三枝 りょう講師●民法 ●不動産登記法 ●商法・会社法 ●商業登記法 担当
合格に必要な基本事項を中心に、効率よく学習を進めていくのが三枝流!
■基本事項中心主義
司法書士試験において出題数の多い民法・不動産登記法は、一見覚えるべき範囲も広範に思われがちです。しかし、合格のために必要なのは、まず覚える前提として『分かること』と『正確な基本事項+α』であり、過剰な情報の無理な習得は消化不良=挫折の原因となります。本講座では、まず、『忘れにくくする』ために制度趣旨をきちんと理解します。そして、次に試験傾向の徹底分析により厳選された基本知識を正確に習得していきます。受験生の負担をできる限り軽くして受験生を合格へ導く『量より質』の講義が、カリスマ・三枝流です。
■効率的学習の要は横断整理!
民法と不動産登記法、商法(会社法)と商業登記法は、実務上のみならず、試験対策としても非常に密接しています。短期合格を実現するためにはこれらの法律をしっかりリンクさせて、横断的に学習する必要があります。本講座では、民法を学習する際に不動産登記法の視点を、また会社法を学習する際に商業登記法の視点を盛り込みます。これにより、科目ごとの縦割り学習では実現しえなかった、コンパクトで効率的な学習が実践でき、短期合格可能性を高めます。
清水 城 講師●民法 ●不動産登記法 担当
「試験に合格するため」の知識の習得が目標です。
民法は、司法書士試験において出題数の最も多い科目であり、不動産登記法は、択一式・記述式の双方において出題される重要な科目です。民法と不動産登記法は密接な関係があるため、相互に関連付けをしながら学習することが効率的です。これらの科目は出題範囲が広いため、手を広げすぎた学習をしてしまうと、本当にわかっていなければならない基礎の部分が疎かになり、本試験で思ったように得点を伸ばすことができません。難しい問題は落としても、取らなければならない問題については確実に正解する、つまり基本的事項の部分をしっかりと固めることが重要です。そして知識を定着させるためには、「なぜそのようになるのか」という理解が必要になります。本講義では、基本的事項の習得・定着に重点を置き、本試験に合格するための力を養います。また、具体的事例を多く用いて事例をイメージ化し、制度趣旨や実務上の背景に言及することで、理解の伴った知識の習得を目指します。
古川 豪一 講師●民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 ●憲法 ●刑法 ●供託法・司法書士法 担当
マイナー科目は効率よくポイントを整理しておくこと、これが合格にとってのカギです。
司法書士試験において、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、憲法、刑法、供託法、司法書士法は、いわゆる「マイナー科目」に位置付けられます。マイナー科目は、基本4法と比べ、あまり多くの学習時間を確保することができないため、「できるだけ効率よく」学習することが合格にとってカギとなります。私の講義では、今後の本試験において出題の予想される重要基本事項を中心に、「なぜそうなるのか」という理由付けを追いながら、わかりやすい具体例を通して、試験に合格するために必要な知識の習得を目指します。また、マイナー科目の中でも民訴を中心とする手続法については、手続の核となる制度趣旨を理解するために、難解な用語は平易な言葉に置き換えて説明しながら、図表やチャートを用いることで効率よく知識整理を図り、みなさんを合格レベルまで送り届けます。
戸谷 満 講師●商業登記法 担当
商業登記の学習は、得点パターンを積み重ねていくことがポイントです。
商業登記法は、択一式と記述式の合計で59点の配点のある重要な科目です。会社法と密接な関係があるため、会社法の学習と並行して学習することが合理的ですが、会社法が新しい法律であるため、商業登記についても新たな手続や新たな論点が出現し、難解になっています。しかし、みなさんが学習し、確実に得点していかなければならない事項は、そう多くはありません。必ず得点しなければならない基本事項をしっかり学習して、商業登記を得意科目にしましょう。ただし、商業登記の記述式については、特に注意しなければならない点があります。それは、商業登記の記述式が、得点差の大きく開く科目であり、ある意味で司法書士試験の合否の鍵を握る科目という点です。このことは、商業登記の記述式を失敗して残念な結果となる受験生が多い一方、合格者は商業登記の記述式で高い得点をしている事実から裏付けられます。そのため、商業登記の記述式の学習では、35点の配点の中で、他の受験生との得点差を開かせないために、いかに得点を積み重ねていくかを配慮して学習しなければなりません。講座では、以上のような商業登記の特徴を踏まえた講義を行っていきます。




