オリジナルの宝物になっていました。書式に関しては、1年目で使用した『合格書式マニュアル』を、年明けから毎日2問ずつ解きました。自分は、書式が自分は一番好きでした。1年目では全く分からなかったのですが、書式は基本的な書き方さえ覚えれば、あとは択一の知識が重要だと思いました。</p>
  <p>「今年こそは･･･」と思い、2年目の本試験を迎えたのですが(前日は一睡も出来ませんでした･･･)、結果は午前の科目が基準点にも届きませんでした。</p>
  <h4>【3年目の学習】</h4>
  <p>3年目は、自分の不得意な科目を重点的に勉強するように心がけました。憲法、刑法、民訴系、供託法といったマイナー科目についても、手を抜かずに勉強しました。3年目までは、条文しか載っていない六法しか使用していなかったのですが、判例六法も購入し、民法、会社法、刑法、民事訴訟法は判例と条文をチェックし、一度確認した条文と判例は3色ボールペンやマーカーでチェックしていきました。不動産登記法と商業登記法も、条文を全てチェックしました。1年目からやっていた事なのですが、テキストや過去問の解説文を読んだ時は、大事な部分や頭に入っていない部分は、自分が読んだという証拠を残すためにマーカーで塗ったり、3色ボールペンで線を引いていました。マーカーなら黄色を基本に、否定的な文は青色、頭に入って無い部分は黄色のマーカーの上からオレンジのマーカーで塗る･･･というように、色分けして使っていました。3色ボールペンで書き込んだりする時も、青は否定的な文に、緑は判例など･･･いうように色分けしていました。</p>
  <p>私は、問題演習といえば過去問のみでしたので、不安はありました。そこで、1年目に他校で安く購入してあった答練10回分を眠らせてあった事を4月頃に思い出し、初めて解きました。過去問と同じような問題でも、過去問とは違う問題の書き方、解説の書き方が理解を深めました。それまでは、過去問さえ完璧にやっていれば良いだろうと思っていたのですが、やはり過去問以外の問題演習もやるべきだと思います。記述に関しては、1年目から勉強方法は変えていません。『合格式書式マニュアル』を中心に、1年目から解いてきた問題ばかりを繰り返していました。</p>
  <p>本試験日が近づくと、やはり焦りました。過去問を解いていても、本試験1週間前で新たに発見することも出てきたりしました。焦りすぎてもダメだと思い、本試験直前ほど気分転換を心がけました。本試験の前日は、あえて飲んでやりました。「緊張して眠れないなら飲んでやれ」と思い、タブーである試験前日の飲酒を実行しました。緊張は和らいだのですが、思った以上に眠れませんでした。でも、1時間くらいは眠れたと思います。</p>
  <h3 class="style1 green">試験当日</h3>
  <p>試験当日の朝は、過去最高の体調の良さでした。会場へ車で向かう間は、とにかく気分を高めようと思い、辛い時によく聴いていた音楽を聴きながら、自分の中での勢いを高めました。試験会場に着いた時に、1年目や2年目にはなかった自信を自分の中で感じました。</p>
  <p>午前の択一の試験が終わり、自分の中で達成感を味わいながら昼食を食べました。食べ過ぎて気分が悪くならないように、パン1個にしました。「これはイケるんじゃないか･･･」と思っていたのですが、午後の試験でかなり焦りました。</p>
