中小企業診断士 資格合格クレアール
2次クレアール式解法メソッド

論理的な思考能力を培う2次クレアール式解法メソッド

2次試験突破の鍵は論理的な思考能力

2次試験では論理的な思考能力が問われます。では論理的な思考能力の有無はどうやって判断されるかと言うと、問題文に書かれている内容(与件)を前提に問われている事に対する解決策が妥当か否かであり、論理の一貫性や設問に応じた戦略レベル、切り口の設定、具体性のある解答がポイントになってきます。
受講生が陥りやすい誤りが、自分の経験を前提にして解答してしまうことです。実務経験が長い方ほどこの誤りに陥りやすい傾向があります。つまり、自分のビジネス経験から事例問題の解決策はこうあるべきだという持論を展開してしまうのです。この考え方では2次試験に合格することは難しいです。
実際のコンサルティングの場では、1対1の対話を通じ、コンサルタントの実績と他からはない提案に信頼と期待が寄せられます。しかし、試験はコンサルティングを求めているのではありません。試験は論理的な思考能力の有無を判断するために行われるのです。出題者はあなたの経験・実績を知りませんから、その論理性を判断することはできません。論理的な解答とは、問題文(与件)の範囲で、1次試験で学んだ知識をもって素直に考えれば、誰もが辿りつく(納得できる)解答ということです。

クレアール独自の「与件抽出シート」・「ロジカルチャート」

クレアールでは独自開発した「与件抽出シート」と「ロジカルチャート」の2つのツールで、設問の要求に対応する与件を明確にし、その与件からどういうプロセスで解答に辿りつくことが論理的であるのかを示しています。

与件抽出シート

問題文から必要な与件を抽出し、整理する能力を養成するためのツールです。問題文から設問に関係のない与件を切り捨て、必要な与件のみを抽出し、整理します。

ロジカル・チャート

解答へのプロセス(分析力→問題解決力→提案力)が明確に示されています。

2次試験直前はプロセスの確認だけ繰り返しました!久保 雅史さん 中小診断士試験合格

2次試験に取り組むにあたり、与件文と設問の要求に対してとにかく素直に解答していこうと、それを心がけました。あとはクレアールで指導している「解法プロセス」ですね。そのプロセスを自分なりのプロセスに置き換えまして、過去問や答練などに活用しました。1次試験の合格発表から2次試験本番まで、プロセスの確認だけを繰り返していたという感じでしょうか。


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