佐藤 めぐみさん (一発合格コース/個別DVDクラス/クレアールアカデミー長野校)
社労士を目指した理由
社会保険労務士の資格をとろうと思ったきっかけは、会社で総務の仕事を担当する中で労務管理に興味をもったことです。研修等で開業されている社会保険労務士の方に何度かお話を伺う機会があり、労務士が携わる業務は個人としてはもちろん、社会的にもとてもニーズのある仕事だと思い、資格取得の勉強を決意しました。
クレアールを選んだ理由は、費用が他校に比べて安いこともありますが、何より一発合格のための非常識合格法という勉強方法に魅かれたからです。ゼミがあることも新鮮でした。
具体的な学習法
私は2回目の受験で合格することができました。約1年10カ月間での総学習時間は2000時間ほどです。1日にすると、仕事のある日は出勤前や仕事帰りに図書館に寄るなどして平均2時間。仕事のない日は午前中に学校に行ってDVD講義を受け、その後図書館に行って復習するなどして1日6~10時間ほど学習していました。私の場合、自宅だと学習がはかどらなかったので、主に図書館など外で勉強するようにしていました。学習方法としては、とにかく過去問を重視しました。過去問を解いた後、テキストに出題部分をマーカーしたりメモを書き加えることで、テキストを見れば頻出問題かどうかわかるように集約しました。また、復習は出来る限り講義を受けたその日のうち(できないときは翌日)にするように努め、ただ眺めるのではなく、図表など自分が覚えやすい形で何度も繰り返し書き、頭の中に定着させていきました。書くにしても声に出すにしても、学習した内容を外に向かって発散させるというのが、とても効果的だったように思います。過去問は一般科目を除き、5~6回ほど解きました。選択式問題については、1年めで過去問だけではカバーできないと感じたので、2年めは判例や太字以外の部分も含めてテキストの読み込みをしました。
得意科目は雇用保険法と労働保険徴収法、苦手科目は厚生年金保険法です。雇用保険法や徴収法は、暗記さえすれば確実に解ける問題が多いので、得点源になります。厚生年金保険法は、制度が入り組んでおり理解するのに時間がかかるため、深入りは時間の無駄と割り切り、過去問で頻出の部分を確実におさえるようにしました。遺族年金、障害年金など国民年金法との比較学習が効果的です。
仕事をする傍ら勉強を継続することはそう容易ではなく、なかなか手につかなかったときもありました。そんな中、チューターや同期の方々がいたことは励みになり、応援してくれる事務局や職場の方々、家族がいてくれたことは本当に自分の支えとなりました。また、体調管理のため週1回は勉強せずに休息をとっていました(直前期以外)。ある程度の勉強期間が必要とされる資格なので、少しでもリラックスする時間は大切です。メリハリをつけた学習をすることをおススメしたいです。
合格まで私を支えてくれたたくさんの人に本当に感謝しています。今後は、諦めずにやりきったことを一つの自信に、資格を活かすため日々頑張っていきたいと思います。