  <p>まず、午後の試験開始前に記述の解答用紙をチェックしたのですが、結構記載量があるなと思い、択一を解くスピードをとにかく上げようと判断しました。しかし、択一の問題も初めて見るような問題が結構あり、焦ってしまいました。でも、あまり1つの問題で悩み過ぎずスピードを重視して、択一は70分で解き終わりました。周りで記述を解いている人はいない感じだったので、余裕をかまして丁寧に不動産登記法の記述を解いていたら、時間をかけすぎた事に気づき、焦って商業登記法を解き始めたのですが、結構時間がかかりそうな問題で、ラスト30分の状況で心が折れそうになりました。諦めるか諦めないかの分岐点でした。歯を食いしばりました。とにかく、諦めずに頭を回転させて、時間ギリギリまでとにかく書き続けるように頑張りました。</p>
  <p>前日ほぼ寝ていないという疲れもあり、頭の回転を停止させて諦めるという、悪魔の囁きみたいなものが頭の中でよぎり続けましたが、クレアールの合格体験記の中での言葉「とにかく、絶対に最後まであきらめない」という言葉を頭の中で繰り返し、時間ギリギリまで力を出し切りました。でも6~7割くらいしか書けませんでした。</p>
  <p>試験終了後は、「今年もダメだったか･･･」と感じて放心状態でした。1年目や2年目の本試験終了後は、開放感で一杯だったのですが、3年目の本試験終了後の気分は、すごく重かったです。本試験2日後に自己採点をしました。午前の択一の点数は良かったのですが、午後の択一では不動産登記法と商業登記法で、本当に簡単なミスを多発してしまっていました。冷静に解いたら、間違えるハズのないような簡単な問題を、たくさん間違えていました。何日か後に択一の基準点が発表され、基準点プラス15点を採れていたのですが、単純なミスが多かった事で自分の中では完全に諦めていました。でも、なんとか合格することが出来ていました。</p>
  <h3 class="style1 green">3年間の受験勉強を振り返って</h3>
  <p>3年間の勉強期間を通して、僕がやってきた勉強方法は、過去問演習をメインに分からない部分をテキストや六法で確認する。3年目では、過去問以外の問題演習もやりました。過去問以外の問題演習にのめり込まない事も大事だと思います。過去問と同じような問題を、違う角度から問うている程度の問題を多少するだけで十分だと思います。民法に関しては、過去問演習と同時進行で判例六法の判例を全部チェックしました。今後出そうな判例は、過去問などにも書き込み、繰り返しチェックしていました。問題数の少ない憲法や刑法ほど、テキストを何度も繰り返して読みました。苦手だった民訴系は、市販の問題集を解き、条文もいつも確認していました。苦手な科目ほど、力を入れる事が出来るので、最後には得意な科目になると思います。</p>
  <p>あとは、あまりテキストや問題集を無駄に買わないほうがいいです。僕は必要最小限の教材しか持っていませんでした。無駄に買っても、繰り返す余裕が無いなら意味が無いと思ったからです。どうしても分からない事も出てきましたが、あまり気にせず前に進むようにしていました。</p>
  <h3 class="style1 green">最後に</h3>
  <p>2年目まではあまり点数が伸びずに、何度もあきらめようかと思いました。でも、3年目で急激に点数が伸びました。本気で勉強を続けていれば、いつか結果が出るものだと思います。</p>
  <p>とにかく、最後まで諦めずに突き進みましょう！<br />
  </p>
  <p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>司法書士初学者対象セミナー情報</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019227.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19227</id>

