社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「合格後を意識した学習が勝因」 橋本篤史さん

2009年社会保険労務士合格体験記

合格後を意識した学習が勝因

橋本篤史さん (熊谷校 一発合格コース個別DVDクラス)

社労士試験を受験した動機

「人が働きやすい職場を創りたい」という思いから社労士を志しました。社労士の立場から、より良い企業文化を創るお手伝いができたらなと思っています。

科目別学習方法

得意科目も苦手科目もこれといってありませんでした。学習方法は下記記載。

クレアール社労士アカデミーの出会い

通信だとだらけてしまう可能性が十二分にあったので、通学できる所が良いなと思っておりました。そこでクレアール熊谷があったので申し込みました。

モチベーション維持の方法

行き詰った時は、全く勉強しない日を作り、合格したとわかった瞬間に「よっしゃー!!」と叫んでいる自分、合格した後のやりたいことをイメージして気持ちを高めていました。

具体的な学習方法

幸い1回の受験で合格する事が出来ました。
試験勉強を振り返りやって良かったことを挙げたいと思います。

①過去問題集のカスタマイズ

1.マニアックな問題・かぶっている問題・解ける問題をとことん削除しました。

削除を本格的に始めたのは5月中旬の答練開始時期からです。
問題を削除していくと、「ここを押さえれば良い」というポイントが見えてきますし、時間の節約にもなります。

2.説明を感情的に書き込む

過去問題を解いていくと各法律間においての微妙な違いや、問題を解く際の悪い癖が分かってきます。そこで気付いた事は問題集に書き込んでいきました。例えば、
「問題文を最後まで読めよ?」「保険はこうではない。要注意!」等。感情で書くことにより記憶が深まりますし、忘れた頃に書き込んだ文を読み返すとちょっと笑えます。

②暗記カードの作成

5月中旬から答練が始まり、アウトプット期に入ります。そこで実感したことは、「曖昧な記憶は試験では役に立たないどころか足を引っ張るだけ、正確な記憶が大切」ということでした。正確に記憶するためのツールが暗記カードでした。
試験直前までで約250枚の暗記カードを作成し、それを4つに分けてローテーションさせました。

③勉強スタイルの確立

勉強時間を1クール45分(北村先生の講義から、人間が続けられる集中力の限度ということで)に設定し、7分半休憩。これを愚直に繰り返す。そしてその1クールごとで押さえるポイントを確認する。

④直前期の勉強を死ぬ気でやる

8月の勉強で全てが決まるといって構わないと思います。気持ちが乗らないとか、つらい・苦しい、そんなことは関係ないと自分に言い聞かせました。直前期に自分に言い聞かせた言葉があります。「落ちて苦しむのなら今、生産的な苦しみを味わおう」

最後に

MLBで活躍するイチロー選手の練習姿勢についてこんな話を聞いたことがあります。
「イチローはフリー打撃でもティーバッティングにしても、1球目(初球)から集中する。決して適当に打ったりはせず1球も無駄にしない。そして各練習に対して必ずテーマを決めて取り組んでいる」
翻って自分はどうか。過去問題1問に対して適当に流して解いていないか。1クールの勉強をこなしているだけになっていないか。
自問自答していくと自分の勉強に対する態度・姿勢の甘さに気付きました。
合格しやっとスタートラインに立つことが出来ました。一日でも早く一人前の社労士になれるよう日々精進していきたいと思います。

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