    <published>2011-10-11T05:27:24Z</published>
    <updated>2011-10-23T00:51:23Z</updated>

    <summary>担当講師の生の声が聴ける無料セミナー 2013年合格目標　1.5年カレッジコースのご案内！ 2013年合格目標　1.5年合格カレッジコース 2013年合格目標　行政書士受験経験者向け1.5年合格カレッジコース 2012年合格目標　超短期カレッジコースのご案内！ 2012年合格目標　超短期カレッジコース 2012年合格目標　行政書士受験経験者向け超短期カレッジコース 参加特典 参加者全員にキャンペー...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="初学者対象講座" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[<p><strong>担当講師の生の声が聴ける無料セミナー</strong></p>
<div class="frameBorder blue" style="margin-top:20px">
<p class="base">2013年合格目標　1.5年カレッジコースのご案内！</p>
<ul style="margin-top:10px">
<li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019122.php">2013年合格目標　1.5年合格カレッジコース</a></li>
<li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019123.php">2013年合格目標　行政書士受験経験者向け1.5年合格カレッジコース</a></li>
</ul>
<p class="base">2012年合格目標　超短期カレッジコースのご案内！</p>
<ul style="margin-top:10px">
<li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019130.php">2012年合格目標　超短期カレッジコース</a></li>
<li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019131.php">2012年合格目標　行政書士受験経験者向け超短期カレッジコース</a></li>
</ul>
</div>
<fieldset><legend class="iconPresent" style="font-weight:bold">参加特典</legend>
<p style="margin-top:10px;margin-bottom:0px">参加者全員にキャンペーンと併用できる<strong>講座割引券</strong>と<strong>サンプル教材・サンプル講義DVD</strong>をプレゼント</p>
</fieldset>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>参加無料／予約不要</li>
<li>場所：クレアール水道橋本校</li>
</ul>
<h3 class="style1 blue">無料セミナースケジュール</h3>
<fieldset><legend class="iconUser">お越しになれない方は</legend>
<div style="margin-top:10px">各セミナー実施1週間後より当校Webサイトにて動画が視聴できます。</div>
</fieldset>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style4 blue">ゼロから始める司法書士試験！ 短期合格へのアプローチを伝授</h3>
<p style="float:left;margin-right:20px"><img src="http://www.crear-ac.co.jp/photogallery/albums/shoshi/contents/saegusa.jpg" alt="三枝講師" width="120" height="160" /></p>
<p style="margin-top:20px">試験日、試験科目、試験時間などの試験の概要をご案内するとともに、長年の指導実績に基づいて、その試験傾向を分析し短期合格のために必要なポイントを伝授します。また、クレアールでは短期合格の為に、どのようなアプローチを行っているのか、そのカリキュラムなど、講座パンフレットを使いご紹介していきます。今から学習スタートをお考えの方にとって、試験合格に必要な情報が手に入る内容となっております。<a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111008seminar.asx"> </a></p>
<ul style="clear:both;margin-left:30px">
<li>[日程]　10月10日（月・祝）13：00～14：00</li>
<li>[担当]　三枝 りょう 講師</li>
<li>[対象]　司法書士試験の学習が初めての方</li>
</ul>
<div class="frameBorder" style="clear:both">
<ul>
<li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111010seminar.asx">セミナー動画を見る　（Windows Media Video ストリーミング形式、1時間05分19秒）</a></li>
<li><a href="http://mixpaper.jp/scr/viewer.php?id=4e6c5c7f210e5&amp;initpage=1" target="_blank">セミナー資料：　1.5年カレッジコースパンフレット（Webパンフレット）</a></li>
</ul>
</div>
<h3 class="style4 blue" style="margin-top:30px">短期合格への究極戦略！ 非常識合格法からみる短期合格の秘訣</h3>
<p style="float:left;margin-right:20px"><img src="http://www.crear-ac.co.jp/photogallery/albums/shoshi/contents/furukawa.jpg" alt="三枝講師" width="120" height="160" /></p>
<p style="margin-top:20px">司法書士試験の全体像に触れながら、なぜ非常識合格法が効率的な合格に直結した学習法なのかを、短期合格のポイントを指摘しながらお話致します。正答率50パーセント以上の問題を取れれば合格できる！合格だけを考え、基本に徹することを忘れない！短期合格への究極戦略である非常識合格法の真髄をみることができる内容となっております。クレアール非常識合格法にご興味のある方は是非ご参加ください。</p>
<ul style="clear:both;margin-left:30px">
<li>[日程]　10月15日（土）13：00～14：00</li>
<li>[担当]　古川 豪一 講師</li>
<li>[対象]　司法書士試験の学習が初めての方</li>
</ul>
<div class="frameBorder" style="clear:both">
  <ul>
    <li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111015seminar.asx">セミナー動画を見る　（Windows Media Video ストリーミング形式、1時間00分35秒）</a></li>
    <li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111015seminar.pdf" target="_blank">セミナー資料 （PDF形式） </a></li>
  </ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style4 blue">非常識合格法のイロハ 短期合格カリキュラム、合格者絶賛の教材群を一挙公開</h3>
<p style="float:left;margin-right:20px"><img src="http://www.crear-ac.co.jp/photogallery/albums/shoshi/contents/shimizu.jpg" alt="三枝講師" width="120" height="160" /></p>
<p>1.司法書士試験の全体像<br />2.非常識合格法とは<br />3.カリキュラム<br />4.効率的な学習方法<br />5.クレアールの教材と使用例</p>
<p>また効率的な学習方法とともに、クレアール司法書士講座 の中で実際に使う教材の使用方法を伝授致します。</p>
<ul style="clear:both;margin-left:30px">
<li>[日程]　10月19日（水）19：00～20：00</li>
<li>[担当]　清水 城 講師</li>
<li>[対象]　司法書士試験の学習が初めての方</li>
</ul>
<div class="frameBorder" style="clear:both">
  <ul>
    <li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111019seminar.asx">セミナー動画を見る　（Windows Media Video ストリーミング形式、47分36秒）</a></li>
    <li><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201110/20111019seminar.asx" target="_blank">セミナー資料 （PDF形式）</a></li>
  </ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style2 green">クレアールのカリキュラム・テキスト・教材一挙公開！<span>～クレアール出身合格者である清水先生直伝～　【新映像方式でご覧になれます】</span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td width="220"><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201106/20110601shimizuguidance.asx"><img src="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201106/20110601shimizuguidance200.jpg" border="0" alt="ガイダンス" width="200" height="150" /></a></td>
<td>
<p>担当：清水　城講師<br />Windows Media Video 形式 （47分）</p>
<p><a href="http://www.crear-ac.co.jp/movie/shoshi/201106/20110601shimizuguidance.asx"><img src="http://www.crear-ac.co.jp/img/parts/btn/btn_look_video3.gif" border="0" alt="動画を見る" width="330" height="67" /></a></p></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>合格ナビシステム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/11/019209.php" />
    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19209</id>

    <published>2011-10-05T08:10:59Z</published>
    <updated>2011-10-05T08:11:19Z</updated>

    <summary> 合格ナビシステムとは、皆様が合格を実現するための、クレアール独自のサポート制度です。 万全な質問体制 	 		 	 	 		司法書士試験は出題される科目が多く、なじみの薄い手続法も多い事から、学習を進めていくと様々な疑問が出てくるはずです。そこでクレアールでは、疑問点をそのままにせず学習していただける様に、質問用紙やメールによる質問制度をご用意しております。 		無料・回数無制限 	 合格ナビゲ...</summary>
    <author>
        <name>tamura</name>
        
    </author>
    
        <category term="司法書士講座の特徴" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[
<p>合格ナビシステムとは、皆様が合格を実現するための、クレアール独自のサポート制度です。</p>
<h3 class="style3 red">万全な質問体制</h3>
<div class="blocks">
	<div class="blocks2 start">
		<p><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/photo01.jpg" width="187" height="145" /></p>
	</div>
	<div class="blocks4 end">
		<p>司法書士試験は出題される科目が多く、なじみの薄い手続法も多い事から、学習を進めていくと様々な疑問が出てくるはずです。そこでクレアールでは、疑問点をそのままにせず学習していただける様に、質問用紙やメールによる質問制度をご用意しております。</p>
		<p><strong>無料・回数無制限</strong></p>
	</div>
</div>
<h3 class="style3 red">合格ナビゲーターがサポート</h3>
<div class="blocks">
	<div class="blocks2 start">
		<p><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/photo04.jpg" width="187" height="145" /></p>
	</div>
	<div class="blocks4 end">
		<p>水道橋本校には、合格者がナビゲーターとして常駐しています。学習相談や学習上の悩みをアドバイスしたり、学習していく上での質問を回答するなど、受講生の皆様をサポートいたします。</p>
		<p><strong>無料・要予約</strong></p>
	</div>
</div>
<h3 class="style3 red">提出された答案は、全て採点して返却</h3>
<div class="blocks">
	<div class="blocks2 start">
		<p><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/photo02.jpg" width="187" height="145" /></p>
	</div>
	<div class="blocks4 end">
		<p>司法書士試験の合格を目指す受験生は、限られた時間を有効活用している方が大半です。クレアールでは、受講期間内に提出していただいた答案は、すべて採点して返却しますので安心して学習することができます。</p>
		<p><strong>無料</strong></p>
	</div>
</div>
<h3 class="style3 red">FAQ（予定）</h3>
<div class="blocks">
	<div class="blocks2 start">
		<p><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/photo03.jpg" width="187" height="145" /></p>
	</div>
	<div class="blocks4 end">
		<p>質問する前にチェック！ 学習を進めていく際に、学習上で疑問に思う事は周りの方も同じように疑問を感じている事が多いです。クレアールでは、よくある質問をデータベース化してあるので、学習に役立てることが可能となります。</p>
		<p><strong>実施予定</strong></p>
	</div>
</div>
<h3 class="style3 red">クレアールの『合格ゼミ』</h3>
<div class="blocks">
	<div class="blocks2 start">
		<p><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/photo05.jpg" width="187" height="245" /></p>
	</div>
	<div class="blocks4 end">
		<p>毎年多数の合格者を輩出！</p>
		<p>クレアールでは、合格者が合格ナビゲーターとして同席し、過去問・条文レベルの基礎知識を徹底攻略するための、「正しい学習範囲」による「正しい勉強法」の習得と、モチベーション維持、仲間づくりを目的に、合格ゼミを実施します。</p>
		<p>●実施地区（予定）／水道橋（東京）、町田、横浜、大宮、名古屋、大阪、新潟、長野</p>
		<p><strong>無料</strong></p>
</div>
</div>
<div class="frameBorder red">
	<p class="base">「合格ゼミ」のポイント</p>
	<ol>
		<li>自分の知識と思考を口頭で表現することで、明確な知識と明晰な思考力を身に付けることができます。</li>
		<li>同じ目的で学習する受験生同士で質疑応答することにより、「合格するために何が不足しているかの確認」</li>
		<li>「分かったつもりで終わりにしていた知識の修正」「自分だけが知っていた過剰な知識の整理」が行えます。</li>
		<li>司法書士試験合格者がナビゲーターとして同席することにより、試験に合格するための範囲として、<br />
			どこまでの学習が必要なのかが明確になります。</li>
		<li>受講生同士のコミュニティを形成することにより、学習ペースの確認や疑問の解消に活用できます。</li>
	</ol>
	</div>
	<h3>クレアールでは、LiveやWebで「最新の情報」や「受験勉強のポイント」を定期的に発信しています。ぜひ、ご活用ください。</h3>
	<p><a href="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/fig.gif" class="cloud-zoom" style="width:480px;" rel="position: 'inside' , showTitle: false, adjustX:0, adjustY:0"><img src="/shoshi/img/2011/09_panflet/p07/fig_thum.gif" width="600" height="240" /></a></p>
	<h3>映像による学習ナビの内容</h3>
	<p>学習の各段階において、受験生が気になる事をセミナー形式で配信します。<br />
		また学習方法のみならず、教材の使い方や過去問の活用法、スケジュールの立て方などもご案内します。<br />
	各段階において学習の軌道修正が図れるので、学習をスムーズに進める事が可能です。	</p>
	<h3>講師セミナーの内容</h3>
	<p>クレアールでは時期に応じて講師による特別セミナーを配信していきます。本試験直後の最新情報から、合格発表後の本試験分析、年末年始の過ごし方、本試験直前期の心構えなど、すべて受験生が知りたい情報を提供します。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>2011年度司法書士試験 「合格基準点」突破　受験生応援キャンペーン実施中！！</title>
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    <id>tag:www.crear-ac.co.jp,2011:/shoshi//11.19191</id>

    <published>2011-09-29T06:05:52Z</published>
    <updated>2011-09-29T06:08:05Z</updated>

    <summary>  クレアールはリベンジに燃える受験生を徹底的に応援します！   2011年度司法書士試験において、あと一歩のところで残念な結果に終わってしまった受験生の方は、「合格基準点突破受験生応援キャンペーン」として、下記の2012年度合格目標司法書士講座の受講料が、大幅に割引となります。（11月20まで）    ※本試験結果通知書（コピー可）をご提示下さい。   ①択一式試験で、午前の部78点（26問）、...</summary>
    <author>
        <name>kuwanot</name>
        
    </author>
    
        <category term="2012年合格目標コース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.crear-ac.co.jp/shoshi/">
        <![CDATA[  <p><b>クレアールはリベンジに燃える受験生を徹底的に応援します！</b></p>
  <p>2011年度司法書士試験において、あと一歩のところで残念な結果に終わってしまった受験生の方は、「合格基準点突破受験生応援キャンペーン」として、下記の2012年度合格目標司法書士講座の受講料が、大幅に割引となります。（11月20まで）</p>
  <p> ※本試験結果通知書（コピー可）をご提示下さい。</p>
  <div class="frameBorder green" style="padding:10px;">①択一式試験で、午前の部78点（26問）、午後の部72点（24問）のいずれか1つを突破　<span style="font-weight:bold;color:#c00;font-style:italic"> 22%OFF</span><br />
    ②択一式試験で、午前の部78点（26問）、午後の部72点（24問）両方とも突破　
    <span style="font-weight:bold;color:#c00;font-style:italic">25%OFF</span></div><p>&nbsp;</p>
  <table width="550" class="waribiki" style="margin-left:20px">
    <tr>
      <th>2012年コース</th>
      <th>学習スタイル</th>
      <th>一般価格</th>
      <th>①<span style="font-weight:bold;color:#c00;font-style:italic">22%OFF</span><br />
        11/20まで</th>
      <th>②<span style="font-weight:bold;color:#c00;font-style:italic">25%OFF</span><br />
        11/20まで</th>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">中上級Aコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">315,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">245,700円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">236,250円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">355,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">276,900円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">266,250円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">370,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">288,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">277,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">中上級Bコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">265,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">206,700円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">198,750円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">305,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">237,900円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">228,750円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">320,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">249,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">240,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">中上級Cコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">280,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">218,400円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">210,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">320,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">249,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">240,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">335,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">261,300円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">251,250円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">中上級Dコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">230,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">179,400円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">172,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">270,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">210,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">202,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">285,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">222,300円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">213,750円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">書式攻略Aコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">210,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">163,800円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">157,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">240,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">187,200円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">180,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">250,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">195,000円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">187,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">書式攻略Bコース</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">170,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">132,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">127,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">200,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">156,000円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">150,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">210,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">163,800円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">157,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">答練パックA</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">170,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">132,600円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">127,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">200,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">156,000円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">150,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">140,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">109,200円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">105,000円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">答練パックB</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">130,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">101,400円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">97,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">155,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">120,900円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">116,250円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">110,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">85,800円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">82,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td rowspan="3">答練パックC</td>
      <td>Web通信</td>
      <td><div align="center">125,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">97,500円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">93,750円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>DVD通信</td>
      <td><div align="center">150,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">117,000円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">112,500円</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>Web+DVD通信</td>
      <td><div align="center">105,000円</div></td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">81,900円</td>
      <td style="font-weight:bold;color:#c00;text-align:center">78,750円</td>
    </tr>
  </table>
  <h3>ご注意下さい</h3>
  <ul>
    <li>入学金は不要です。　</li>
    <li> 価格は消費税・教材費・送料込みの金額です。</li>
    <li> 割引価格でのお申込みは、キャンペーン期間にご納金ください。</li>
    <li> 他の割引制度と併用はできません。</li>
    <li> お申込み方法につきましては、パンフレットをご覧ください。                    </li>
  </ul>]]>
        
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